多くの人を取り込む方向で行う。より分かりやすい研究会へTransformationを。
本年度参加者の来年の立場は、研究会の提供者ではなくて研究会の意欲的な参加者です。
秋にスタディーツアーを行う。視察地は台湾に決定。
研究会活動に関する総括は、企画担当新村が行っております。関連質問は新村まで。

メニュー

修学旅行
学習内容
TOEIC CP
論説 CP

修学旅行

各自の学習の成果としての現地視察を行う。
団体での旅行となるため、個人旅行では体験できないような場所への訪問も検討していきたい。

概要

勉強で理解し得なかった点を探るべく、現地での基地・市民団体等との接触も含め検討しています。
リストアップが大変なので協力者求む。

訪問地：広島

広島県観光協会

訪問地：山口

岩国基地：
岩国航空基地史料館：原則として10人以上
秋芳洞：日本最大の鍾乳洞
岩国観光協会

台湾

故宮博物館をはじめ、２．２８記念公園など
地球の歩き方　台湾

その他

観光協会内にある具体的なスポットを訪問地の欄に入力してくれると助かります。
帰りに岡山の桃を買って、山梨の桃と食べ比べもしたい・・・

意見をコメントにお願いします

上に戻る

学習内容

研究会方針としての国際政治を来年度も継続する。
国際政治における歴史と理論の理解として、「国際紛争 理論と歴史」の読書会と
身近なテーマとしての日米同盟研究を予定している。

概要

今年度の読書会は全員に目の見える形での「まとめ」の作成を要求する。
目的は、読んできた成果を具体的に残すことと、より高度な理解を促進するため。
各回で一章ずつ進め、全9回終了後に日米同盟研究に以降することとなる。
日米同盟に関してもテキストがあったほうが理解しやすいと思う。
村田晃嗣のアメリカ外交か？（5月末までに結論を出します）

時間配分

18:30-18:45 概要説明（ランダム指名を行います）
19:45-19:00 質疑応答（終了しだい休憩。足りない場合は最大10分延長）
19:00-19:15 休憩
19:15-19:45 学習上の論点に関する考察
19:45-19:55 反省

「国際紛争 理論と歴史」

第01回（4月17日）：第一章 世界政治における紛争には一貫した理論があるか？
第02回（4月24日）：第二章 20世紀における大紛争の起源
第03回（5月 8日）：第三章 バランス・オブ・パワーと第一次世界大戦
第04回（5月15日）：第四章 集団安全保障の挫折と第二次世界大戦
第05回（5月22日）：第五章 冷戦
第06回（5月29日）：第六章 介入、制度、地域・エスニック紛争
第07回（6月 5日）：第七章 グローバリゼーションと相互依存
第08回（6月12日）：第八章 情報革命、脱国家的主体とパワーの分散
第09回（6月19日）：第九章 新しい世界秩序？

日米同盟

第10回（6月26日）：なぜ日米同盟は生まれたのか
第11回（7月 3日）：現在の日米同盟はどのようなスタイルなのか
第12回（7月10日）：日米同盟の欠点と各自の考察（午前・午後の両部会で行う）

現在の課題

日米同盟に関するテキストの選定

意見はコメントにお願いします

上に戻る

TOEICキャンペーン

資格取得の提案に基づいて実行される第一弾キャンペーン
一年間かけた長い長いキャンペーンとなります。

参加している方は、勉強に使用しているテキスト等と受験結果は発表してもらいます。
なお、不参加者には「クリスマスに売れ残った冷凍チキン」の称号を差し上げます。
就職しても、出世するためには日々忙しい時間をやりくりしてスキルアップに励む必要があります。
忙しいことを理由にせず、是非この機会にスキルアップキャンペーンに参加してみてください。

最高得点者と前回からのスコアアップが最高だった人には酒の一杯でも奢ってやりたい。

次回のTOEIC

　 日時 　：4月27日 PM4:40〜PM7:00まで
申し込み：4月23日〜4月27日
　 金額 　：2990円

上に戻る

論説キャンペーン

各紙社説をまとめているだけでは、情報として不十分なため、
各地域別に専門論説員を作ってコメントをするというもの。

担当

編集長：かっきー
国内：
東アジア：
中東・中央アジア：ムロフシ
北中南米：
欧州・ロシア：
アフリカ：




上に戻る