秋津弥生 主人公の転校前に通っていた学園の校医。フェロモンが発動し、女の子に襲われている主人公を助けるフリをして、自らの研究材料として主人公を扱う。主人公が都内に引っ越したのを知って、研究のために後を追いかけてきた。現在、主人公の家の近くの有川病院に勤務している。目的に向かって進んでいるときは周りが見えなくなる。通常では考えられない突飛な行動と実行力に、いつも主人公は振り回されている。