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平面と法線


以下の図のように、外せきを利用する事で法線を計算する事が出来る。




具体的な計算式としては、



である。

【外せきを求めるプログラム例】
for(int loop = 0; loop < 3;++loop)
{
  c[loop] = a[(loop+1) % 3] * b[(loop+2) % 3] - a[(loop+2) % 3]*b[loop+1) % 3];
}


【メモ】
外せきは今回 a×bとなっている。従って、法線の向きは『aからbの方向へ右ねじの回す方向』となり、
図のように「上」向きとなる。

サンプルコード


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