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癒着性関節包炎

【概念】

関節包滑膜に慢性炎症が起こり、ことにその腋窩部が癒着して滑膜腔容量が減少し、肩甲上腕関節の運動制限をきたす。

【症状】

40〜60歳代に多く、徐々に発症して肩甲部の疼痛と運動制限をきたす。痛みは寒冷時、夜間に強く、前腕、手、頸部への放散痛になる。肩関節の運動はあらゆる方向に制限される。外旋制限のため屈曲、結髪動作が制限され、内旋制限のため結帯動作が困難となる。肩関節可動域制限は自動運動のみならず、他動的にも制限されていることが本症の特徴である。肩甲帯筋は廃用性萎縮に陥りやすく、骨萎縮も大結節にみられる。関節造影では関節包、ことにその腋窩部の縮小が著明である。

【診断】

肩関節周囲炎の一因であるため、本症例を的確に鑑別診断することは難しい。関節包滑膜に炎症が起きているために、MRIなどの画像診断が炎症部を把握するのに有用となる。
いわゆる肩関節周囲炎として診断することが日常では多い。

【治療】

鎮痛剤投与とともに温熱療法、運動療法が主となるが、関節造影あるいは局所麻酔剤の関節内注入による関節包を拡張させる方法も行われる。さらに最近では経過の長い患者に、手術による癒着部の剥離が行われる。
2007年12月06日(木) 22:10:42 Modified by medireha_jiten




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