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タグ検索で微エロ6件見つかりました。
避1-555
|スレ番号 |タイトル |カップング |作者名|備考 |レス | |避1|[[誇り高き雌火竜 二>誇り高き雌火竜 二]]|ジンオウガ×リオレイア | ◆WBRXcNtpf.| |555〜559| **誇り高き雌火竜 二 ____お願い、ジンオウガ。私を抱いて・・・ 浜辺に降り注ぐ月明かりに照らされて、私はそう言った ジンオウガは何も言わなかった。ただこちらをじっと見つめたままだ 良いとも悪いとも言わず、馬鹿な事を言うな、とも言わなかった 私たちは少しの間静寂に包まれた。やっとジンオウガが口を
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/%c8%f2%a3%b1%2... - 2013年10月17日更新
◆WBRXcNtpf氏
最近、この方の作品にコメが多いので改めてご紹介! というかまとめです。。 今は未完成?作品だけですが、感動できるエロパロなのであり、賞賛多し! 今後の活躍を…Let's check it! |スレ番号 |タイトル |カップリング|作者名|備考 | |避1|[[誇り高き雌火竜 一>避1-525]]|擬人化リオレイア×人間♂ 仔竜×人間♂|◆WBRXcNtpf.|エロ薄 ややグロ| |避1|[[誇り高き雌火竜 二>避1-555]]|ジンオウガ♂×リオレイア♀|◆WBRXcNtpf.|エロ薄|
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/%a2%a1WBRXcNtp... - 2014年01月10日更新
少女を乗せた蛇竜3
蛇竜3]]| |513|擬人化(蛇竜)・微エロ|623〜637| *少女を乗せた蛇竜3 塔内部・ガブラスの巣 「ふぁ〜、よく寝…」 ふにゅ 起き上がって右手に妙に柔らかく生暖かい感触が 「………?」 俺の右手は見事に隣で寝ている裸で寝ているガブラスの少女の胸を捉えていた。そしてゆっくり気付かれない様に手を引こうとした。 「…故意じゃないからバレる前に…って痛てぇ!!?噛んだぁ!!?」 少女は寝ぼけているのか、俺の手を餌と間違い噛み付いてきた。 「痛い痛い
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/%be%af%bd%f7%a... - 2010年07月18日更新
少女を乗せた蛇竜2
蛇竜2]]| |513|擬人化(蛇竜)・微エロ|595〜602、604| *少女を乗せた蛇竜2 「ほう、大きなガブラスとその娘と言われる少女とな?」 俺が雪山で出会ったガブラスと少女の事を村長に話してみた。 「寒さで頭がいかれたようじゃな。暫く寝ておれ。」 「いや、嘘じゃないって」 「古龍が来ると言ったのは認めよう。しかしどうも信じがたい話しじゃ。」 「あんたの小ささ程信じられないもんはねぇよ。」 「何じゃと!?私が二十代のころはボンキュッボンでそこらの男どもを寝かさずに精
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/%be%af%bd%f7%a... - 2010年07月18日更新
降りてこないリオレイア前編
]|アイルー×リオレイア| |非擬人化・微エロ・獣姦?|400〜403| *降りてこないリオレイア前編  ここは広大な森と小高い丘のある大地。いつもは草食竜が暮らしのどかな土地なのだが、今日はいつもと違って日中だというのに、森と丘は異常なまでの静寂に包まれていた。 「くっ・・・人間どもめ・・・。」  私は人間達に追い詰められ、森の奥にある泉で傷を癒していた。  いつものように巣で眠っていた所を、複数の人間に襲撃されたのだ、多分相手の人数は3人ぐらいだろう。 命辛々巣から逃げ出したため、正確
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/%b9%df%a4%ea%a... - 2010年07月18日更新
秘湯での対談
化ジンオウガ×ハンター | 名無しさん|微エロ |700| *秘湯での対談 「…………おや、先客がいると思えば、貴方か」 そうやって声をかけてきたのは、ある意味とても馴染みのある女性。 一糸纏わぬその姿は彼女の凛々しい雰囲気と相まって、いやらしさより美しさを感じる。 湯煙があるおかげで動揺は少なかったが、何も無ければ見呆けていたかもしれない。 「アレの後に入ると気持ち良さそうだったので。 最近見つけたのですが、貴女の指定席でしたか」 実を言えば、彼女の容姿に覚えはない。 彼女ほど美しい人間に
https://seesaawiki.jp/w/mheroparo/d/%c8%eb%c5%f2%a... - 2015年03月23日更新



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