(せんぱい助けて!三回の女子トイレの一番奥で痴漢に捕まってます!一人で助けに来て!) 

『(小春からっちゃ…ってなんやこのメール!痴漢て!すぐ行かんとあかんやん!)せんせー!』 

『なんや田中? 
恋人は募集しとるがお前はお断りやで』 

『そんなことするわけないやろ! 
ちょっと昨日恵方巻食い過ぎで腹痛やけん便所いくと!!』 

『おうおういちゃいちゃされるよりマシやな。はやいけ』 

飛ぶように女子トイレに入りましたれいな君。 
本来なら女子トイレなんか入ったらドッキドキなんですけど
今日は事が事だけに一目散に一番奥のドアを叩きます! 

『小春!小春!大丈夫とか!』 

『せんぱい!一人ですか?』 

『うん、俺一人やけん!痴漢は?』 


すると、いきなりカチンと音がして扉が開きましたよ? 
いきなりだったので対応できなかったれいな君、
つんのめるように前にとっ、とっ、とっ、とっ、進むといきなり抱きすくめられちゃいましたよ? 

『せんぱーい♪小春のために一人できてくれたんですねー!小春嬉しー♪』 

『えっ?あっ?小春?あれっ?痴漢は?』 

『痴漢なんかいませんよー♪せんぱいが小春のためにきてくれるかのテストでしたー♪』 

『なっ…なんや、痴漢やなかったっちゃね……… 
あっ、小春、離すと!』 

急に力が抜けたれいな君は今の状況に気づいて逃げだそうとしましたが、
小春ちゃんはれいな君の顔を胸にギュッと抱きしめて離しませんよ?

『小春嬉しいからせんぱいにご褒美あげちゃいますね♪』 

なんと小春ちゃん、自分の上着をれいな君の顔に被せちゃいましたよ? 
いくら小春ちゃんのスポブラに包まれた双丘が関東平野並に起伏が希薄だとしても、
スポブラ越しには確かに柔肉を感じています。 

『んっ…こはっ…ふぅ…いき…できんと…』 

『あーん♪せんぱい♪しゃべっちゃだめですよぉ♪
しゃべったらもぞもぞして小春のおっぱい感じちゃうよぉ♪それに他に人来たらバレちゃいますよぉ?』 

両手でれいな君の頭を抱きしめ、自分の胸に押し付けてます小春ちゃん、
体制を入れ替えてれいな君をトイレに座らせました。 

『せんぱぁい♪小春のスポブラまくっておっぱい舐めてもいいんだよ?』 

『えっ?…』 

ドキンとしたれいな君。 
小春ちゃんが少し力緩めたので少し自由が利いた分自分の抑制が利かなくて、
思わずスポブラをたくしあげ、小ぶりなおっぱいにむしゃぶりついてしまいましたよ? 

『あはっ♪せんぱいかわいい♪赤ちゃんみたい♪』


れいな君に胸を貪るようにしゃぶられている小春ちゃん、制服の上着を脱いじゃいましたよ? 
小麦色に日焼けした腕とは対照的な白い肌ときれいな胸。 
たくしあげられたスポブラ。 
クビに申し訳程度に残ってる赤いネクタイ。 
そして夢中で舐めしゃぶってるれいな君。 

『せんぱいおいしい?小春の顔見ながらいっぱい食べてくださいね♪』 

思わずれいな君の頭をなでなでしてます小春ちゃん。 
ついついれいな君も上目遣いに小春ちゃんを見上げています。 

『もー…そんなかわいー顔でおっぱいなめられたら小春も感じちゃいますよぉ♪』 

れいな君、右手は小春ちゃんの左胸の突起物を弄りまわし、
小春ちゃんの右胸にれいな君が舐めしゃぶっています。 
小春ちゃん、右手でれいな君の空いた左手を掴み自分のスカートの中に入れ、
くちゅくちゅになってるパンツの中のきらりちゃんへと導きます。


思わずビクンとして手を引っ込めようとしたれいな君ですが、
次第に小春ちゃんのきらりちゃんをくちゅくちゅ指でかき回していきます。 

『あぁっんっ…せんぱ…い…らめえ…きもちいよぉ…あっ…』 

思わず漏れ出る自分の声を塞ぐためれいな君の右手の指を胸から自分の口の中に導きました小春ちゃん。 
しばらくトイレの中には小春ちゃんの胸を吸いしゃぶる音、
小春ちゃんのきらりちゃんをかき回す音、れいな君の指を愛おしそうに貪る音だけが響いています。 
それでもれいな君の指から小春ちゃんの艶めかしい声が漏れるようになりましたよ? 
さらに強く小春ちゃんが指に舌を絡ませてくるようになると
れいな君が舐めしゃぶってるピンクの突起物がツンと固く隆起してきます。 
そして……ビクン!と小春ちゃんの体が一度激しく震えてから、
れいな君の指から唇を離し、小春ちゃんの荒い息遣いが漏れてきます。 
れいな君が見上げると、ぐったりした中に恍惚の表情で小春ちゃんもみつめてきました。

『せんぱい♪小春いっちゃいましたよ♪せんぱい激しすぎですぅ><』 

ほっぺをほんのり桜色に蒸気させた小春ちゃん、
力が抜けたのか思わずペタンと床に女の子座りしちゃいましたよ? 
れいな君の頭をなでなでしていた小春ちゃんの手も自然に下に…
自然にか故意かれいな君のちびれいな君の上にふにゅっと…… 
するといきなり『あっ!んうっ…』というれいな君の呻き声と共に、
いきり立ったちびれいな君から熱く脈打つものが流れ出すのが小春ちゃんの手に感じられました。 
我慢していたのにれいな君、たまたま当たった小春ちゃんの手の刺激で果てちゃったんですね? 

不思議そうな顔でれいな君を見つめた小春ちゃん、次の瞬間にんまりと笑いかけてきます。 

『せんぱいもいっちゃったんですかぁ?じゃあ小春がお掃除してあげますねぇ♪』 

言うなり慣れた手つきでカチャカチャとれいな君のベルトを外し、
ズボンとベトベトになったパンツを脱がせていきました。


『せんぱいのかわいー♪』 

ベトベトなちびれいな君の周りはトゥルトゥル…ちびれいな君の周りもちっちゃいままなんですね? 
小春ちゃんはその周りの無毛地帯やお稲荷さんなどを撫で回し、
ペロペロレロレロ舌を這わせ、くんかくんかしながら弄んでいきます。 

声を上げそうなれいな君の口には先程とは逆に小春ちゃんが指をねじ込んでます。 
ちびれいな君から伝わる強烈な快楽を、
小春ちゃんのきれいな指をチュパチュパ舐めしゃぶりながら懸命に耐えていますれいな君。 

『せんぱいのイカくさーい♪』 

皮被ってるちびれいな君の先っちょをパクッと口にくわえ、
ペロペロ舐めながらチュパチュパ…小春ちゃん、結構お掃除得意なんですね? 

『ひぇんぱぁい…チュッチュッレロレロレル…おいひいよぉ♪』


エロ顔でちびれいな君を舐めしゃぶりながら、にっこり笑いれいな君を見上げる小春ちゃん。 
れいな君のプリケツもさりげなくなでなでしてますよ? 

がんばって我慢してたれいな君ですが、ちびれいな君がキン肉マンに変身するに従い、
我慢出来ずに自分でも少しだけ腰を前後に動かしています。 
すると誰かトイレに入ってきたのか話声が! 

『ねぇさゆ〜れーなどうしたのかな?』 

『どうせ言ってた通り恵方巻食べ過ぎてお腹壊しただけなの!
あんなプリケツなんか知ったこっちゃないの!』 

(マズい!えりとさゆっちゃ!こんなとこで小春とこんなことしてるのバレたら……(汗)) 

しかしえりりんの声聞いたからですかね?先程までよりもさらにちびれいな君が隆々としています。 
もはやちびれいな君などとは言えないくらいに…


『そう言えばえり、今日はやけに嬉しそうだけど何かあったの?さゆみんに話してみるの!』 

『えっ?うへへへ♪ 
昨日ね〜帰り道の途中でえりも恵方巻買ってれーなの前で食べたの。 
そしたられーなあのかわい〜お口開けてえりの事見つめる(某スレ参照)んだもんも〜
えりくらくらしちゃった♪ えりもれーなの恵方巻あむあむしたいですよ?』 

『はいはいご馳走様なの』 

バシャバシャ水の音がします。どうやらえりりんとさゆみんは入り口付近のお手洗いだけのようですね?
奥までは離れてるから多分気づかれませんよれいな君? 
でもれいな君、小春ちゃんの口の感触と
頭の中の昨日のえりりんの恵方巻あむあむが結びついてしまいもはや制御不能。 
小春ちゃんの頭を両手で掴み激しく腰を口に打ちつけては出し入れしています。


『ねえさゆ〜保健室にれーな探しにいこ〜』 

『さゆみはめんどくさいの!えり一人で行けばいいno……』 

えりりんとさゆみんの声が遠くなっていきます。 
しかしれいな君の脳内えりりんはお口開けてお楽しみ中ですよ? 

『(えり)もういくとー!あかんとー!だめとー!』 

小春ちゃんの口の奥までねじ込み奥にどくどくれいな君千匹放出しちゃいました。 
はぁはぁ喘ぎながら絞り出すように小春ちゃんの唇、顔、胸にかけてベトベトに…… 
顔にかかった熱い白ジャム指ですくって舐めてる小春ちゃん、凄いいやらしい表情ですよ? 

『せんぱい小春の気持ちよかった?次はもっといっぱいいっぱいエッチな事しましょうね♪』 

と言いながら駆けだしていきました小春ちゃん、この後は部活の時間ですね?がんばってね小春ちゃん。 
れいな君はその後もトイレの中で何度か一人でエンジョイしたとかしないとか…






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