CentOS 5.4(64bit)でVMware Server 2のWeb Accessが落ちる

CentOS 5.4(64bit)環境でVMware Server 2.0.2を利用していると良くWeb Accessが落ちて、
VMware Serverのサービス再起動が必要になります。

原因

CentOS 5.4(64bit)にインストールされているglibcのバージョンが新しすぎるのが原因

対策方法

VMware ServerからはCentOS 5.3(64bit)のglibcを参照するよう設定する。
つまり、VMware Serverだけ旧バージョンのglibcを使うこと。

  • CentOS 5.3(64bit)のglibcを準備し、VMware Serverのインストールディレクトリへ配置
# mkdir /tmp/vmwareglibc
# cd /tmp/vmwareglibc
# wget http://vault.centos.org/5.3/os/x86_64/CentOS/glibc-2.5-34.x86_64.rpm
# rpm2cpio glibc-2.5-34.x86_64.rpm | cpio –ivd
# mkdir /usr/lib/vmware/lib/libc.so.6/
# mv lib/libc-2.5.so /usr/lib/vmware/lib/libc.so.6/libc.so.6

  • VMware Serverの設定変更
設定ファイルに書き込み権限を与えた後、編集します。
# chmod 755 /usr/sbin/vmware-hostd
# vi /usr/sbin/vmware-hostd
下から2行目に下記を追加
export LD_LIBRARY_PATH=/usr/lib/vmware/lib/libc.so.6:$LD_LIBRARY_PATH
設定ファイルの書き込み権限を元に戻して、サービス再起動。
# chmod 555 /usr/sbin/vmware-hostd
# /etc/rc.d/init.d/vmware restart
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