最終更新: mikk_ni3_92 2009年10月19日(月) 17:54:58履歴
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[msvcフォルダ]内の「glui.dsw」ファイル等からプロジェクトを開き、ビルドする。
※gluiの場合は、「追加の依存ファイル」に「glui32.lib」を記述する必要はない。
glui.h内で「#pragma comment」を使って設定している。
基本的な手順は
【注意点】
GLUT側でコールバック関数を登録するが、
idle関数だけはGLUI側で登録する必要がある。
【例】
【メモ】
GLUIに追加するパーツは、記述された順番に配置される。
上の例の場合、「テキスト」、「ボタン」の順にGLUIのウィンドウ上に配置される。
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[msvcフォルダ]内の「glui.dsw」ファイル等からプロジェクトを開き、ビルドする。
- glui32.lib(libフォルダ内)
- glui.h(includeフォルダ内)
※gluiの場合は、「追加の依存ファイル」に「glui32.lib」を記述する必要はない。
glui.h内で「#pragma comment」を使って設定している。
基本的な手順は
- 「GLUI型」を用意
- 「GLUI」のウィンドウを作成
- 「GLUI」に各種パーツを登録(ボタン等)
- 対象とする「glutのウィンドウID」を与える
【注意点】
GLUT側でコールバック関数を登録するが、
idle関数だけはGLUI側で登録する必要がある。
【例】
int glutWinId; ... ... int main(int argc, char *argv[]) { ... ... glutWinId = glutCreateWindow("GLUT Window"); ... ... //GLUIの初期設定 GLUI *glui = GLUI_Master.create_glui("GLUI Window"); glui->add_statictext( "Simple GLUI Example" ); //テキスト glui->add_button("hello", 0, gluiButtonCB);//ボタン glui->set_main_gfx_window(glutWinId);//対象となるglutのウィンドウID GLUI_Master.set_glutIdleFunc( NULL ); //idleコールバック関数はGLUIで登録 glutMainLoop(); ... ... }
【メモ】
GLUIに追加するパーツは、記述された順番に配置される。
上の例の場合、「テキスト」、「ボタン」の順にGLUIのウィンドウ上に配置される。