最終更新: memorinclub 2009年12月17日(木) 08:06:08履歴
15年間脈々と受け継がれる「ときめきメモリアル」シリーズのエッセンス。
ひとたび主人公と出会ったヒロインは、主人公が評判を落とすような行動を起こすと心の中に不満を抱えていく。
その不満を「見える化」したのが爆弾である。
やがてそれが限界点に達すると爆発。自身はもちろん、出現済みの他のヒロインにも影響が波及(悪評の流布)し、連鎖的に好感度を落とすことになる。
ひとたび主人公と出会ったヒロインは、主人公が評判を落とすような行動を起こすと心の中に不満を抱えていく。
その不満を「見える化」したのが爆弾である。
やがてそれが限界点に達すると爆発。自身はもちろん、出現済みの他のヒロインにも影響が波及(悪評の流布)し、連鎖的に好感度を落とすことになる。
「なぜ、ちょっと顔見知りになっただけの相手に勝手に切れられなければならないのか」
…歴代シリーズでもユーザーから上がっていた不満点である。
簡潔に言うならば、主人公(プレイヤー)がそうでなかったとしても、相手は主人公(プレイヤー)に好意を持っているわけで、それなりのお付き合いをしてやらなければ不満を溜め込むのは当然である。
良くも悪くも、シミュレーションゲームとしての戦略性を保つためのシステムといえよう。
…歴代シリーズでもユーザーから上がっていた不満点である。
簡潔に言うならば、主人公(プレイヤー)がそうでなかったとしても、相手は主人公(プレイヤー)に好意を持っているわけで、それなりのお付き合いをしてやらなければ不満を溜め込むのは当然である。
良くも悪くも、シミュレーションゲームとしての戦略性を保つためのシステムといえよう。
- カテゴリ:
- ゲーム
- ときめきメモリアル4
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