シリーズ・ああ勘違い
新コーナー(笑)・うちの子の勘違い
その��
実家で、ホテルかどこかの銘柄の小さな缶に入った高級そうなプリンをだしてれたときのこと。
缶からでてきた黄色いプリンにカラメルソースをかけるのを見て。
「卵ドーフにお醤油かけてるの？」だって。
微妙に庶民的(苦笑)。
その��
家族の誕生日で、大人はビール、子どもにはジュースだったかを入れて「かんぱーい」。親が「同じ(コップ)だね」と言うと。
それ以来、子どもは「同じもの、は乾杯する」と理解したらしく。
同じ柄の靴下や、親と同じ色の服のときも、(服なら服同士をちょんと合わせて)かんぱーい、と言っています。
ちょっと、、かわいい(笑)
その��
いろんなことを応用してしゃべりだした２歳児。
このまえ、大人が使用しているものを自分も触ってみたくなったらしく。
「貸せて。貸せて」と叫んでいました。
貸せという命令形と貸してという依頼がひとつに(笑)。
そういう言葉を創造しちゃう幼児はある意味、すごいかも。
って、単に勘違いなだけか(爆)。
その��
親世帯と同居している家族の話。
子どもが、しゃべりだした頃にとんでもない失敗に気づいたそうな。
それは、
こどもが、ママのことを下の名前で呼び捨てに「ゆかり(例)」とか。でもって
ばあばのことを「かあさん」と(笑)。
ばあばや夫は、ママのことを習慣で下の名前で呼んでいたらしいのね。でもって、ママもじいじもばあばのことは「母さん」、夫も「義母さん」と呼んでいる、、、。まだしゃべらない子どもはそれをじっと聞いていたわけ。
みなさん、気をつけましょうね(笑)。こどもはちゃんと聞いています。。。
その��
一歳半くらいで片言をしゃべりだした子ども。
窓のことを「まあどお？」といえるようになっていたのに。
自分で窓を開け閉めできるようになった子どもに、ママが「窓をしめなさい、蚊が入ってくるでしょ。蚊が」ときつい調子で叱りました。
それ以来、子どもは自分で窓を開け閉めするときも、人が窓を開け閉めしているときも「カガ？」「カガ？」というようになってしまいまいした。
一番、イントネーションのきつかった言葉を覚えたようです(汗)。今でも「窓を開け閉めする行為」のことを「カガ」と覚えてしまっています(笑)。
その��
子どもが見えないところにいる親を呼ぶと、ママなりパパなりが「はーい」と言って現れる。
うちの子は、いくら呼んでも親が現れないとき(調理で火を使っているときなど)、シビレを切らせて、自分で「はーい、はーい」と言います。
「はーい」と言う時は親が現れるときだから？？
その��
見たことを自分なりに理解して真似する子ども。
いつもママが、果物を剥くとき、シンクの上で作業をしています。。。
皮＝ごみ、と理解し始めた子どもが、拾ったごみは全部シンクにポイするようになりました。
そこはゴミ箱じゃないんだってば(汗)
その��
ごはんのときに、ちょっと大き目のものを口にいれると
「ちゃんともぐもぐしてよ〜」と言って、もぐもぐを実演してみせたことがあります。
それ以来、うちの子は「もぐもぐしてよ〜」と言うと
顔を上下に何度も振ります、、、。
意味が伝わってなかったか(爆)
その��
うちの子(一歳九ヶ月)は、誰かがなにかをくれるとき「はい、どうぞ」と言って渡してくれるので、自分が欲しいときも、そういえばいいのだと思っている。
それが欲しい、というとき、彼は「どうじょ？どうじょ？」と手を差し出して喚きます(笑)。
ちなみに、それでもあげないと、知ってる言葉を連発して、どれかがヒットしないか、必死になります。
「どうじょ？どうじょ？、、どうじゃ？どうじゃ？、、フーベイベイ、フーベイベイ(歌にありますよね、こういうフレーズ)、イヤイヤ？イヤイヤ？ガンガン？ガンガン？」
これには力が抜けて、あげてしまうこともしばしば。
まだまだ子どもには勝てません(笑)。
その��
実家で、ホテルかどこかの銘柄の小さな缶に入った高級そうなプリンをだしてれたときのこと。
缶からでてきた黄色いプリンにカラメルソースをかけるのを見て。
「卵ドーフにお醤油かけてるの？」だって。
微妙に庶民的(苦笑)。
その��
家族の誕生日で、大人はビール、子どもにはジュースだったかを入れて「かんぱーい」。親が「同じ(コップ)だね」と言うと。
それ以来、子どもは「同じもの、は乾杯する」と理解したらしく。
同じ柄の靴下や、親と同じ色の服のときも、(服なら服同士をちょんと合わせて)かんぱーい、と言っています。
ちょっと、、かわいい(笑)
その��
いろんなことを応用してしゃべりだした２歳児。
このまえ、大人が使用しているものを自分も触ってみたくなったらしく。
「貸せて。貸せて」と叫んでいました。
貸せという命令形と貸してという依頼がひとつに(笑)。
そういう言葉を創造しちゃう幼児はある意味、すごいかも。
って、単に勘違いなだけか(爆)。
その��
親世帯と同居している家族の話。
子どもが、しゃべりだした頃にとんでもない失敗に気づいたそうな。
それは、
こどもが、ママのことを下の名前で呼び捨てに「ゆかり(例)」とか。でもって
ばあばのことを「かあさん」と(笑)。
ばあばや夫は、ママのことを習慣で下の名前で呼んでいたらしいのね。でもって、ママもじいじもばあばのことは「母さん」、夫も「義母さん」と呼んでいる、、、。まだしゃべらない子どもはそれをじっと聞いていたわけ。
みなさん、気をつけましょうね(笑)。こどもはちゃんと聞いています。。。
その��
一歳半くらいで片言をしゃべりだした子ども。
窓のことを「まあどお？」といえるようになっていたのに。
自分で窓を開け閉めできるようになった子どもに、ママが「窓をしめなさい、蚊が入ってくるでしょ。蚊が」ときつい調子で叱りました。
それ以来、子どもは自分で窓を開け閉めするときも、人が窓を開け閉めしているときも「カガ？」「カガ？」というようになってしまいまいした。
一番、イントネーションのきつかった言葉を覚えたようです(汗)。今でも「窓を開け閉めする行為」のことを「カガ」と覚えてしまっています(笑)。
その��
子どもが見えないところにいる親を呼ぶと、ママなりパパなりが「はーい」と言って現れる。
うちの子は、いくら呼んでも親が現れないとき(調理で火を使っているときなど)、シビレを切らせて、自分で「はーい、はーい」と言います。
「はーい」と言う時は親が現れるときだから？？
その��
見たことを自分なりに理解して真似する子ども。
いつもママが、果物を剥くとき、シンクの上で作業をしています。。。
皮＝ごみ、と理解し始めた子どもが、拾ったごみは全部シンクにポイするようになりました。
そこはゴミ箱じゃないんだってば(汗)
その��
ごはんのときに、ちょっと大き目のものを口にいれると
「ちゃんともぐもぐしてよ〜」と言って、もぐもぐを実演してみせたことがあります。
それ以来、うちの子は「もぐもぐしてよ〜」と言うと
顔を上下に何度も振ります、、、。
意味が伝わってなかったか(爆)
その��
うちの子(一歳九ヶ月)は、誰かがなにかをくれるとき「はい、どうぞ」と言って渡してくれるので、自分が欲しいときも、そういえばいいのだと思っている。
それが欲しい、というとき、彼は「どうじょ？どうじょ？」と手を差し出して喚きます(笑)。
ちなみに、それでもあげないと、知ってる言葉を連発して、どれかがヒットしないか、必死になります。
「どうじょ？どうじょ？、、どうじゃ？どうじゃ？、、フーベイベイ、フーベイベイ(歌にありますよね、こういうフレーズ)、イヤイヤ？イヤイヤ？ガンガン？ガンガン？」
これには力が抜けて、あげてしまうこともしばしば。
まだまだ子どもには勝てません(笑)。
2007年03月23日(金) 13:43:27 Modified by mamasanganbare