編集日時:2009年08月10日(月) 16:54:30履歴
手綱(SIXAXIS)をその手に竜を駆れ!
RISE FROM LAIR(ライズフロムレア)はFactor 5が開発、Sony Computer Entertainmentが発売元のプレイステーション3専用アクションゲームである。
日本国内での発売日は2007年10月11日。アメリカ合衆国では同年9月4日であった。
プレイヤーはSIXAXIS(6軸検出システム)を傾けることでドラゴンを操り章仕立ての物語を進めていくことになる。
1章のスタート地点以外は、行動は全て竜に乗って行う。
後のアップデートにより左スティックでのドラゴンの操作も可能となった。
ドラゴンの緻密で迫力のあるグラフィックは然ること乍ら、彼らの多彩なアクションにも目を見張るものがある。
更には幾多の動物の鳴き声を録音して作り上げた竜の鳴き声や、吐く炎の効果音にも注目したい。
ちなみに欧米でのタイトルは「LAIR」である。
日本国内での発売日は2007年10月11日。アメリカ合衆国では同年9月4日であった。
プレイヤーはSIXAXIS(6軸検出システム)を傾けることでドラゴンを操り章仕立ての物語を進めていくことになる。
1章のスタート地点以外は、行動は全て竜に乗って行う。
後のアップデートにより左スティックでのドラゴンの操作も可能となった。
ドラゴンの緻密で迫力のあるグラフィックは然ること乍ら、彼らの多彩なアクションにも目を見張るものがある。
更には幾多の動物の鳴き声を録音して作り上げた竜の鳴き声や、吐く炎の効果音にも注目したい。
ちなみに欧米でのタイトルは「LAIR」である。
ドラゴンと人間が共存していた太古の時代、大規模な地殻変動により1つの信仰の元で調和に満ちていた世界は二分されてしまう。
「モーカイ族」は炎と氷に包まれた北の地へ行き、「アシリア族」は火山地帯に離れた南部の山岳地帯に帝国を興した。
アシリア帝国の若き「スカイガード」である主人公のロンは、突如として襲い来るモーカイ族から国を守るため仲間と共に竜を駆り戦場へと赴く。
「モーカイ族」は炎と氷に包まれた北の地へ行き、「アシリア族」は火山地帯に離れた南部の山岳地帯に帝国を興した。
アシリア帝国の若き「スカイガード」である主人公のロンは、突如として襲い来るモーカイ族から国を守るため仲間と共に竜を駆り戦場へと赴く。
○プレーン・ドラゴン
アシリア帝国に属する、ミドル級のドラゴン。
スカイガードが操っているドラゴンで、ロンも例外ではない。
ストーリー開始時から操作可能である。
赤い炎を吐く。
○ブラッド・ドラゴン
青い炎を吐く。
操作可能。
○ウィンド・ドラゴン
長い首を持ち、百足のような尻尾が特徴的である。
非常に俊敏だが、格闘が苦手である。青い炎を吐く。
ストーリー後半でアシリア兵が騎乗する。
アップデートすることで操作が可能になる。
○ポイズン・ドラゴン
鋭い爪のついた大きな異形の翼を生やしたドラゴン。体の大きさはダーク・ドラゴンに匹敵する程である。
青い炎を吐く。
アップデートすることで操作が可能になる。
○アイス・ドラゴン
モーカイ族が飼いならしている、ライト級のドラゴン。
ストーリー序盤から登場する。
青い炎を吐く。
CPU専用であり、操作は不可能。
○フレーム・ドラゴン
CPU専用であり、操作は不可能。
○ダーク・ドラゴン
モーカイ族に属する、ヘビー級のドラゴン。高い体力が誇りである。
炎で死亡することがなく、肉弾戦でないと倒せない。
青い炎を吐く。
CPU専用であり、操作は不可能。
○ブル・ドラゴン
CPU専用であり、操作は不可能。
アシリア帝国に属する、ミドル級のドラゴン。
スカイガードが操っているドラゴンで、ロンも例外ではない。
ストーリー開始時から操作可能である。
赤い炎を吐く。
○ブラッド・ドラゴン
青い炎を吐く。
操作可能。
○ウィンド・ドラゴン
長い首を持ち、百足のような尻尾が特徴的である。
非常に俊敏だが、格闘が苦手である。青い炎を吐く。
ストーリー後半でアシリア兵が騎乗する。
アップデートすることで操作が可能になる。
○ポイズン・ドラゴン
鋭い爪のついた大きな異形の翼を生やしたドラゴン。体の大きさはダーク・ドラゴンに匹敵する程である。
青い炎を吐く。
アップデートすることで操作が可能になる。
○アイス・ドラゴン
モーカイ族が飼いならしている、ライト級のドラゴン。
ストーリー序盤から登場する。
青い炎を吐く。
CPU専用であり、操作は不可能。
○フレーム・ドラゴン
CPU専用であり、操作は不可能。
○ダーク・ドラゴン
モーカイ族に属する、ヘビー級のドラゴン。高い体力が誇りである。
炎で死亡することがなく、肉弾戦でないと倒せない。
青い炎を吐く。
CPU専用であり、操作は不可能。
○ブル・ドラゴン
CPU専用であり、操作は不可能。