今日も学校をサボった罰として亀井先生の家の掃除をさせられているれいな
「…生徒がせんせーんちの掃除とか……ぜってーおかしいやろ……」
ブツブツ文句を言いながらも散らかりきった部屋をきれいにしていくれいな
ベッドの横に放置されたあんなオモチャに興奮しちゃったりなんかして
「おー!きれいになるもんですねぇ〜wこれなら床でもいろいろできるねww」
「…………///」
洗濯物をたたみながら顔を赤くするれいな
「ウヘヘw頑張ったからご褒美あげますよ?wwこっちおいで」
にっこり笑って手引っ張る亀井先生
ドキドキしながら亀井先生についていくれいな

なにをもらえるのだろうと一人で顔を赤くしていると、
「ハイっ!ごほうびですよ?」
さくらんぼが盛られた皿を渡される
「一緒に食べよ♪」
いつものようなご褒美を期待していたため少し口をとがらせるれいな
「あのねあのね、口の中でさくらんぼのへた結べる人ってキスがうまいんだってw」
ソファーに腰掛けて楽しそうにさくらんぼを頬張る亀井先生
「いつも練習してんだけど全然できないんだよね〜w」
口の中にへたを入れ、唾液でびちゃびちゃにしては首を傾げる
「………………はい」
小さく結ばれたへたを舌の上に乗せてみせるれいな
「え………すごーい!れいなできるの?」
「……せんせーにも教えてやるとよw」


亀井先生の腕をつかみ、無理やり押し倒して唇を重ねるれいな
舌をねじ込み、亀井先生の舌と絡ませる
「んっ……あふっ………へへw…さくらんぼの味……w」
下かられいなを抱きしめ、身体を密着させる亀井先生
「…れぇなぁ……ぁあんっ……んん……」
れいなに無理やり肩を押さえつけられたまま咥内をかき混ぜられ、
下半身がいつもよりよがってしまう
「にひひw今日のせんせーなんかかわいいっちゃw」
ニヤニヤ笑いながら亀井先生の舌をかじるれいな

「はんっ!……いひゃいよぉ……」
ビクンと身体を震わせ、頬を膨らます亀井先生
「……せんせーもこーゆーの感じるっちゃねw」
唇を離し、しっとりと濡れた亀井先生の唇を指でなぞるれいな
「…むぅ……れいなより先生の方がうまいんだからぁ……」
上位にまわろうと脚をぐるりと回す亀井先生
「うわっ!せんせっ…落ちるったい!」
ソファーの上で一回転し、ドシンと床に落ちる二人
「いってぇ〜〜……だから言ったと…」
亀井先生の下敷きになり、頭をさするれいな
「ごめんごめんwでもれいなが助けてくれたから先生は痛くなかったよ?ww」
れいなの上でふにゃふにゃ笑う亀井先生

「……別に助けたとかないけん…せんせーが上にきただけやろ…」
恨めしそうに睨むれいなの頭を撫で、そっと頬を寄せる
「…先生がオトナのキスを教えてあげる♪…舌出して?……」
れいなの舌に吸い付き、唇と舌で愛撫する亀井先生
「んくっ……へんへぇ………やばぃ…」
頭がくらくらし、身体の力が抜けるれいな
「ウヘヘw……れいな赤ちゃんみたい…」
奥までしゃぶりつき、緊張した舌を唾液でとろけさせる
唇もついばみ、丁寧に味わう亀井先生
「れいなほっぺも熱くなってるwかわいいww」
舌を絡めとって甘噛みし、口の中でこね回す亀井先生
れいなの身体がビクンと震え、甘い鳴き声がもれる

「…だいぶ出来上がっちゃってますねぇw田中さんww」
紅潮した頬をつまんでからかう亀井先生
「ベッドいく?このまま続きやる?」
頭を撫でて耳元で囁く
「…………ベッドがいいと」
亀井先生の背中に手を回し、胸に顔をうずめるれいな
「(かわい〜!w)じゃあ先生が抱っこしてあげるから、じっとしててね?」
れいなを抱き上げ、寝室に運ぶ亀井先生

「れいな、ベッドだよ」
れいなを抱いたままベッドに腰掛ける亀井先生
「……………」
絡めた腕の力を強めるれいな
「れいな?」
「…………離れたくない」
「(か…かわいよぉ〜!///)わかったわかった、先生もぎゅーってしててあげるから♪」
れいなを抱きしめたままベッドの中にもぐり込む亀井先生
「……せんせぇ…さっきのもっかいして…」
小さく口を開け、上目遣いでおねだりするれいな
「えへへ♪今日のれいなは甘えんぼだねーww」
れいなの舌をくわえ、優しく吸う亀井先生

亀井先生を抱き寄せていた腕の力が抜け、一気に呼吸が荒くなるれいな
「…!………れぇな?」
れいなの脚が亀井先生の脚に絡みつき、お互いの急所が太ももで圧迫される
「……れいなエロいよ………」
股間を密着させてくるれいなの腰に手を回し、口づけしながら脚をこすりつける亀井先生
「……せんせぇ……こっちも…」
いやらしく腰をくねらせるれいな
「ダ〜メ♪順番だよ?w」
首筋に舌を這わせながられいなのシャツのボタンをはずしていく
「ウヘヘw相変わらず成長してませんねww」
するりとブラをずらし、小さな突起を口に含む

「ふあっ……くすぐったい……」
亀井先生の頭を抱きしめ、ベッドの上でごろごろと転がるれいな
「む〜……苦しいw…」
きつく抱きしめられながら口の中で乳首を弄ぶ亀井先生
「…れいな、跡つけていい?」
「…えっ?」
れいなが答える前に乳房に唇を押し付ける亀井先生
小さなピンク色のマークを残してふにゃりと微笑む
「へへw…もっといっぱいつけちゃうよ?…」
首筋から下着の上まで、上半身にくまなく口づけする亀井先生
れいなの真っ白な身体に花びらを散らしたようにピンクの跡が浮き上がる

「えへへぇ〜wこれでれいなは先生のものですよ?ww」
上気した顔で満足げに笑う亀井先生
「明日さゆがびっくりしちゃうかもねww」
れいなの股の間に座り、脚を抱えあげる
「でもまだアソコはおあずけだからねw」
膝に舌をあて、ゆっくりと爪先の方へと舐めていく亀井先生
「…ぁあっ……くすぐったいと……」
れいなの爪先がもぞもぞと動く
「じっとしてるの!」
舌先で足の裏をくすぐる亀井先生
「…ふっ……くぅ……」
いやらしい舌の動きから逃れるように悶えるれいな

亀井先生の舌が指の間を撫で回し、唾液で淫らに濡れる
「…やだぁ……やだよぉ……」
感じたことのない感触に顔を真っ赤にして悶えるれいな
濃厚な唾液が指の間から足の裏を伝ってベッドに垂れる
「…あんよも小さくてかわいいよ?w」
サディスティックな笑みを浮かべて足を舐め続ける亀井先生
「…はぁっ…はぁっ……せんせぇぇ……」
かすれた声をもらし、ほしがるように腰を浮かせるれいな
「…そっちはガマンって言ってるでしょ?」
脚を伸ばし、爪先をれいなの急所に突き立てる亀井先生
れいなの悲鳴が寝室に響く

小刻みに震える指先を味わいながら突き立てた親指を下着越しに押し込む亀井先生
じわっと生暖かい感触が広がり、れいなの喘ぎ声も激しさを増す
「ウヘヘw今度こっちのあし〜w」
抱えていた方の脚をどさりと落とし、反対の脚にも舌を這わせる
「…んんっ……せんせぇ………もぅがまんできんけん……」
自分から腰を動かし、股間でうごめく爪先をより強く押し込もうとするれいな
「こらぁ!ダメだって言ってるでしょ?悪い子だからこっちやめちゃうから!」
れいなの急所から爪先を抜き、脚を引っ込めてしまう亀井先生
「ガマンしただけ後で気持ちよくなるんだからね?w」

指先から足首、ふくらはぎと舐めながらゆっくりと近づいていく
「れいなのパンツびしょ濡れじゃんwwすけすけでアソコ丸見えだよ?ww」
膝の裏を舐めながら笑う亀井先生
柔らかな太ももに舌を沿わせると、れいなの身体がぴくんと反応する
「早くほしいの?もうちょっとだからw」
白い肌に吸い付き、上半身と同様にキスマークをつけていく
我慢が限界に近づき、れいなの胸が激しく上下する
「えへへwれいなのカラダぜーんぶにキスしちゃった♪」
そっとれいなの下着に手をかけ、ゆっくりと下ろしていく
「お待たせ♪あとはココだけだねww」
口を開けてぐちゃぐちゃにとろけた急所に舌をのばし、
花弁のまわりの水滴を舐めとる亀井先生


「んんっ!!……はあっ…あぁぁ……っ……」
激しく喘いで腰をくねらせるれいな
「ウヘヘwもう我慢しないで好きなだけよがっていいよ?ww」
唇を押し付け、愛液を吸い出す亀井先生
腰が跳ね上がり、力の抜けた声を出すれいな
「まだまだイクのは早いですよ?wもっとエッチなとこ見せてよww」
顎から滴を垂らしながら熱くなった蜜壷を舐めまわす
「………せんせぇっ………な……なか…も……」
喘ぎながら声を絞り出すれいな
「はいはいwちゃんとやってあげるから」
大きく開いてだらだらと液体を垂らす穴に舌を押し込む亀井先生
「んんん……す…吸われるぅ……」
ぴちゃぴちゃと音をたてて舌の抜き差しを繰り返す

「……せんせ………もぅ……イ……ク……」
絶頂が近づき、れいなの腰が淫らに動く
「…いいよれいな……イって…」
唇を押し付けて囁く亀井先生
悲鳴とともに愛液を吐き出し、果てて痙攣するれいな
「…気持ちよかった?れいなちょーかわいかった」
ビクビクと震えるれいなを抱きしめる
「今すぐキスしてあげたいけどれいなのエッチな汁で先生の口びしょびしょだから
ちょっと拭いてくるねw」
頭を撫でてベッドを離れる亀井先生
「……ふぅ……汗びっしょになっちゃった……」
タオルで汗を拭きながら寝室に戻る
「あ、寝ちゃってるじゃん……もぉ〜、ほんとに赤ちゃんなんだからw」
優しく毛布をかけ、そっと額に口づけしてたっぷり寝顔を堪能する亀井先生でした



キスが上手な亀井先生編 終わり

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