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怪我前後の叱り方は。

ある3歳の子どもは、幼稚園でも家でも、怪我をしたら姿を隠すそうです。
痛いときはどっかに行っちゃって一人で耐えていたり。
これって、危険ですよね?そういうことは早く手を打たないと。

幼稚園の先生は「プライドがあるからだ」という評価をしてくれているそうです。

でも、もしかしたら。
子どもが怪我するときは当然危険なことをしているわけで。
危険なことをするときは親が当然とめるわけで。
そのときに、けっこう叱り口調で注意したりしません?

実際に怪我をしたら、「ほら見なさいっ」と叱ったりしません?

子どもの気持ちは完全には理解できませんが、子どもは「痛がってる姿を見せないことでプライドを保っている」のか、、、もしくは「怪我をしたことが『ばれたら叱られる』と思っている」のか、わからないでしょ?

そう考えたら、危ないときの止め方(叱り方)って、命に係わる重要なテーマかもしれない、と思えてきませんか?今、止めさせたらそれで済む、というレベルではなくて。。。
2007年12月23日(日) 23:13:38 Modified by mamasanganbare




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