日本で発生、及び海外における日本人の未解決事件・失踪/行方不明事件の一覧・まとめ・リスト・データベース。

【座敷牢】戦後精神障害者監禁事件【私宅監置】

※親などの親権者による監禁に限る
※病名は当時の報道発表による
※米軍占領下の沖縄では本土復帰の1972年まで私宅監置制度が残っていたがその分は除外する

戦前の日本には「私宅監置」と呼ばれる、法律で認められた合法の座敷牢制度があった。
戦後の1950年に廃止された私宅監置だが、その後も親族による精神障害者の座敷牢への監禁事件は起きている。

◎私宅監置(Wikipedia)
発覚年月被監禁者監禁期間病名監禁場所結果地域備考
1957(S32).12女性(29)約4年精神病1.8坪座敷牢物置死亡(衰弱)埼玉/所沢※兄
1960(S35).12女性(19)約16年精神薄弱1坪座敷牢小屋死亡(餓死)青森/八戸
1966(S41). 1女性(29)約10年精神薄弱二畳間座敷牢死亡(焼死)愛媛/今治
1977(S52). 3男性(18)約13年精神薄弱納屋内一畳檻救出大阪/大東
1991(H3). 8女性(41)約9か月統合失調症夜間ベッドに医療ロープで拘束死亡(焼死)東京/荒川
2008(H20).10女性(21)約8年知的障害(*監禁によるものか)自宅救出北海道/札幌*母親統合失調症
2017(H29).12女性(33)約15年(*立件10年)統合失調症プレハブ小屋内二畳コンパネ部屋死亡(凍死)大阪/寝屋川寝屋川監禁死事件
2018(H30). 1男性(42)約25年精神疾患プレハブ小屋内一畳檻救出*失明兵庫/三田三田監禁事件

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