■■■ 及び、使い方・注意を修正しました。■■■
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| 解 説 |
ただし該当する作品はこのLotModdに予め用意されているデータ群からの選択になります。
（iliveReaderを使用して該当シリーズデータを増やすことも出来ます）
| ファイル一覧 |
PegasusシリーズやSG_Canalシリーズなど２０のシリーズに該当（２０dat）
詳細は「Readme」ファイルをご覧下さい。
必要な該当datのみを『zz_BSC_MML』フォルダーにプラグインさせてください。
（複数選択可）
| 必須ファイル |
※必須ではありませんが、ある方が見分けが付けやすくなりますので推奨。
| 備 考 |
これは便利！用意された該当datだけでも２０シリーズ５００もの数のアイコンを削減できます！
＜使用方法 ＞
上のＳＳ参照。
通常通りに全パーツを使いたい時は、該当するシリーズ用の工事Lotを１つ配置し
Sim時間で１０日〜１ヶ月程度待つと全アイコンが表示されるよう（使用可能）になります。
（一度アイコンバーを閉じ、再表示させればＯＫです。）
再びアイコン群を隠したい時は、配置した工事Lotを撤去。
１０日〜１ヶ月経つとアイコン郡がグレーアウトしますので（選択不可状態）
その状態で一度その街を保存しマップを出て再びロードし直せば隠れた状態になります。
＜使用上の注意 ＞
これらのファイルは該当する全ての作品Lotより後に読み込まれる必要があります。
基本的にはPluginsの中で最後に位置する場所に置くのが相応しいですので
マイドキュメント/SimCity 4/Plugins/zz_BSC_MML の位置から変えないようにしてください。
さらにそれ以降に一切のフォルダーが来ないように、リネームして調整してください。
また、MMLを利用した作品の各Lotは連続して同じパーツの配置が出来ません。
本来は連続して配置できるものも、１つ配置する毎にアイコンのクリックを余儀なくされます。
これはスクリプトの都合上で起こるMMLの持つ大きなデメリットの一つで、回避することは出来ません。
よって、一度に大量の配置を行う際は予めMMLをPluginsから外しておくなど
使いどころを考えながら利用しましょう。
また「iliveReader」が使える方は、同封の「Readme」に任意の作品への対応Lotの作り方も
掲載されていますので、挑戦してみてはいかがでしょうか？
使い方次第では、非常〜に便利なMODです。
■■■ MML 工事用Lot 自作方法 ■■■（17,Jan,2008）
ラグ太郎さんの「Hide and SEEK!」の改造掲示板に、チュートリアルの和訳を掲載させて頂きました。
自作MMLに挑戦してみたい方は参考にしてみてください。
⇒ 「HIDE and Seek! by ラグ太郎さん」（SimCity4改造関連掲示板にて）