小説 灼眼のシャナ ��
| 灼眼のシャナ�� | 2003年07月25日 | ||
| 著者 | 高橋弥七郎 | イラスト | いとうのいぢ |
| ページ数 | 215p | ISBN | 4-8402-2410-2 |
| 価格 | 514円（税込） | 出版社 | メディアワークス |
| 収録話 | |||
| プロローグ(11-12) 1 闇夜の炎(13-51) 2 雨中の決闘(53-100) 3 千千の行路(101-143) 4 激突の日(145-213) あとがき(214-215) | |||
| 空白P | 52.144 | ||
| 挿絵P | 26.47.65.99.121.159.175.209 | ||
| 巻頭カラーP | 4枚 | ||
| 紹介文・改行は小説折返と同じ | |||
| 灼眼のシャナIII 「――ゆかりちゃんは、ずるいよ」 吉田一美は、ついに対峙する。最強の 恋敵と。 「……なにが」 シャナは、初めて気づく。この感情の 正体に。 一方、彼女らを意図せず惑わす張本人・ 坂井悠二は、突然空を覆う不気味な影の 存在に気づいた。それはまさに、“紅世の 徒”が放つ、『揺りかごの園』の妖しい 封絶の片鱗だった。 シャナ、吉田一美、坂井悠二、そして “紅世の徒”。それぞれの思いを秘め、闘 いの幕が開く。 奇才・高橋弥七郎、渾身の学園ストー リー第三巻！ | |||
2006年12月30日(土) 14:31:51 Modified by furukawa0203