最終更新: mikk_ni3_92 2010年04月25日(日) 22:40:34履歴
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INDEX:OpenCL編00 >> OpenCL編01
【1】:上で示した「ヘッダファイル」と「libファイル」のある場所にパスを通す。
【2】:追加の依存ファイルは
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とりあえず必要なものは
【ヘッダファイル】
【Libファイル】
【DLL】
【ヘッダファイル】
- NVIDIA GPU Computing SDK\shred\inc の内shrUtils.h
- OpenCL\common\inc 以降のヘッダすべて
【Libファイル】
- NVIDIA GPU Computing SDK\OpenCL\common\lib 以降のlib(OpenCL.libとoclUtils32.lib)
- NVIDIA GPU Computing SDK\shred\lib (shrUtils32.libとか)
【DLL】
- 対応ドライバをいれるとOpenCL.dllがどこかにある(たぶんsystem32とかにあるはず)
OpenCLだけでなく、CUDAでも使用できるサポートライブラリ。
「stdio.h」や「math.h」のようなサポートライブラリを提供。
※CUTILに近い感じ。(エラーチェックをしたり、コマンドライン解析をしたり…)
関数は「shr…」という感じで命名されている。
「stdio.h」や「math.h」のようなサポートライブラリを提供。
※CUTILに近い感じ。(エラーチェックをしたり、コマンドライン解析をしたり…)
関数は「shr…」という感じで命名されている。
【1】:上で示した「ヘッダファイル」と「libファイル」のある場所にパスを通す。
【2】:追加の依存ファイルは
- oclUtils32.lib(Debug時はoclUtils32D.lib)
- OpenCL.lib
- shrUtils32.lib(Debug時はshrUtils32D.lib)