OpenGL de プログラミング - 発展編01
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発展編02
テクスチャの座標
テクスチャマッピングは、「テクスチャ座標」を使う。
2次元画像では、以下のような(s,t)の「テクスチャ座標」を使っている。
画像の端が「1」となるように正規化された座標であり、
例えば(1,1)は画像の右上を意味する。
3次元の場合は、テクセルのアドレスは(s,t,r,q)となる。
「q」は同次座標系(x,y,z,w)の「w」に該当する。
つまり、実際のテクセル座標は(s/q, t/q, t/q)となっている。
内容
発展編01::WarpMode
(テクスチャの繰り返し,)
発展編01::テクスチャ環境
(Texture Environment)
発展編01::マルチテクスチャ
発展編01::テクスチャ座標の生成
発展編01::テクスチャ圧縮
発展編01::テクスチャcombine
発展編01::キューブマップ
発展編01::テクスチャのフィルタ
発展編01::ミップマップ
発展編01::テクスチャ行列
発展編01::テクスチャデータの上書き
発展編01::TextureRectangle
(テクセルアクセス方法の変更)
発展編01::投影テクスチャ
【サンプル一覧】
発展編01::まとめコード1
(WARP Mode)
発展編01::まとめコード2
(テクスチャ環境)
発展編01::まとめコード3
(マルチテクスチャ)
発展編01::まとめコード4_1
(Object Linear Mapping)
発展編01::まとめコード4_2
(Eye Linear Mapping)
発展編01::まとめコード5
(テクスチャ圧縮)
発展編01::まとめコード6
(テクスチャcombine)
発展編01::まとめコード7
(キューブマップ)
発展編01::まとめコード8_1
(基本フィルタ)
発展編01::まとめコード8_2
(異方性フィルタ)
発展編01::まとめコード9
(ミップマップ)
発展編01::まとめコード10_1
(テクスチャ行列での平行移動)
発展編01::まとめコード10_2
(テクスチャ行列での回転)
発展編01::まとめコード11
(テクスチャデータの上書き)
発展編01::まとめコード13