キミがほほえむだけで、だ。だが、もう我慢できない。

ク「キミがほほえむだけで、だ。だが、もう我慢できない。もう一人では満足できない。
 キミにさわられたい。キミさわられるとどんなに気持ちいいのか。」
男「ちょ、ちょっとおま・・・静かに声がでかい!」
ク「見ろ、キミを見るだけでもうこんなにパンツがびしょびしょだ。」
クラス女子「っぶっ、っ!!」
クラス男子「qあwせdrftgyふじこlp;!!!!?!?!!」
ク「しいては、今夜、キミの家に行っていいかな?」
男「『強いては』っておい!尋ねてるふりして無理にでも来るぞって意味になってるぞ!」
ク「む、駄目か?今夜はキミの両親も居ないとふんでのことなんだが。」
男「何で家庭環境を知ってるんだよ―――!!」
ク「キミのコトは全て知ってるぞ。性的趣味もな。ああ、そうか。
 安心しろ、キミが好むかどうかは知らないがそれなりに胸はでかい方だと自負している。」
男「な・・・何。」 あ、一瞬迷った俺が情けない。

クラス男A「うおおおお、不平等だ、神は何故、こいつに女を授けた!」
クラス男B「しくしくしく、おまえなんか地獄に墜ちろ!」
男「って、おいアンパン投げるな!おいだれだボタモチなげた奴は!あんこついたぞ!制服に!!」
ク「うむ、服が汚れているな。今すぐ帰ろう。すぐ洗わないとシミになる。」
男「え、ちょっ、何で嬉々としてるんだよ!て、貞操の危機がっ!誰か、助けてっ!」
2006年05月15日(月) 18:46:57 Modified by moe_channel1




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