ふたむら つかさ
イラスト・ＭＯＮＤＯさん
「着せ替え少年」主人公。
流されやすい性格のため服に「着られる」。
ふとしたことで女装したら服に着られて女性化。
その体質が発覚して、以後は姉の幸をはじめみんなのおもちゃ状態。
服に着られると性格も変化する。
着物でやまとなでしこ。
ナース服で献身的になったりする。
初期は髪が短かったためウィッグでロングヘアを表現していたが、シリーズが進むうちに切らせてもらえずロングに。
＃１２でやっと切ったがそれが女性的な髪形だったため余計に女性化がひどくなった。
（それまでは「ただ伸ばした」だけだったが、おしゃれまでしたので）
胸のサイズはＡ〜Ｄまでは自由自在。
さすがにＥまでは上げられない。
またノーブラで女性化してもＡカップくらいには膨らんでしまう。
女性化すると化粧やマニキュアなどが残っていれば服を脱いでしまっても維持できる。
その際に胸も脱ぐ直前のサイズがキープされる。
＃１０からは「匂い」でも変身や維持ができるようになっていた。
顔は元々女顔。
変身するとなおさら女性的に変化。
自己代名詞は『僕』。
もとから女性的ということで「オレ」を避けた。
実は男性服にも影響はされるがスーツで引き締まったり、体操着でアクティブになる程度。
女性服のように特別な衣類ではないため。
それでも俳優のように時代がかった衣装や、ヒーロー物のスーツなどを着ると影響は大きい。
ちなみに怪獣や怪人の着ぐるみでどうなるかは不明（笑）
元ネタは竹本泉先生の「しましま曜日」
こちらは服に着られて性格の変わる女の子。
しかし性格は司とは似てないので、司は一応オリジナルキャラと。
城弾シアター版では終盤女で固定され戻れなくなる。
一時は女として生きていく覚悟をするが、完全な女になったことで逆に男性服に着られて男性化することに。
それを活かし、なおかつさつきと『一線を越えた』ため完全な男に固定された。
二村という苗字は男と女を行ったり来たりと言うことから『二』と言う字があればよかった。
司は男女どちらでも使えるのとひらがなでも様になることから。
元々は同様の理由でＰａｎｉｃＰａｎｉｃの主人公に用意していたが、そちらが瑞樹と言う名前になったためこちらに流れてきた。
矢島晶子さん。
こういうケースではダブルキャストを好む作者にしては珍しく一人だけ。
理由は徐々に変身していくため。
矢島さんなのは少年役も上手な上に、多彩な女性を演じられることから。
なんといっても声が上品なのが作者としてはお気に入り。
イラスト・ＭＯＮＤＯさん
「着せ替え少年」主人公。
流されやすい性格のため服に「着られる」。
ふとしたことで女装したら服に着られて女性化。
その体質が発覚して、以後は姉の幸をはじめみんなのおもちゃ状態。
服に着られると性格も変化する。
着物でやまとなでしこ。
ナース服で献身的になったりする。
初期は髪が短かったためウィッグでロングヘアを表現していたが、シリーズが進むうちに切らせてもらえずロングに。
＃１２でやっと切ったがそれが女性的な髪形だったため余計に女性化がひどくなった。
（それまでは「ただ伸ばした」だけだったが、おしゃれまでしたので）
胸のサイズはＡ〜Ｄまでは自由自在。
さすがにＥまでは上げられない。
またノーブラで女性化してもＡカップくらいには膨らんでしまう。
女性化すると化粧やマニキュアなどが残っていれば服を脱いでしまっても維持できる。
その際に胸も脱ぐ直前のサイズがキープされる。
＃１０からは「匂い」でも変身や維持ができるようになっていた。
顔は元々女顔。
変身するとなおさら女性的に変化。
自己代名詞は『僕』。
もとから女性的ということで「オレ」を避けた。
実は男性服にも影響はされるがスーツで引き締まったり、体操着でアクティブになる程度。
女性服のように特別な衣類ではないため。
それでも俳優のように時代がかった衣装や、ヒーロー物のスーツなどを着ると影響は大きい。
ちなみに怪獣や怪人の着ぐるみでどうなるかは不明（笑）
元ネタは竹本泉先生の「しましま曜日」
こちらは服に着られて性格の変わる女の子。
しかし性格は司とは似てないので、司は一応オリジナルキャラと。
城弾シアター版では終盤女で固定され戻れなくなる。
一時は女として生きていく覚悟をするが、完全な女になったことで逆に男性服に着られて男性化することに。
それを活かし、なおかつさつきと『一線を越えた』ため完全な男に固定された。
ネーミングの由来
二村という苗字は男と女を行ったり来たりと言うことから『二』と言う字があればよかった。
司は男女どちらでも使えるのとひらがなでも様になることから。
元々は同様の理由でＰａｎｉｃＰａｎｉｃの主人公に用意していたが、そちらが瑞樹と言う名前になったためこちらに流れてきた。
イメージＣＶ
矢島晶子さん。
こういうケースではダブルキャストを好む作者にしては珍しく一人だけ。
理由は徐々に変身していくため。
矢島さんなのは少年役も上手な上に、多彩な女性を演じられることから。
なんといっても声が上品なのが作者としてはお気に入り。
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