英雄たちのその後 2019
10月3日(木)…プロ志望届提出期限
10月17日(木)17時予定…ドラフト会議
※1巡目の赤字は抽選による交渉権確定、青字は単独指名による交渉権確定
＜マモノ甲子園ゆかりの選手 ドラフトダイジェスト＞ ※2巡目以降はwiki掲載選手をピックアップ
昨年に続き11球団が1巡目の1回目入札で高校生を指名と、今年も高校生に人気が集中。
単独指名は広島の森下 (大分商→明治大)とDeNAの森 (桐蔭学園)の2人のみとなった。
1巡目では夏の準優勝投手・奥川 (星稜)、春の優勝投手でもある石川 (東邦)、
そして甲子園未経験だがその起用法をめぐって賛否両論を巻き起こした佐々木 (大船渡)が競合。
まず、ヤクルト、阪神、巨人とセの3球団が指名した奥川は最初にくじを引いたヤクルトが的中。
元投手の高津新監督が引き当て、舞台を神宮の杜に移して躍動することができるか。
続いて、オリックス、中日、ソフトバンクが指名の石川は地元・中日が的中。
昨年の根尾に続いて地元スターをゲット。今年中継ぎで活躍のせんと藤嶋の3年後輩でもあり、馴染みやすいか。
最後に日本ハム、ロッテ、楽天、西武のパ4球団が指名、みちのくの剛腕・佐々木はロッテが引き当てた。
近年は藤原、平沢を抽選で当て、外れ競合の安田らも引くなどくじ運が際立つが、チームの成績に反映したいところ。
抽選を外した7球団が回った2回目の1巡目入札。
wiki掲載組では阪神が単独指名の西 (創志学園)。2年夏の甲子園で見せた剛腕とガッツポーズも記憶に新しい。
そして外れ外れ1位でオリックスが指名したのが宮城 (興南)。
老け顔と起用法から社畜エースとして愛された男が、生きのいい若手の多いオリックス投手陣に割って入れるか。
2巡目に入り、ロッテは佐藤 (聖光学院→東洋大)を指名。高校時代は名前ネタで注目を集めたが、
大学に入って屈指の好捕手へと急成長を遂げた。剛腕・佐々木の女房役になることはできるか。
阪神は井上広大 (履正社)を指名。この夏の優勝校を引っ張ったスラッガーを迎えることとなりそうだ。
楽天は魔曲の申し子こと黒川 (智弁和歌山)を指名。5季連続甲子園出場の経験を手土産にみちのくへ。
3巡目ではDeNAが伊勢 (九州学院→明治大)を指名。春夏連続出場の経験も持つが、
当時は制球に苦しみスレで「あばれる君」の異名を授かってしまっただけに、プロの舞台で雪辱なるか。
甲子園で活躍した選手を1・2位と指名した阪神は3巡目で及川 (横浜)を指名と、一貫した展開に。
制球に苦しむ速球派となるとどうしても藤浪の存在がちらついてしまうが、藤浪ともども修正して羽ばたけるか。
広島は履正社に打ち込まれたものの、才能の片鱗は見せていた鈴木 (霞ヶ浦)を指名。
チームには2つ上の先輩も所属しており、今年一軍デビューをすでに果たしているだけに続きたいところ。
中日は岡野 (聖光学院→青山学院大→東芝)を指名。高校時代は先輩・歳内ばりの守備のムエンゴに苦しめられた。
その後はアマ球界のエリートコースをひた走り満を持してのプロ入り。今年戦力外通告を受けた先輩の分まで頑張りたい。
中位から下位に差し掛かる4巡目、先陣を切ったのはオリックス指名の前 (津田学園)。
今年は春夏連続出場。1勝に留まったものの、そのピッチングはスレでも人気を博した好投手がプロに挑む。
DeNAはここで東妻 (智弁和歌山)を指名。今年の明徳戦での魔曲間1イニング3お誕生日のトリを飾った男である。
ロッテに進んだ兄とは袂を分かつ形となった。東京湾を挟んで切磋琢磨しあうこととなるか。
奥川を外した巨人が、5巡目でその女房役だった山瀬 (星稜)を指名。今年引退する阿部の後釜としての「慎之助」の指名か、
はたまた同リーグになった奥川の情報目当てか、色々と勘繰りたくなる指名でもある。
阪神はまたまた今年の甲子園で活躍の藤田 (中京学院大中京)を指名。中京の狂犬強肩が再び甲子園で躍動するか。
6巡目のヤクルトがタピオカの愛称でも親しまれた武岡 (八戸学院光星)を指名。ここにタピオカ入りヤクルトが爆誕したが、
光星の先輩がかつて1位指名を受けながら一軍に届かないままプロを去った苦い過去も。後輩として塗り替えられるか。
7巡目では楽天が水上 (明石商)を指名。今年の春夏連続ベスト4に導いた立役者の一人でもある。
長年捕手一番手格だった嶋に退団の噂もある中、競争の激しくなる楽天の正捕手争いに切り込めるか。
そして支配下選手のトリを飾り、実況スレを沸かせたのが西武8巡目の岸 (明徳義塾→拓殖大中退→四国IL徳島)。
最後の夏から早5年。紆余曲折を経ながら、ここ2年で70個以上の盗塁を決め、スピードスターとしてついにプロの舞台へ。
なお、徳島は岸を含め支配下2人、育成1人と計3人の選手を送り出すこととなり、アクセスが急増したHPが鯖落ちする事態に。
育成でのwiki掲載組は広島1巡目の持丸 (旭川大高)。2年時は誤審と落球に振り回されタイブレークで敗退、
3年時は準優勝した星稜・奥川を打ち崩せず惜敗と甲子園では持っていなかったが、育成から這い上がることができるか。
ソフトバンクの4巡目では勝連 (興南)を指名。好守備とやらかしを連発したファンタジスタの成長にも期待したい。
オリックスの6巡目では大下 (白鴎大足利→白鴎大)とちょっと懐かしい名前も。
2014年センバツで2ベースを連発した2ベースマニアがどこまで成り上がっていけるか。
支配下で74名、育成ドラフトを含めると107名が指名を受ける中、指名漏れの選手も。
リリーフで活躍の赤塚 (中京学院大中京)や、この夏守乱に泣かされた技巧派・林 (近江)といった高校生に加え、
日ハム・清宮の2つ先輩で甲子園で三遊間真っ二つの守備を見せた加藤 (早稲田実→早稲田大)や
大好きな安本 (静岡→法政大)先輩、トゥギャ崎に兄に続いて屈した舩曳 (天理→法政大)、
名前の読みから不幸ネタでいじられた谷川 (星稜→近畿大)といった大学生組、
懐かしいところでは2013年センバツで彼以外全員敵状態を作った諸見里 (沖縄尚学→国学院大→日本通運)も指名から漏れた。
【wiki未掲載の甲子園経験者】 (指名順)
広島1巡目・森下 (大分商→明大)
DeNA1巡目・森 (桐蔭学園)
日本ハム1巡目・河野 (鳴門→JFE西日本)
中日2巡目・橋本 (大垣日大→大商大)
広島2巡目・宇草 (常総学院→法大)
ソフトバンク2巡目・海野 (関西→東海大)
西武2巡目・浜屋 (樟南→MHPS)
ロッテ3巡目・高部 (東海大甲府→国士舘大)
中日4巡目・郡司 (仙台育英→慶応大)
日本ハム4巡目・鈴木 (木更津総合→JX-ENEOS)
広島4巡目・韮澤 (花咲徳栄)
阪神4巡目・遠藤 (東海大相模)
オリックス5巡目・勝俣 (東海大菅生→国際武道大)
ロッテ5巡目・福田 (大阪桐蔭→法大)
西武5巡目・柘植 (健大高崎→Honda鈴鹿)
西武6巡目・井上 (日大三)
楽天育成1巡目・江川 (大分)
日本ハム育成2巡目・樋口 (横浜→立正大→新潟アルビレックスBC)
広島育成2巡目・木下 (敦賀気比)
巨人育成3巡目・加藤 (中京→埼玉武蔵ヒートベアーズ)
ソフトバンク育成3巡目・伊藤 (八戸学院光星)
オリックス育成4巡目・平野 (日章学園)
楽天育成4巡目・澤野 (誉)
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10月17日(木)17時予定…ドラフト会議
※1巡目の赤字は抽選による交渉権確定、青字は単独指名による交渉権確定
| 巡 | ⇔ | ﾔｸﾙﾄ | ｵﾘｯｸｽ | 中日 | 日本ﾊﾑ | 広島 | ロッテ | 阪神 | 楽天 | DeNA | ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ | 巨人 | 西武 |
| �� | 抽 | 奥川恭 | 石川昂 | 石川昂 | 佐々木 | 森下暢 | 佐々木 | 奥川恭 | 佐々木 | 森敬斗 | 石川昂 | 奥川恭 | 佐々木 |
| 外 | 抽 | 河野竜 | 河野竜 | 西純矢 | 小深田 | 佐藤直 | 宮川哲 | 宮川哲 | |||||
| 外 | 抽 | 宮城大 | 堀田賢 | ||||||||||
| �� | → | 吉田大 | 紅林弘 | 橋本侑 | 立野和 | 宇草孔 | 佐藤都 | 井上広大 | 黒川史 | 坂本裕 | 海野隆 | 太田龍 | 浜屋将 |
| �� | ← | 杉山晃 | 村西良 | 岡野祐 | 上野響 | 鈴木寛 | 高部瑛 | 及川雅 | 津留崎 | 伊勢大 | 津森宥 | 菊田拡 | 松岡洸 |
| �� | → | 大西弘 | 前佑囲 | 郡司裕 | 鈴木健 | 韮澤雄 | 横山陸 | 遠藤成 | 武藤敦 | 東妻純 | 小林珠 | 井上温 | 川野涼 |
| �� | ← | 長岡秀 | 勝俣翔 | 岡林勇 | 望月大 | 石原規 | 福田光 | 藤田健 | 福森耀 | 田部隼 | 柳町達 | 山瀬慎 | 柘植世 |
| �� | → | 武岡龍 | 竹内龍 | 梅林優 | 玉村昇 | 小川一 | 瀧中瞭 | 蛯名達 | 伊藤海 | 井上広輝 | |||
| �� | ← | 片岡奨 | 水上桂 | 浅田将 | 上間永 | ||||||||
| �� | → | 岸潤一 | |||||||||||
| 育1 | → | 佐藤一 | 松田亘 | 宮田星 | 持丸泰 | 本前郁 | 小野寺 | 江川侑 | 石塚綜 | 平間隼 | 出井敏 | ||
| 育2 | ← | 谷岡楓 | 樋口龍 | 木下元 | 植田将 | 奥山皓 | 小峯新 | 大関友 | 加藤壮 | ||||
| 育3 | → | 中田惟 | 長谷川 | 畝章真 | 山崎真 | 伊藤大 | |||||||
| 育4 | ← | 平野大 | 澤野聖 | 勝連大 | |||||||||
| 育5 | ← | 鶴見凌 | 舟越秀 | ||||||||||
| 育6 | ← | 大下誠 | 荒木翔 | ||||||||||
| 育7 | ← | 佐藤優 | 村上舜 | ||||||||||
| 育8 | ← | 松山真 | |||||||||||
＜マモノ甲子園ゆかりの選手 ドラフトダイジェスト＞ ※2巡目以降はwiki掲載選手をピックアップ
昨年に続き11球団が1巡目の1回目入札で高校生を指名と、今年も高校生に人気が集中。
単独指名は広島の森下 (大分商→明治大)とDeNAの森 (桐蔭学園)の2人のみとなった。
1巡目では夏の準優勝投手・奥川 (星稜)、春の優勝投手でもある石川 (東邦)、
そして甲子園未経験だがその起用法をめぐって賛否両論を巻き起こした佐々木 (大船渡)が競合。
まず、ヤクルト、阪神、巨人とセの3球団が指名した奥川は最初にくじを引いたヤクルトが的中。
元投手の高津新監督が引き当て、舞台を神宮の杜に移して躍動することができるか。
続いて、オリックス、中日、ソフトバンクが指名の石川は地元・中日が的中。
昨年の根尾に続いて地元スターをゲット。今年中継ぎで活躍のせんと藤嶋の3年後輩でもあり、馴染みやすいか。
最後に日本ハム、ロッテ、楽天、西武のパ4球団が指名、みちのくの剛腕・佐々木はロッテが引き当てた。
近年は藤原、平沢を抽選で当て、外れ競合の安田らも引くなどくじ運が際立つが、チームの成績に反映したいところ。
抽選を外した7球団が回った2回目の1巡目入札。
wiki掲載組では阪神が単独指名の西 (創志学園)。2年夏の甲子園で見せた剛腕とガッツポーズも記憶に新しい。
そして外れ外れ1位でオリックスが指名したのが宮城 (興南)。
老け顔と起用法から社畜エースとして愛された男が、生きのいい若手の多いオリックス投手陣に割って入れるか。
2巡目に入り、ロッテは佐藤 (聖光学院→東洋大)を指名。高校時代は名前ネタで注目を集めたが、
大学に入って屈指の好捕手へと急成長を遂げた。剛腕・佐々木の女房役になることはできるか。
阪神は井上広大 (履正社)を指名。この夏の優勝校を引っ張ったスラッガーを迎えることとなりそうだ。
楽天は魔曲の申し子こと黒川 (智弁和歌山)を指名。5季連続甲子園出場の経験を手土産にみちのくへ。
3巡目ではDeNAが伊勢 (九州学院→明治大)を指名。春夏連続出場の経験も持つが、
当時は制球に苦しみスレで「あばれる君」の異名を授かってしまっただけに、プロの舞台で雪辱なるか。
甲子園で活躍した選手を1・2位と指名した阪神は3巡目で及川 (横浜)を指名と、一貫した展開に。
制球に苦しむ速球派となるとどうしても藤浪の存在がちらついてしまうが、藤浪ともども修正して羽ばたけるか。
広島は履正社に打ち込まれたものの、才能の片鱗は見せていた鈴木 (霞ヶ浦)を指名。
チームには2つ上の先輩も所属しており、今年一軍デビューをすでに果たしているだけに続きたいところ。
中日は岡野 (聖光学院→青山学院大→東芝)を指名。高校時代は先輩・歳内ばりの守備のムエンゴに苦しめられた。
その後はアマ球界のエリートコースをひた走り満を持してのプロ入り。今年戦力外通告を受けた先輩の分まで頑張りたい。
中位から下位に差し掛かる4巡目、先陣を切ったのはオリックス指名の前 (津田学園)。
今年は春夏連続出場。1勝に留まったものの、そのピッチングはスレでも人気を博した好投手がプロに挑む。
DeNAはここで東妻 (智弁和歌山)を指名。今年の明徳戦での魔曲間1イニング3お誕生日のトリを飾った男である。
ロッテに進んだ兄とは袂を分かつ形となった。東京湾を挟んで切磋琢磨しあうこととなるか。
奥川を外した巨人が、5巡目でその女房役だった山瀬 (星稜)を指名。今年引退する阿部の後釜としての「慎之助」の指名か、
はたまた同リーグになった奥川の情報目当てか、色々と勘繰りたくなる指名でもある。
阪神はまたまた今年の甲子園で活躍の藤田 (中京学院大中京)を指名。中京の
6巡目のヤクルトがタピオカの愛称でも親しまれた武岡 (八戸学院光星)を指名。ここにタピオカ入りヤクルトが爆誕したが、
光星の先輩がかつて1位指名を受けながら一軍に届かないままプロを去った苦い過去も。後輩として塗り替えられるか。
7巡目では楽天が水上 (明石商)を指名。今年の春夏連続ベスト4に導いた立役者の一人でもある。
長年捕手一番手格だった嶋に退団の噂もある中、競争の激しくなる楽天の正捕手争いに切り込めるか。
そして支配下選手のトリを飾り、実況スレを沸かせたのが西武8巡目の岸 (明徳義塾→拓殖大中退→四国IL徳島)。
最後の夏から早5年。紆余曲折を経ながら、ここ2年で70個以上の盗塁を決め、スピードスターとしてついにプロの舞台へ。
なお、徳島は岸を含め支配下2人、育成1人と計3人の選手を送り出すこととなり、アクセスが急増したHPが鯖落ちする事態に。
育成でのwiki掲載組は広島1巡目の持丸 (旭川大高)。2年時は誤審と落球に振り回されタイブレークで敗退、
3年時は準優勝した星稜・奥川を打ち崩せず惜敗と甲子園では持っていなかったが、育成から這い上がることができるか。
ソフトバンクの4巡目では勝連 (興南)を指名。好守備とやらかしを連発したファンタジスタの成長にも期待したい。
オリックスの6巡目では大下 (白鴎大足利→白鴎大)とちょっと懐かしい名前も。
2014年センバツで2ベースを連発した2ベースマニアがどこまで成り上がっていけるか。
支配下で74名、育成ドラフトを含めると107名が指名を受ける中、指名漏れの選手も。
リリーフで活躍の赤塚 (中京学院大中京)や、この夏守乱に泣かされた技巧派・林 (近江)といった高校生に加え、
日ハム・清宮の2つ先輩で甲子園で三遊間真っ二つの守備を見せた加藤 (早稲田実→早稲田大)や
大好きな安本 (静岡→法政大)先輩、トゥギャ崎に兄に続いて屈した舩曳 (天理→法政大)、
名前の読みから不幸ネタでいじられた谷川 (星稜→近畿大)といった大学生組、
懐かしいところでは2013年センバツで彼以外全員敵状態を作った諸見里 (沖縄尚学→国学院大→日本通運)も指名から漏れた。
【wiki未掲載の甲子園経験者】 (指名順)
広島1巡目・森下 (大分商→明大)
DeNA1巡目・森 (桐蔭学園)
日本ハム1巡目・河野 (鳴門→JFE西日本)
中日2巡目・橋本 (大垣日大→大商大)
広島2巡目・宇草 (常総学院→法大)
ソフトバンク2巡目・海野 (関西→東海大)
西武2巡目・浜屋 (樟南→MHPS)
ロッテ3巡目・高部 (東海大甲府→国士舘大)
中日4巡目・郡司 (仙台育英→慶応大)
日本ハム4巡目・鈴木 (木更津総合→JX-ENEOS)
広島4巡目・韮澤 (花咲徳栄)
阪神4巡目・遠藤 (東海大相模)
オリックス5巡目・勝俣 (東海大菅生→国際武道大)
ロッテ5巡目・福田 (大阪桐蔭→法大)
西武5巡目・柘植 (健大高崎→Honda鈴鹿)
西武6巡目・井上 (日大三)
楽天育成1巡目・江川 (大分)
日本ハム育成2巡目・樋口 (横浜→立正大→新潟アルビレックスBC)
広島育成2巡目・木下 (敦賀気比)
巨人育成3巡目・加藤 (中京→埼玉武蔵ヒートベアーズ)
ソフトバンク育成3巡目・伊藤 (八戸学院光星)
オリックス育成4巡目・平野 (日章学園)
楽天育成4巡目・澤野 (誉)
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2020年10月24日(土) 01:25:19 Modified by ktp625