坐骨大腿靱帯
【概念】
寛骨臼後下方よりほぼ水平に走行し、上部は腸骨大腿靱帯と一緒になり、下方は頸部後上方の大転子との境に付着する。この靱帯は股関節伸展時に緊張し、骨頭を寛骨臼に引き寄せるように働く。
また股関節の内転・内旋を制限する。
腸骨大腿靱帯と恥骨大腿靱帯の間に薄くなっている部分は腸腰筋腱様部が被い、その間に滑液包が存在する。
関節包・靱帯構成体の中では頚部後面が最も薄く力学的に弱点となっており、外傷性股関節後方脱臼における局所的抵抗減弱部とされている。
寛骨臼後下方よりほぼ水平に走行し、上部は腸骨大腿靱帯と一緒になり、下方は頸部後上方の大転子との境に付着する。この靱帯は股関節伸展時に緊張し、骨頭を寛骨臼に引き寄せるように働く。
また股関節の内転・内旋を制限する。
腸骨大腿靱帯と恥骨大腿靱帯の間に薄くなっている部分は腸腰筋腱様部が被い、その間に滑液包が存在する。
関節包・靱帯構成体の中では頚部後面が最も薄く力学的に弱点となっており、外傷性股関節後方脱臼における局所的抵抗減弱部とされている。
2008年01月09日(水) 23:13:33 Modified by medireha_jiten
