本当に絨毯まで濡らしたがきサン。
股間がビチョビチョで不快感がありますが、動く気力が出ません。
この際こたつの熱で乾かそうかと思いましたが、その時顔の上でれいな君が動きました。

『ふわぁ……寝てしまったと……ってエッチしたままやった!!…誰か起きてたらヤバかったと!!』

急いでえりちゃんも起こそうとしますが、気持ち良さそうに寝てるのを見て気が引けます。
しかしこのまま寝かせておくのもマズイので、優しいキスで起こしてあげます。

『…ん……れーな??…エッチしよぉ…』
『今したやろっ!!…って寝ぼけとらんで…はよ服着なぁ…』
『…ふわぁ……なんか左の乳首がヒリヒリするんだけど…』
『あ…それはぁ……』

果てた後、眠りながらも無意識で吸い続けていたようです。

『まぁ…いっか……どーせこんなしゃぶるのれーなくらいだし♪W…えりお風呂入ってくるね!!W』

あっさり見抜かれポリポリと頭をかくれいな君。
辺りに飛び散ったえり汁を拭いていきます。

(うわっ…ヤバっ……がきサンにもかかっとおし……しかもれーなの精子までちょっと垂れとぉし…)

恐る恐る起こさないように、起きてるがきサンの顔を拭いていきます。
パニくっているせいか、がきサンの顔がしだいに真っ赤になっていっているのに気がつきません。

しっかりと拭き終えたあと、寝てる皆に布団をかけてあげ、自分の部屋に上がっていきます。
階段を上っていく音が聞こえ、やっぱりパンツは脱いでおこうと、こたつから出ようとするがきサン。
しかしその時、背後で誰かが動いたような気がしました。
横目で見ると、愛ちゃんがこたつから立ち上がり、れいな君を追ってリビングから出ていきます。

(え!?…もしかして愛ちゃんも起きてたのだ!?)

まさかの事態に、隣でオナニーをしてたことがバレてはいまいかと不安になるがきサン。
愛ちゃんの行動が気になり、追いかけようと再びこたつから出ようとしますが、ガシッと腕を捕まえられます。

『何してたのかなぁ??W…がきサン??W』



その頃れいな君は自分の部屋のベットに寝転び、ふっと息をはいて、今日1日を振り返ります。

『1年の最後がこんなエロい日になるとは思わなかったっちゃん♪』

ひんやりした布団にくるまり、ほてった身体を冷やします。

『ふぅ……ブルっ…やっぱ寒か……』
寝ようかと思うれいな君でしたが違和感に気づきます。
なんかドアが空いているような気がして廊下の方を見ると愛ちゃんが立っています。
『愛ちゃん!?……どーしたっちゃん??』
『……やっぱりれーな君は…あーしよりえりの事が好きなんね…』
『…な、何言っとぉ……』
『……あーしは別にそれでもいいと思ってたやよ……でも…えりちゃんとのエッチの時…
…れーな君とても気持ち良さそうだった…えりも……』
『なっ……見てたと!?///』
『ごめん……』

愛ちゃんは下を向いてしまいました。
自分とえりちゃんのエッチを盗み見られてたことに、恥ずかしさと怒りが込み上げますが、
よくよく考えればあんな所でエッチしてた自分が悪いのだと自分を責めます。

『…ごめん…れーなもあんなとこで…やってたけん……れーなが1番悪いっちゃん……』
『……れいな君…それなに??…』
『え??』

なんの事かわからず、愛ちゃんの視線を追います。
すると床に白い斑点が散らばっています。

『あぁ!!……こ、これは……』
『……えりとエッチした時の??……』
『ち、違うっちゃん……』
『じゃあ誰と??』
『……///…………』
『……さゆと??』
『……違う……///……』
『…じゃあオナニー??』
『………コクッ///…』
『…誰の事思い浮かべて??』
『……そんなの言えん…』
『……えりの事??』
『違うって!!…それに言えんてゆっとるやろ!!』

あまりの質問責めに堪えられなくなり、声を荒げます。

『ごめんやよ……でも…これだけ聞かせて??…
 …れいな君は…たまにはあーしの事思ってオナニーしてくれてる??』
『///………たまには………ごめん///』
『…うーうん……嬉しいやよ///……』

そう言うとれいな君に抱き着き、ベットに押し倒します。

『…愛ちゃん…ダメやって///…』

れいな君の声は届かず、無言でズボンとパンツを下ろしていきます。
そしてモミモミと揉みほぐしていきます。

『さっきイッたばっかりやけん……』

そうは言うものの、すぐに大きくなるちびれいな君。
愛ちゃんはそれをしっかりくわえ、首を上下に振ります。
ジュボジュボと音をたてて、喉も使いフェラをしていきます。
愛ちゃんの深いフェラに酔いしれるれいな君でしたが…

『…うぅ……き、気持ちよかぁ…………あ、あのぉ……1つお願いがあるんやけど……///』
『…なに??……なんでも言って??』
『…あの……パパパ、パイズリして欲しいっちゃん///』
『…パイズリ??///』
『…うん……愛ちゃん…おっぱい大きいけん///…』
『…わかったやよ///……でも挟めるほど大きくないがし///……』

れいな君におっぱいの大きさを褒められ??ちょっぴり嬉しい愛ちゃん。
なんの戸惑いもなく、ムチムチのおっぱいをさらけ出します。
あまりの美乳に目を奪われ、パイズリの前にちょっと触りたいと思うれいな君。
それを悟ってか、愛ちゃんはれいな君の顔の両脇に手をつき、おっぱいを顔の上に持っていきます。

『まずは…触ってほしいやよ……』
『…愛ちゃん………チュパ……モミモミ………レロレロ…』

えりπともさゆπとも違った感触に夢中になるれいな君。
愛ちゃんはすぐに力が抜けて倒れ込み、ムギュっとおっぱいでれいな君の顔を圧迫してしまいます。

『むぁ……チュパチュパ……むぅ……』

息ができなくて苦しむれいな君ですが、さすがはドM、ちんちんからは透明な汁が溢れてきます。

『むぁ……愛ちゃん……そろっと………///』
『あぅん……わかったやよ…』

いよいよ夢にまで見た愛ちゃんのパイズリのお時間です。
妄想のときと寸分違わず、ギリギリでちびれいな君を挟み込む、愛π。
潤滑油にヨダレを垂らし、挟み込んだまま、ムチムチのおっぱいを上下させていきます。
今だかつて味わった事のない感覚に、早くも出そうになります。

『愛ちゃん……またすぐ大きくするけん……今はこのまま出してよか??』
『いいやよ……おもいっきりイッて??』

ツルツルタマゴや下腹部にまで、おっぱいの柔らかさが伝わってくるパイズリに
ちびれいなはギンギンになって爆発寸前です。

『あぁ!!……イッ…イクッ…う…にゃぁっ!!……あ…ふぅん…』

ビュビュッと飛んだ精子は愛ちゃんの顔にかかります。
愛ちゃんも、腰が震えるほどに気持ち良くなってるれいな君を見て満足そうです。
が、しかし、身体の方は全然物足りないようです。

『…れいな君…気持ち良かった??…』
『…ハァ…ハァ…ハンパなか……』
『…ニコッ……あの…あーしからもお願いがあるやよ……』
『…なん??』
『…あーしのも舐めて………あーしも気持ち良くして欲しいやよ……///』

そう言うとれいな君の返答も待たず、パンいちになってれいな君に正面から跨がります。
既に濡れている愛パンに欲情するれいな君。
ペロペロとそこを舐めていきます。

『あん!!…あん!!……あぁ……んあ!!……やぁ!!………』

ただペロペロと、しかもパンツの上から舐めてるだけなのに、
顔の上では愛ちゃんがビクビクと震え、パンツはたちまちビショビショになっていきます。
れいな君も約束通り、すぐにちびれいな君を勃てました。

『…愛ちゃん……ちゃんとまた大きくしたけん……また舐めて??…』
『…うあん!!…ハァハァ…わかったやよ……』

そう言うと身体を反転させキレイな69の体勢になります。
さっきよりも股を開く体勢になった上に、パンツが愛液で透けて秘部がパンツ越しに丸見えです。
その愛まんに顔を押し付け、これでもか、という程責めたてていきます。
愛ちゃんもビクビク震え、思い通りに身体が動かないながらも、一生懸命フェラをしてあげます。

『あん!!………あああぁ!!……(どーしよう…意識が飛びそうやよ……
 …でも今日はちゃんとれいな君をイカせるまでは!!…)……やあぁん!!!……』

ドバドバと汁を垂れ流し、れいな君の顔どころか、ベットまでビチャビチャになっていきます。
れいな君もこれはヤバ過ぎるんじゃないかと思うものの、
ちんちんへの刺激は続くので、負けじと愛ちゃんの蕾を舐め続けます。
時折、ジャーッと潮を吹く愛まんに完全に魅了されてしまっています。

(やばかぁ……愛ちゃん…めっちゃ…エロいとよ……ペロペロ……)

れいな君は呑気なもんでそんなことを思っていますが、愛ちゃんは汗ダラダラになり、
朦朧とした意識の中でちびれいな君を舐め続けます。

(…イカせるまでは……イカせるまでは……)

次第に喘ぎ声も出なくなってくる愛ちゃん。
それに取って代わるように、れいな君が喘ぎ出します。

『…あぁ……出てしまうとよ……ぐはっ…ゲホゲホ…』

ちょうど声を出した瞬間、愛ちゃんが潮を吹いてむせてしまいます。
鼻のなかにも愛汁が侵入しツーンとしますが、舐めるのは止めません。
そしていよいよ絶頂が近づいてきました。

『…う……また……出ると……ん…んあぁ!!!!……あぁ!!……ふぅぅん……』

精子が喉の奥に当たった瞬間、愛ちゃんも力尽きます。

『…ハァハァ…愛ちゃん……気持ち良かったっちゃよぉ………愛ちゃん??…愛ちゃん大丈夫!?』

気を失ってる愛ちゃんをそっと押し退け、状況を確認します。
気絶してるのを見て焦るれいな君でしたが、肩で息をしてるのを見てホッと胸を撫で下ろします。
そして口からは一筋の白ジャムが垂れてきました。

『…愛ちゃん……頑張ってれーなをイカせてくれたんやね……』

感謝の意を込めて口づけてあげます。

『チュッ…………うげぇ…ザーメンってこんな苦いんやね………(よくこんなん美味しそうに飲んでくれたな…)…
 …よし……このままやと風邪引いてしまうし……パンツ履き替えさせんと…』

そこまで言って、パンツを履き替えさせるという事の重大性に気がつきます。
あんなペロペロ舐めていたものの、まだ生ではあそこを見ていないのです。
そしてパンツコレクターとしての魂に火がつきます。

『…こんなビチョビチョのパンツ……レアっちゃん……』

恐る恐る手をかけ、パンツをずりおろし、露わになった秘部に見とれます。
無意識に顔を近づけ、ペロっと蕾を舐めあげます。
すると1度ピクっと震え、また小刻みに震え出す愛ちゃん。
するとれいな君の顔目掛け、熱い液体が噴射されます。

『…うわっ!!……あ、あ、あ、愛ちゃんごめん!!……ど、どーしよぉ…止まらんっちゃん…』

ジャーッと潮吹きとは比べものにならないほどの水圧であれが吹き出してきます。
飛び散らないよう、脱がせたパンツでガードしますが、シミはどんどんベットに広がっていきます。
なんとかそこにあったゴミ箱に手を伸ばし、残りを受け取ります。

『……どーしよぉ…れーな…なんて事を……』

全裸でベットに横たわり、顔は白く、下半身は黄色く染めた愛ちゃんにオタオタするれいな君。
とりあえず、風邪を引かないように布団を被せます。
『…どーしよぉ……えっと…まずは……』
『…お困りなの??』

ビックリして声のした方を振り返ると、何故か裸にパジャマの上着を羽織っているだけのがきサンをつれて、
さゆみんが部屋の入り口に突っ立っています。

『おじゃましますなの』

そう言ってがきサンの手を引っ張って、さゆみんが部屋に入ってきます。
さゆみんの後ろに隠れるようについて来たがきサンですか、裸の上に何故か疲れきっているようです。
初めて見るがきサンの裸にれいな君はドキドキします。

『とりあえず、そのちっちゃな象さんはしまってくれる??』
『え!?…あぁ///』

急いでパンツとズボンを履くれいな君。

『…い、いつから見てたと!?…』
『さぁ??…いつからでしょう??……』
『……そ、それに…なんでがきサンそんな格好…』
『…あぁ…これ??……これは話せば長くなるの……』



つづく...

Wiki内検索

どなたでも編集できます