保管庫内検索
作品メニュー
作者別

スレ別

画像保管庫

キャラ別

編集練習用ページ

まだ必要なものあったら編集頼む
最近更新したページ
最新コメント
キャラ別 by 名無し(ID:5Lz/iDFVzA)
キャラ別 by 名無し(ID:cOMWEX4wOg)
キャラ別 by 物好きな狩人
キャラ別 by  
降りてこないリオレイア後編 by 名無し(ID:UKypyuipiw)
25-692 by 名無し(ID:PnVrvhiVSQ)
一角獣 by ケモナーかもしれない
誇り高き雌火竜 三 by ルフスキー
暴君と暴姫 by 名無し(ID:vg8DvEc9mg)
タグ
Wiki内検索
カテゴリー
タグ検索で否エロ52件見つかりました。
 1  2  3  次の20件
【狼と花・5】
花・5】|無し|◆FUciQ2uFGo|否エロ|761〜764| *【狼と花・5】 5 ヴィオラは小さな頃から血の匂いにやたらと敏感だった。 狩りから帰ってくるハンター達。 厨房で捌かれた食材。 自分が転んで擦りむいた膝。 血液が絡むとそれだけでもうひっくり返りそうになったものだ。 血はヴィオラにとって恐怖の象徴だった。 中でも一番怖かったのはヴィオラが6つの時、父のパーティが雌火竜を一頭捕獲してきた時の事だ。 捕獲してきたターゲットは依頼人に引き渡すまでギルドにある農場の外れ、洞窟を利用した天
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/%a1%da%cf%b5%a... - 2015年03月24日更新
狼と花・4
ガルルガのみ?|◆FUciQ2uFGo|否エロ|675〜679| ※スレには名無しさんとして投稿されていますが、トリ付きの674レスとIDが一致しているのでトリの方を採用しました。 *狼と花・4 4 自分はやはり戦闘狂なのだ。 イャンガルルガ、隻眼のヤンという通り名で呼ばれている彼は改めてそう思った。 アレコレと思考をこねくり回すよりも、喰うか喰われるかの方がよっぽど単純で結果も明白だ。 「歯ァ食いしばれよ!このカラス野郎がぁああ!」 今、正に一人のハンターがヤンに向かって大きな獲物を振りか
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/%cf%b5%a4%c8%b... - 2015年03月24日更新
竜忌2
|3|[[竜忌2]]| |2-332|否エロ|382〜385| *竜忌2 どこか暖かいところだった。ふわふわとしていて、ぬくぬくしている。 “竜忌”はくるくると回っては、その海を泳いだり、埋まったりする。 とても気持ちが良い。いつまでも離れたくないような素敵な感覚だった。 「起きたんですか?」 遠くから声がする。 離れたくないのに、否応なしに明るく、冷たく、そして堅いところへ引きずり出されて、彼女は目を開けた。 「うう、う…うーん…」 青年は“竜忌”の頭をぐらぐら揺らした。“竜
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/%ce%b5%b4%f72... - 2010年07月19日更新
駆け出しハンターと仲間達8
出しハンターと仲間達8]]| |ハート|否エロ|358〜362| *駆け出しハンターと仲間達8 「確か・・・この辺りだったよな?」 「あぁ、風が強くなってきてるから・・・近いぞ」 太い木々が生い茂る密林、強い向かい風、狩りの条件としてはあまり良いとはいえない。しかし、奴は確実に近くにいる。 べキッ・・・ 一瞬だが、雨の音とは違う音が響いた。三人が気付き、向かったところにいたのは傷だらけのハンターだった。 「おい、どうした!あいつにやられたのか!」 ジャンが揺さぶりながら声をかける。する
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/%b6%ee%a4%b1%b... - 2010年07月19日更新
竜忌1
|3|[[竜忌1]]| |2-332|否エロ|347〜350| *竜忌1 青年は粗末なドアを叩いた。その向こうには“竜忌”が居る。 王都。国の中で最も大きく、また繁栄を極めるこの地に、国付けの騎士隊の本隊が置かれている。 甲冑を身に付け、武器を背負った姿はハンターのそれに近い。 だが彼らはあくまでも軍隊だ。必要に応じ竜と戦うことこそあれど、基本的には対人用である。 国境整備、或いは隣国との戦争に備え、訓練を続ける。 それが彼らの基本姿勢だ。 だが、この部屋の主は違う。この隊の中で唯一、竜
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/%ce%b5%b4%f71... - 2010年07月19日更新
3-338
|~スレ番号|タイトル|カップリング|作者名|備考|レス| |3|[[煉獄の地へ>3-338]]| | | |338〜339| *煉獄の地へ 熱い…そして道程は遠い。 着くかわからないその目的地を目指しひたすら走る。 「シル…まだいけるか?」 「大丈夫…早くいきましょう」 ※ 「これは…もうだめかもしれんのぅ」 村一の医者が俺を呼び出し耳打ちをする。 「だめ…とは…」 首を横に振る。 俺たちはいつも3人で過ごしていた。シルリア、メルベル、そして俺。 飯を食うときも、遊ぶときも、狩りの練習をするの
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/3%2d338... - 2010年07月19日更新
3-311
>3-311]]| | |小ネタ・否エロ|311| *メラルーとアイルーの喧嘩 にゃーにゃー にゃーあ にゃー にゃー なー にゃあー ふにゃー にゃーお いにぁー うにゃーお なぁーお! まーお!! まーーお!! まーーお!! ふぎゃーぁ!!! ふぅーー!!! …………ぶぎぁふがあごごぐるあああぅあぅいがぁがぐげぐあるぐうああ!!! ぐるぁげぶかあるぐぎゃげるああぐぶぶげぁ!!! ちゅどぉおおおおーーーーーーん!!!! アイルーとメラルーがケンカしたら、こんな感じだろうか
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/3%2d311... - 2010年07月19日更新
駆け出しハンターと仲間達7
出しハンターと仲間達7]]| |ハート|否エロ|298〜301、306| *駆け出しハンターと仲間達7 「え?プレゼント?フレイアが?」 ルイスの部屋に素っ頓狂な声が響く。 「そうだ。正確には私からではなく、お前の両親が死ぬ前に私に渡したものだ。もし、ハンターに息子がなっていたら渡してくれと言われていた」 そう言ったフレイアの右手には、小さな、少し黒ずんでいる木箱があった。 「父さん達から・・・中身は?」 「知らん。勝手に見るのは失礼だろう?」 「まぁ、それはそうだけど・・・何でもっと前に
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/%b6%ee%a4%b1%b... - 2010年07月19日更新
ギアノス・フェイク9
]| |2-332|擬人化(ギアノス)・否エロ|279〜281| *ギアノス・フェイク9 「やあぁああっ!」 少女の掛け声と共に太刀の切っ先が真っ直ぐにもう一方の少女に突き出される。 彼女の太刀は紅く染まっている。今付いた血ではなく、竜の血がそのままこびりついたようだ。 洗おうと砥ごうと落ちるものでは無く、違う武器を進めたのだが、彼女はそれを使いたいと強く主張した。 元々俺はもう太刀等の近接武器は使う気が無かったので了承した。切れ味等には影響が無いので問題は無いだろう。 彼女たちとの武器の
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/%a5%ae%a5%a2%a... - 2010年07月19日更新
蛙の面に水ブレス
]| |sage忘れ|擬人化(翠水竜)・否エロ|258〜261| *蛙の面に水ブレス ポッケ村の、朝だぞ〜い。 …とまあ、冗談はさておき、今日もポッケ村に朝が来た。 そしていつものようにポッケ農場に向かう青年が一人。ジュリオである。 「いやあ、今日もいい天気だなぁ…」 などと彼が空を見上げながら言った、次の瞬間。 「隙あり! 死ねぇ!!」 「うわぁ!?」 突如にして後ろからジュリオに飛び掛ったこの翠色の髪の女の名はエメラ。 元ガノトトス亜種の女である。 このように彼女は毎日のようにジ
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/%b3%bf%a4%ce%c... - 2010年07月19日更新
駆け出しハンターと仲間達5
出しハンターと仲間達5]]| |ハート|否エロ|226〜228| *駆け出しハンターと仲間達5 「お、おい。フレイア・・・?ちょっと待って・・・」 「何だ?もう疲れたのか?情けない・・・」 情けない声を上げたルイスは、なぜか汗だくで、息を荒くしている。 それとは対照的に涼しい顔をしているフレイアが居て、また妙な具合だった。 「もうって・・・5時間は経ってるぞ?」 「街道を使った回り道では馬を借りても1日じゃ着かん。それに、私だけならもう着いてる時間だ」 『どんな体してんだよ・・・』 そも
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/%b6%ee%a4%b1%b... - 2010年07月19日更新
ギアノス・フェイク8
]| |2-332|擬人化(ギアノス)・否エロ|215〜220| *ギアノス・フェイク8 ちょっと警戒しながらも、敬語の少女宅へ。村の外れにぽつんと立つ家を見つけ、教えてもらった情報と比べてみる。 うん、ここだな。 良い匂いが漂っている。夕食と言うのは間違いないようだが…。 「お邪魔します」 「あ、どうぞ」 カーテン状の布を持ち上げて中に足を踏み入れる。 テーブルに並んでいたのはカットされて焼かれ、ミントソースで味付けされた肉やサラダ、コンソメを取って作られたスープなど。 つまりは
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/%a5%ae%a5%a2%a... - 2010年07月19日更新
ギアノス・フェイク7
]| |2-332|擬人化(ギアノス)・否エロ|193〜197| *ギアノス・フェイク7 もう数年も前のことだ。 お兄ちゃんもまだ居たし、丁寧な話し方をする、あの博学な友達だってこの村に居なかった頃。 勿論いつもヒトの姿をしている、あの青年だって村に来ていない頃。 私は毎日、長髪の女の子と遊んでいた。 その頃に初めて、私は竜を見たのだ。 あの竜はある日突然私たちに襲い掛かってきた。オレンジ色の鱗を全身に纏い、緑色の瞳を持った四つん這いの竜だ。 私達は先代――いや、お兄ちゃんの前だから先々代
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/%a5%ae%a5%a2%a... - 2010年07月19日更新
ギアノス・フェイク6
|2-332|擬人化(ギアノス、轟竜)・否エロ|162〜165| *ギアノス・フェイク6 轟竜は俺の傍の少女をじっと見た。緑色の眼球からは何の表情も読み取れないが、どうやら威嚇ではない。 …チャンスか。 俺はそっと背中に手を伸ばす。背負ったポーチには回復薬が入っている。 まだ竜は少女を見ている。ポーチに手が、届く。 「…なるほど。アンタはあの時の娘かぁ」 突如竜はヒトの形に戻って少女に話しかけた。『あの時』…?何の話だ? まあ良い、この機に乗じよう。後ろ手に瓶の蓋を開く。ぽすっ、と僅か
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/%a5%ae%a5%a2%a... - 2010年07月19日更新
銀世界の幻獣2―雪の姉妹―
]| |しまウマ|擬人化(幻獣、鋼龍)・否エロ|151〜153| *銀世界の幻獣2―雪の姉妹― 「へぇー、君って人間だったんだねぇ…… 昔、お母さんに聞いた事はあったんだけど、見たことはなかったんだ!じゃあ君がアタシの初めての人だねっ!」  ひと通り俺の話(といっても、俺が人間である事を説明する事にその全てを費やしてしまったが)を聞き終わった彼女は目を輝かせながらありえない事を言い放った。 「……っ!!ゲホッゲホッ!ゴホッ!!ガフッ!!………ゴファッ!!!!」 激しく言葉遣いを間違っていた
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/%b6%e4%c0%a4%b... - 2010年07月19日更新
ロリババアな岩山龍・外伝― とあるガンナーの伝説
ャンロン亜種|664|擬人化(岩山龍)・否エロ|138〜141| *ロリババアな岩山龍・外伝― とあるガンナーの伝説    ジクジクと、足が痛む―――――― 「せん……せっ!……先生っ!!……っああ!!」  ――――――女の喘ぎ声が聞こえる。  松明の炎が照らす中、情事で熱を持ち汗に濡れた身体が、赤銅色に輝いている。  結合部より流れ出た血よりも、女が流す涙の方が、酷く心を締め上げた。  その痛みは少なくはないはずだろうに、一心に腰をくねらせている。  女が、己の体の上で跳ね
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/%a5%ed%a5%ea%a... - 2010年08月19日更新
ギアノス・フェイク5
|2-332|擬人化(ギアノス、轟竜)・否エロ|129〜132| *ギアノス・フェイク5 荷車を引く。がしゃがしゃと金属がこすれあう音がする。ぎしぎしと車輪が雪を踏む音がする。 積まれているのは武器だ。そんなに強くないものが殆どだが、刀剣類や弓など、弾の補充等が無い物を選んだ。 砥石は掘り出して使えるし、矢は作れる。彼らに持たせる武器ならば人と関わらずに運営できるものが一番である。 俺が村を離れてからもう一週間ほど。体力の回復を待ってあの恐い娘から逃げるように武器を買いに村を出たのだ。 本当は
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/%a5%ae%a5%a2%a... - 2010年07月19日更新
銀世界の幻獣1
擬人化キリン|しまウマ|擬人化(幻獣)・否エロ|110〜113| *銀世界の幻獣1 ――迂闊だった。  間違いというものは、過剰な自信と共に起こる。  俺は五日前、大空の王「リオレウス」の討伐に成功した。苦しい戦いではあったが、猛る火竜を地に沈めたのである。  そのせいで、自分の実力というものを過大評価しすぎていたようだ。  …つまり俺は調子に乗って、古竜のクエストを請けてしまったわけだ。軽はずみな行動はすべきじゃない。  俺は妙な自信に包まれ、雪山を目指した。  ベースキャンプで準備を
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/%b6%e4%c0%a4%b... - 2010年07月19日更新
駆け出しハンターと仲間達4
出しハンターと仲間達4]]| |ハート|否エロ|104〜106| *駆け出しハンターと仲間達4 ここは沼地。常に濃霧がかかり、湿気が高い狩猟の地だ。 今回はリオレイアの討伐でルイスとフレイアはここを訪れた。 「ルイス、いつも通りに行くぞ?」 リオレイアを見つけ、フレイアが戦闘体勢に入る。ルイスは大剣の柄を確かめるように握り頷く。 「さあ、行くぞ!」 フレイアが飛び出し、リオレイアが気付く。その瞬間、強烈な光が発せられた。 リオレイアは悲鳴を上げ、尾を振り回している。 「喰らえ!」 ルイ
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/%b6%ee%a4%b1%b... - 2010年07月19日更新
3-98
|~スレ番号|タイトル|カップリング|作者名|備考|レス| |3|[[(無題)>3-98]]| |2-332| |98〜100| 浅井ラボ著の暗黒ライトノベル「されど罪人は竜と踊る」のパロ? 「鹿角」=「かづの」 *(無題) 「今だッ!」 私の号令に従い、ガンランスを構えた彼女が竜撃砲を放つ。竜の火炎にも似た出力の炎がリオレイアの脚を焼いた。 真上からそれを見ていた私は、飛竜の転倒と同時に翼の羽ばたきを止め一気に降下する。 右腕を引き、その腕を半ば覆っている甲殻から爪を引き出す。爪は鋭く尖る
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/3%2d98... - 2010年07月19日更新
 1  2  3  次の20件



スマートフォン版で見る