小説 灼眼のシャナ ��
| 灼眼のシャナ�� | 2004年07月25日 | ||
| 著者 | 高橋弥七郎 | イラスト | いとうのいぢ |
| ページ数 | 291p | ISBN | 4-8402-2725-X |
| 価格 | 577円（税込） | 出版社 | メディアワークス |
| 収録話 | |||
| 1 始動(11-58) 2 妄動(59-126) 3 鼓動(129-185) 4 激動(187-282) エピローグ(283-289) あとがき(290-291) | |||
| 空白P | 127.128.186 | ||
| 挿絵P | 39.55.75.97.127.175.221.255.276.281 | ||
| 巻頭カラーP | 4枚 | ||
| 紹介文・改行は小説折返と同じ | |||
| 灼眼のシャナVII 坂井悠二はすでに死んでいた――。 傷だらけの少年・カムシンから借りた 片眼鏡によって、吉田一美の夢描いた未 来は消え、信じていた世界は壊された。 吉田は絶望して、悠二から逃げ出した。 不気味な花火が打ち上がるミサゴ祭りの 喧騒の中、彼女はあてもなく走り続ける ……。 不気味な花火――。それは、“紅世の王” たる“教授”とその“燐子”ドミノが企てた “実験”の片鱗だった。“実験”により発生 した、人を惑わす妖しい波動が御崎市を 襲う。 その時。シャナは、悠二は、吉田一美は――！ 奇才・高橋弥七郎が放つ渾身の学園ス トーリー第VII弾！ | |||
2006年12月30日(土) 14:35:14 Modified by furukawa0203