小説 灼眼のシャナ ��
| 灼眼のシャナ�� | 2004年10月25日 | ||
| 著者 | 高橋弥七郎 | イラスト | いとうのいぢ |
| ページ数 | 233p | ISBN | 4-8402-2833-7 |
| 価格 | 535円（税込） | 出版社 | メディアワークス |
| 収録話 | |||
| プロローグ(11-12) 1 雨の別れ(13-48) 断章 参謀の帰還(50-60) 2 その一日(61-147) 断章 将軍の攻伐(148-160) 3 来たるもの(161-215) エピローグ(217-222) 断章 巫女の託宣(224-230) あとがき(232-233) | |||
| 空白P | 49.216.223.231 | ||
| 挿絵P | 42.55.67.75.116.157.177.211.223.227 | ||
| 巻頭カラーP | 4枚 | ||
| 紹介文・改行は小説折返と同じ | |||
| 灼眼のシャナVIII “教授”とドミノが企てた“実験”は、シャ ナによって失敗に終わった。 女子高生に戻ったシャナは、悠二と共 に再び“日常”を暮らし始める。しかし、 彼への抑えきれない『どうしようもない気 持ち』を身の内に孕んだままの彼女は、揺 れ動く感情に支配される自分自身に戸惑 いを隠せなかった。 そして、シャナと悠二の前に新たな敵 が立ちふさがる。 ――立ちふさがるもの、それは「期末試 験」という“日常”だった。 緒方真竹が提案した『みんなで一緒にお 勉強会』の行方は果たして……！ 奇才・高橋弥七郎が放つ渾身の学園ス トーリー第VIII弾！ | |||
2006年12月30日(土) 14:35:50 Modified by furukawa0203