高橋弥七郎
著者
第8回電撃ゲーム小説大賞 選考委員会奨励受賞
受賞作 Ａ／Ｂエクストリーム
生･育･住ともに大阪の純大阪人。
（シャナ1巻抜粋）
猫を飼っているらしく、シャナシリーズの著者近影は全て猫
著者の高橋弥七郎が「奇才」（「奇妙な学園物を書く才能」の略）の名をつけられ、
そしてヒット作となった、ある意味因縁的作品。
内容は「少年が少女に振り回される話(ツンデレ)」
「痛快娯楽アクション作品」というある意味、「いつも高橋弥七郎」。
この作品にて「燃え萌え」という怪しい概念を成立させる。
さすが「奇才」！
（はてなダイアリー抜粋）
電撃文庫作品
Ａ／Ｂエクストリーム CASE-314［エンペラー］
Ａ／Ｂエクストリーム ニコラウスの仮面
アプラクサスの夢
撲殺天使ドクロちゃんです
灼眼のシャナシリーズ(現在17冊)
他にも
アプラクサスの夢 アフターアンドアウトサイド（凪良氏のサイト内に掲載）
ああ、心の友よーっ！だよ！ドクロちゃん！
幸福狩り
高橋弥七郎伝説
編集部から「あの高橋」と恐れられている。
文章を校正する段階になって全面的に赤く(＝修正を加えること)するからだそうだ。
「燃え」も「萌え」も好き。
シャナでは完璧に両立されていると思います。
あとがきにはテンプレを採用。
著者近影の下のコメント(カバーのアレ)は何故か「豆ちしき」。
しかもなんだかどうでもいい(失礼)ことを書いている。さらに関西弁で書いてある。灼眼のシャナSでは「豆ちしきその11」。それによると最近豆ちしきネタが尽きてきているらしい。
彼の作品には何故か「超光戦士シャンゼリオン」のネタが入っているらしい。
でも管理人は元ネタが分からないのでどこにあるかはさっぱり。
公式ページ業務日誌２００７年５月６日の記事の写真を見ると分かるが写真に写るときいつも怪しい。
2007年09月30日(日) 15:41:33 Modified by furukawa0203