「…はぁああっ………」 
ブルブルと身体を震わせ、かすれた声を漏らすれいな 
二本の指が別々にうごめき、初めての感覚に頭がくらくらしてしまう 
亀井先生とさゆみ婦警の指が交互に穴を出入りし、濃厚な愛液をかき出す 
「どんどんお水が出てきますよ?w床がびしょびしょww」 
「すごいの…さっきまで強気だった不良娘と同じ人とは思えないくらいエッチなの……」 
二人の手の甲の間でれいなの蜜が膜を張り卑猥に光る

二人の腕を愛液の筋が伝い、滴がぽたぽたと垂れる 
「どう?れいな、イキたい?ww」 
ヘラヘラ笑う亀井先生 
わざとくちゅくちゅと音をたててかき回し挑発する 
「………っ…」 
恥ずかしさに唇を噛みしめながらもコクコクと頷くれいな 
「そういうときはちゃんとお願いしなきゃダメなの。頷いてすんだら警察いらないの」 
泣きそうになるれいなをたしなめるさゆみ婦警

「………もぅイキたいけん……ぉ願いっ……」 
弱々しくも少しぶっきらぼうにお願いするれいな 
「…ちょっとれいな、それじゃ言葉遣いがなってませんよ?w」 
中途半端な位置で指の動きを止める亀井先生 
「そんな態度しかできないんなら…もっとイジワルしちゃうよ?ww」 
ニヤリと笑い、目配せしあう亀井先生とさゆみ婦警 
止めていた指を急に激しく動かし、れいなの急所に突き立てる 
急な攻撃に絶叫して悶えるれいな 
ぐちゅぐちゅと卑猥な音をたてて滴が飛び散り、一気に上りつめて息が詰まりそうになる

しかしれいなが絶頂に達する寸前で指を止める亀井先生とさゆみ婦警 
ぽかんと口を開けたまま二人を見るれいな 
「ウヘヘw寸止めですよ?ww」 
「イキたかったら自分で動くの。さゆみ達にエッチなとこ見せるの」 
れいなの花弁がヒクヒクと引きつり、快感を求めてうごめく 
ニヤニヤ笑う二人を睨みつけながらも、欲望を押さえきれずに腰を動かし始めるれいな 
円を書くように卑猥に下半身をくねらせ、二人の指を飲み込んでは濃厚な愛液を絡める 
欲しい所を刺激できるので、二人に見られていることも忘れて腰を動かすことに夢中になってしまう

「……れいなヤバww…こんなエッチなれいな初めてですよ?w」 
少しずつれいなの腰を指で追うように動かす亀井先生 
「…すっごい吸われてるの。指がふやけちゃいそうなの」 
さゆみ婦警も指先を曲げてさらに刺激を強める 
上下に体を動かしながらも前後左右に腰を振り、淫らにくねって悶えるれいな 
「…んはぁっ…はぁっ…はあっ……ぅうぅ……」 
再び絶頂が近づき、喘ぎ声のリズムもだんだんと速まる 

「れいなイキそう?イキそう?ww」 
亀井先生の楽しそうな声が聞こえるが、返事もせずにひたすら腰を動かして指をむさぼるれいな 
「……あぁ…ヤバぃ……イキそ………っ!!」 
激しく身悶えし、大量の蜜を吐き出して果てる 
身体の力が抜け、手錠の鎖がキシキシと音をたてる 
「また勝手にイっちゃった…」 
脱力してふらふらと揺れるれいなから指を抜く二人 
「…じゃあ次はコレなの」 
腰のポケットから太い警棒を取り出し、先端に口づけするさゆみ婦警

「それはさすがに死んじゃうよwwこの子ちっちゃいから、もう少し小さいのは?」 
「う〜ん…じゃあコレなの」 
細身でゴム製の棒を取り出す 
「コレならしなるし完璧なの」

れいなの前に膝をついてイったばかりの穴を広げ、舌を這わせて愛液を舐めとる亀井先生 
「こんなに出しちゃって……そんなに気持ちよかったの?w」 
ゴムの棒をあてがい欲望に満ちた笑みを浮かべる 
「ちょっと痛いかもしれないけど我慢してね?ww」 
滑らせるように一気に棒を押し込む 
悲鳴をあげそうになるが、口の中に指を入れられてむせかえるれいな 
「こっちからも犯してあげるの」 
舌をつまんでこねまわし、頬の裏側や歯列を引っかくさゆみ婦警 
激しく波打つ胸に粘っこい唾液が垂れる 

「れいなwwめっちゃヒクヒクしてるよww」 
だらだらと愛液を垂らす割れ目から突き出た棒をはじく亀井先生 
奥まで振動が伝わり、膝が崩れそうになるれいな 
「目がとろんとしてすっごく気持ちよさそうなの…」 
卑猥な音をたてながら口の中をかき回し続けるさゆみ婦警 
手足が痺れ、手錠に吊られることでかろうじて身体を直立させているれいな 
感覚が麻痺した手首に輪が食い込み、痛々しく変色している 

「…これは痛そうなの…手錠はずしてあげるね?」 
だらんと垂れて青くなった指先を撫でるさゆみ婦警 
ポケットから鍵を取り出し、片方ずつ鍵を開ける 
今まで体重を支えていた手錠がはずれ、ふらふらと揺れてガクンと膝をつくれいな 
亀井先生の腕のなかに倒れ込み、エプロンに唾液のしみが広がる 
「あらあらww気持ちよすぎてどうかなっちゃったの?ww」 
れいなの頭を膝にのせ、頬を指先でさする亀井先生 

「こっちは絵里先生がじらして棒を動かさないから大変なことになってるの」 
れいなの急所を貫く棒をつまみ、くるりと回転させるさゆみ婦警 
「……んぁあああっ…!!……」 
棒にからみついた中のひだも棒を追ってうねり、敏感な部分がよじれるように刺激される 
感じたことのない痛みと快感に絶叫するれいな 
棒の動きに合わせて下半身を動かし、ねだるように腰を突き出す 
「ふふっwwこれはオモシロいの…」 
棒を激しく回したり、指ではじいてしならせたりと執拗に責め続けるさゆみ婦警

「ウヘヘwよがってるれいなカワイイww」 
涙を流してビクビクと震えるれいなの髪を指で梳く亀井先生 
「…先生の膝枕ですからね?w甘えんぼれいなちゃんww」 
正座したまま背中を曲げ、唾液の筋が光る唇を優しくくわえる 
いつもと逆向きから柔らかな唇についばまれ、脱力して完全に亀井先生に委ねるれいな 
先ほどの加虐的なキスとは変わり、優しく、かつ卑猥に吸い付く亀井先生 
ふくらんで熱をもった下唇をはさみ、癒やすように舌で唾液を塗る 
「ぷにぷにしててカワイイw…食べちゃいたいw」 
れいなの激しい吐息が首筋にあたり、興奮してさらに奥深くまで舌を伸ばす 

亀井先生の唾液が喉に流し込まれ、舌の奥に生暖かく絡みつく 
「…んっ……れいな…いっぱい飲んで?…」 
互いの歯が当たるほど激しく唇をこすりつける亀井先生 
れいなの咥内で二人の唾液が混ざり、濃厚な液体が身体の中からもれいなを犯す 
「…この変態娘ったら何回でもイけるの…」 
亀井先生の反対側でれいなの下の口をかき回すさゆみ婦警 
棒の先端が一定の場所をこするたびにどろりとした愛液を吐き出す 
「…この子のツボがわかっちゃったの」 
ゴリゴリと削るように激しく棒を動かす


何度となくイき続け、痙攣して愛液を垂れ流すれいな 
「…もう動かなくなっちゃったの…」 
亀井先生もれいなの反応がなくなったことに気づき、紅潮した顔を上げる 
「気持ちよくて寝ちゃったかな?ww」 
ニヤニヤと笑う亀井先生 
ジュボッと音をたてて棒を引き抜くさゆみ婦警 

「…じゃあこの子はうちで寝かせておくので…今日はご迷惑をおかけしました」 
ふにゃふにゃになったれいなに制服を着せ、おんぶして頭を下げる亀井先生 
「こちらこそぜひまたきてほしいの」 
「じゃあまた彼女が悪さしたらつれてきますw」 
「お願いしますなの!」 
ビシッと敬礼してにっこりわらうさゆみ婦警 



不良と先生と婦警さん編 終わり


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