「……やべー……電車こみすぎ…暑い……」 
「そう?なんかこの、、、あー…押されてる、、って感じ好きなんだけどw」 
早朝の満員電車に揺られるれいなと亀井先生 
オッサンを近づけないために小さな身体を押し込んで亀井先生をドアの方に寄せたものの、 
正面から亀井先生と密着してしまい顔が真っ赤になっちゃうれいな 
「どーせれいなはいつもこの時間寝てるんでしょ?まったくもぉ……」 
ちょっと頼もしいれいなを見つめてふにゃりと微笑み、そっと頭をくっつける亀井先生 
「………!?」 
急にれいなの手を握り、ワンピースの上から自分の股間に押し付ける 
(……痴漢ごっこしよ?ww) 
耳元で囁き、ゆっくりとれいなの手を動かす亀井先生

(ちょっ…せんせー!……) 
(いいから黙ってて♪) 
無理やり指先をこすりつけてニヤニヤする亀井先生 
(うぅ……これはすっごいドキドキしますよ…) 
小声で話しながらドアにもたれかかる 
(れいなも指動かして?……) 
ゆっくり目を閉じながら甘える亀井先生 
(……チカンはこんなことせんやろ…) 
恥ずかしそうにうつむき、カリカリと爪で引っかくように動かすれいな 
「んっ……あはぁん………」 
(ちょっと!!せんせー!!) 
ついいつものように甘い声を出してしまう亀井先生 
すぐに真っ赤になってわざとらしく咳き込む

(せんせーのバカ!なに考えとると?) 
恥ずかしそうにヘラヘラ笑う亀井先生 
(へへへw気持ちよかったからついwwじゃ次交代ね♪) 
れいなのスカートの中に手を潜らせ、下着の上から割れ目を撫でる 
(…だからダメやって!) 
慌てて振りほどこうとするが、周りの人に押されてどうにもできないれいな 
(ウヘヘwお嬢ちゃんおとなしくしなさい?ww) 
手のひらで太もも全体を撫で回す亀井先生 
徐々に撫でる部位を上げていき、急所を下着越しに指でつつく 
(…ダメやって…せんせー……) 
大きく深呼吸をしながら囁くれいな 
(そんなこと言って…こっちはちょっと熱くなってるよ?w) 
うつむいたままニヤリと笑う亀井先生

(チカンされて感じるなんて、ちょー変態ですねww) 
ゆっくりと円を書くようにマッサージしてほぐしていく 
声を出してしまわないように下唇を噛み、ぎゅっとこらえるれいな 
(気持ちいいの?もっと力抜きなよ…ww) 
耳元に唇を寄せて囁く亀井先生 
じらすように割れ目をなぞり、れいながつらそうに目をつむる様子を見て笑みを浮かべる 
(んっ!……ソコは無理だって…っ…) 
小さく膨らんだクリトリスをつまむ亀井先生 
目に涙を浮かべるれいな 
電車の不規則な揺れが亀井先生の指先から伝わり、どんどん息が速くなる 
足がガクガクと震え出し、亀井先生に身体を預けるれいな

亀井先生の胸にもたれてやっと立っていられるれいな 
(イっちゃダメだよ?この電車急行だから、あと3駅くらいガマンねw) 
クリトリスをつまんだままふにゃふにゃ笑う亀井先生 
このままイってしまわないように下腹部に力を込めるが、下半身の奥の方から 
じわじわと身体が熱くなって限界が近づいてくるれいな 
弱々しく亀井先生を見上げ、潤んだ瞳で懇願するように見つめる 
(どうしたの?酔っちゃったのかな?w) 
チラリと舌先を見せて唇を濡らし、サディスティックな笑みを浮かべる亀井先生 
つまんだ指をクリリと回し、限界に達した急所に刺激を与える 

(!!……っっ!…) 
目を見開いて声を出さずに絶叫するれいな 
どろりとした液体が溢れ出し、下着が吸い取りきれずに滴となって落ちていく 
何度も痙攣し、腰が砕けてズルズルと崩れ落ちるれいな 
(ちょっとれいな!しっかり立ってよ!) 
慌ててれいなの腰に手を回して身体を支える亀井先生 
だらりとした腕の下から抱え上げ、ぎゅっと抱きしめる 
(ごめんね?wwやりすぎちゃったカモ♪) 
駅に着いてドアが開き、れいなを抱えたまま降りる亀井先生 
「自分で立てる?ベンチで休もっか」 
手を引いてベンチの方へ行こうとすると、袖をつかんで引っ張るれいな 

「なに?どうしたの?」 
驚いて振り向く亀井先生 
「……トイレ」 
下を向いたままぼそぼそと呟くれいな 
きょとんとしていたが急に何かひらめいたように笑う亀井先生 
「…れいなはほんとにどうしようもないねww 
……学校遅刻しちゃうけど、今日は特別ね♪」 
ふにゃりと笑ってUターンし、手をつないで女子トイレに向かう2人


ぴちゃぴちゃと音を立てて舌を絡め、唾液を交換しあう 
再び下腹部が熱くなってよろけるれいな 
「ウヘヘwれいなヨロヨロじゃんww絵里ちゃんの舌で感じちゃったの?w」 
笑いながら頬をぺろりと舐める 
真っ赤になって亀井先生の腕をつかむれいな 
「……そんなこと……せんせーだって押されてるのが好きっちゃろ?」 
無理やり反対側の壁に押し付け、上半身をきつく抱きしめて唇をくわえるれいな 
「んっ……ちょっとれいな…苦しいよぉ……」 
身動きがとれずにむせる亀井先生 
圧迫されたまま激しく口の中をかき回され、頭がぼーっとしてしまう 
「…押されてるのがいいって言ったやん…w」 
ニヤリと笑って舌に歯をたてるれいな

「はぁっ……こうやってぎゅうぎゅうされるのも好きだよ?……でも……」 
意識が飛びそうになりながら手を回してれいなの股間に触れる亀井先生 
驚いて一瞬力を緩めるれいな 
「…ウヘヘww…でもれいなをいじめる方が好きwww」 
ふにゃふにゃ笑いながられいなの肩をつかんで後ろを向かせる亀井先生 
「ほんとはさっきの続きしてほしかったんでしょ?好きなだけしてあげるよww」 
壁に手をつかせ、お尻を突き出させる 
濡れて重たくなった下着を下ろし、すでに火照った秘部に指を当てる亀井先生

「あんまりおっきな声出しちゃダメだからね?w」 
ゆっくりと指を挿入していく亀井先生 
「…あ……ぅぅ……」 
壁についた手が小さく震える 
「…れいなの中すごく熱いよ?溶けちゃいそうだよw」 
じゅぶじゅぶと卑猥な音をたてて指を動かす亀井先生 
溢れ出した愛液が飛び散り、真っ白な太ももを濡らす 
「へへへwかわいいお尻だねww」 
空いた方の手で突き出たお尻を揉みしだく亀井先生 
かすれた喘ぎ声をあげて悶えるれいな

「ほられいな、腕の間から見てごらん?w」 
後ろかられいなの頭を押し、下を向かせる亀井先生 
自分の急所が亀井先生の指に貫かれ、快感を求めて液体を吐き出しているのが見えて 
真っ赤になって顔を上げようとするれいな 
「ダメだよ!ちゃんと見てなさい」 
わざと大きな音を鳴らして愛液を飛び散らせる亀井先生 
目の前でぐちゃぐちゃにとろけた花びらを広げられ、 
恥ずかしくて泣き出しそうになるれいな 
「ウヘヘw顔真っ赤だけど、恥ずかしいのかな?ww」 
後ろから覆い被さるように抱きつき、耳元で囁く 
「でもねれいな、れいなのココさっきよりきゅーってなってるんだよ?w 
ほんとは自分で見て自分で興奮してるのかもねww」

ねっとりと絡みつく濃厚な蜜を見せつけるようにゆっくり指を抜いてみせる亀井先生 
「…相変わらずドMの変態だねww」 
嘲るように言い放って勢いよく突き刺す 
ガクガクと震え、唇の端からも液体が垂れるれいな 
「…せんせぇぇ……」 
絶頂が近いことを告げよう顔をあげる 
『〜〜〜だよねーw』 
『キャハハww』 
急にドアの外で足音が響き、はっとして口を閉じるれいな 
カチャカチャとポーチをあさる音が聞こえてくる 
(……お化粧かなぁ?…) 
指を止めた亀井先生が耳元で囁くが、寸前で止められたことで下半身が疼き、 
すぐにでも続きをねだりたいれいな 
小刻みに震えながら深く呼吸をする 


(外けっこー盛り上がってるみたいだし続けちゃっても大丈夫かもww) 
トイレに響く笑い声を聞いてテキトーなことを言いだす亀井先生 
(絶対声出しちゃダメだからね!) 
れいなの怯えた表情を無視して再び指を動かし始める 
(…はぁっ……ムリやって……くぅ…) 
激しく腰をくねらせて悶えるれいな 
(このままお預けでもいいの?れいなが静かにしてればいいんだから♪) 
ためらいなくぐちゅぐちゅと音をたててかき回す亀井先生 
我慢しきれずに自分からも震える腰を動かしてしまうれいな 
明らかにそれとわかる卑猥な水音と微かな喘ぎ声がトイレに響き、急に話し声がやむ 

『…ねぇ……そこの個室……』 
『……うん……最悪…』 
(……気付かれたwww) 
少し焦りながらも指を動かし続ける亀井先生 
声をこらえながらもへろへろになって壁にもたれて身体を震わせるれいな 
(……れいな、こっち座って) 
いつの間にか果ててやわらかくなっているれいなを便座に座らせる 
(…れいな!れいなってば!) 
上気した顔でぼーっとしているれいなの頬をぺしぺしする亀井先生 
(このままだと完全にアレしてると思われるから、れいなオシッコしてw) 
ニヤニヤ笑いながらスカートをまくりあげる 

(………えっ!?) 
ゆっくりと意識を取り戻し、耳を疑うれいな 
(だから、れいながオシッコすれば普通にトイレしてるように聞こえるじゃない?) 
これ以上ないほど欲望に満ちた目で見下す亀井先生 
青ざめた顔で亀井先生を見上げるれいな 
(…それともこのままコンニチハする?w絵里はかまわないけどww) 
ドアのカギに手をかけ、ゆっくりとスライドさせていく 
目に涙をためてうつむき、消え入りそうな声を絞り出すれいな 
(………する……するけん……こっち見んで……) 

うつむいたままスカートを引っ張って太ももごと隠すれいな 
約束通り背を向けた亀井先生の後ろからこもった水音がなり始める 
じわじわとれいなの目に涙がたまっていき、声を出さずに小さく震えるれいな 
しばらくすると亀井先生の思惑通り首を傾げてトイレから出て行く女子大生二人 
「……ふぅ…行ったみたいだよ?絵里たちも出よ……れいな?」 
くるりと振り向いてれいなの手をとるが、 
顔を伏せたままぽたぽたとスカートに水滴を垂らすれいなを見てはっとする亀井先生 
「…あ〜…れいな…ごめんね?…ふざけすぎちゃったよね…」 
申し訳なさそうに頭を撫でる亀井先生 
「ごめんれいな……」 
「………せんせーキライ」 
れいなの膨れた頬を涙が伝う


「……ごめんってば…機嫌直してよぉ…」 
改札を出て道を歩きながらも膨れているれいな 
「…れいなが機嫌直してくれないなら………絵里もここでオシッコするからっ! 
それでおあいこでしょっ?」 
いきなり大きい声を出す亀井先生 
道を歩いていた人が一斉に振り向く 
「ちょっ!…せんせーのバカ!!変態!!」 
慌てて手をつかんで学校に向かって走りだすれいな 
「ウヘヘェ〜wごめんね〜ww」 
手を引っ張られながらふにゃふにゃ笑う亀井先生でした 



朝から変態先生編 終わり

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