s
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monakanotsuki 2014年10月12日(日) 02:51:20履歴
サ
sa
SA
発話部分消去
発話の特定部分を消去する； 右に続く語句がそのまま左側の消去範囲を示す
サハ
sa'a
UI3a
編集挿入
心態詞（談話系）； 発話者や編集者が挿入した語句であることを示す； しばしば to'i と併用する
「la frank. cusku lu mi prami do to'i sa'a do du la djein. toi li'u／フランクは「私はあなたを愛している（あなた＝ジェイン）」と言う」
setca
サヘ
sa'e
UI3
精確
心態詞（談話系）；
「正確に言うと」」「curmi lo nu ti karce muxa sa'e remna／この車の定員はちょうど56名」
satci, jibni
サヘナイ
sa'enai
UI*3
非精確
心態詞（談話系）；
「だいたいの寸法で言うと」「za'a ti karce panono sa'enai remna／この車には100人くらい乗っているようだ」
サヘイ
sa'ei
COI2
擬音語標識
心態詞； cmevla の左に付いてこれを擬音語にする
試験的 cmavo。「sance」からの派生。
サイ
sai
CAI
強
心態詞； 心情や態度の強さを表す； ！に相当
サヒ
sa'i
VUhU4
列（columns）
数理演算子（n変数）； 列のベクトルがオペランドとして働く
サホ
sa'o
VUhU4
導関数／微分係数
数理演算子（3変数）； [derivative of a with respect to b of degree c]
サウ
sau
BAI
〜を必要として／〜が必須で
sarcu 法制詞, x1
サフ
sa'u
UI3
簡潔
心態詞（談話系）；
「簡潔に言うと」「単に」「sa'u do .ei repi'emuno rupnu mi dunda／簡単に言うと、あなたは私に対して2円50銭の債務がある」（内田百�痢愆羣邁翡擇惑�である』より要約）
sampu, pluja
サフナイ
sa'unai
UI*3
厳密
心態詞（談話系）；
「厳密に言うと」「sa'unai tu'e do puzuki stidi lo nu mi te vecnu lo mi kosta .i do nupre lo nu do ba pleji lo ve bancu be reno rupnu .i baza la'e di'u mi te vecnu lo kosta fo rerepi'emuno rupnu .i ku'i ki'u lo nu do na zvati ku repi'emuno rupnu ji'a poi do .ei pleji ke'a ku'o se pleji mi .i se ki'u bo do .ei repi'emuno rupnu mi ki dunda tu'u／詳しく言うと、あなたはずっと前、私に上着を買うように勧め、20円を越える分はあなたが支払ってくれると言った。その後、 私は22円50銭の上着を買ったが、あなたがいなかったので、あなたが払うべき2円50銭を私が立て替えた。従って、あなたは私に2円50銭を返さなければならない」（内田百�痢愆羣邁翡擇惑�である』より要約）
セ
se
SE
x1-x2 転換
selbri の左に付いてPSの x1 と x2 を転換する
セハ
se'a
UI5
自己充足
心態詞（修飾系）； 自分以外のものに頼らずにやっていけるという気持
sezysei, kantcu
セハナイ
se'anai
UI*5
依存
心態詞（修飾系）； 自分以外のものに頼らずにはやっていけないという気持
セバイ
sebai
BAI*
〜を強いて
bapli 法制詞, x2 ； 何らかの力によって強いられている者／物／事
セバヒ
seba'i
BAI*
〜の代わりに／〜に替わって
basti 法制詞, x2
セバウ
sebau
BAI*
〜（話者）の言語として
bangu 法制詞, x2
セベヒ
sebe'i
BAI*
〜を送受信して
benji 法制詞, x2
セシャヒ
seca'i
BAI*
〜を管轄して
catni 法制詞, x2 ；権力の行使対象、範囲内のもの
セシャウ
secau
BAI*
〜を欠いて／〜無しで
claxu 法制詞, x2
セシヘ
seci'e
BAI*
〜が（体系／システム内の）関係構造となって
ciste 法制詞, x2
セシホ
seci'o
BAI*
〜を感じて
cinmo 法制詞, x2
セシフ
seci'u
BAI*
〜を計測して
ckilu 法制詞, x2
セシュフ
secu'u
BAI*
〜を表現して／〜と言って
cusku 法制詞, x2
セデヒ
sede'i
BAI*
〜（事）の日として
detri 法制詞, x2
セディホ
sedi'o
BAI*
〜の局所として
diklo 法制詞, x2
セドゥヒ
sedu'i
BAI*
〜と同等で
dunli 法制詞, x2
セドゥホ
sedu'o
BAI*
〜ということを知って
djuno 法制詞, x2
セドゥフ
sedu'u
NU*
引用抽象
引用文の左に付いて、その命題を抽出する
セヘ
se'e
BY1
文字コード
次に続く数字が表す文字コード（ASCII、Unicode等）
セファヘ
sefa'e
BAI*
〜と逆になって
fatne 法制詞, x2
セフィヘ
sefi'e
BAI*
〜を創って／著して
finti 法制詞, x2
セガハ
sega'a
BAI*
〜を観察して
zgana 法制詞, x2
セガウ
segau
BAI*
〜（行動）をして
gasnu 法制詞, x2
セイ
sei
SEI
メタ言語 bridi
本来の命題の構文から外れて挿入する bridi の開始点を示す； 範囲内において selbri の後に terbri はそのまま置けない（BEやGOIで繋げるか、sei と selbri の間に置く）
「la .sanaen. klama sei mi gleki lo panka／サナエが来た―私は嬉しい―公園に」
セヒ
se'i
UI5
自己本位
心態詞（修飾系）；
sevzi, drata
セヒナイ
se'inai
UI*5
他人本位
心態詞（修飾系）；
セジャヘ
seja'e
BAI*
〜を要因／前触れ／先行事件として
jalge 法制詞, x2
セジャヒ
seja'i
BAI*
〜（事）が（規則で）要されて
javni 法制詞, x2
セジヘ
seji'e
BAI*
〜を抑えて／〜の限度／限界となって
jimte 法制詞, x2
セジホ
seji'o
BAI*
〜を制御して／〜がコントロールされて
jitro 法制詞, x2
セジフ
seji'u
BAI*
〜を支えて／〜の基盤となって
jicmu 法制詞, x2
セカハ
seka'a
BAI*
〜を目的地として／〜行きで
klama 法制詞, x2
セカイ
sekai
BAI*
〜を特質／特徴として
ckaji 法制詞, x2
セカヒ
seka'i
BAI*
〜を代表して
krati 法制詞, x2
セキヒ
seki'i
BAI*
〜と同類で
ckini 法制詞, x2
セキフ
seki'u
BAI*
〜を（理由によって）起こして
krinu 法制詞, x2
セコイ
sekoi
BAI*
〜を境界内に／〜の境界として
korbi 法制詞, x2
セクフ
seku'u
BAI*
〜の文化として
kulnu 法制詞, x2
セルァフ
sela'u
BAI*
〜を数量単位として
klani 法制詞, x2
セルェハ
sele'a
BAI*
〜のカテゴリーとして
klesi 法制詞, x2
セルィヘ
seli'e
BAI*
〜を引率して／〜の先となって
lidne 法制詞, x2
セマヘ
sema'e
BAI*
〜を材質として／〜でできて
marji 法制詞, x2
セマヒ
sema'i
BAI*
〜の標準／照合枠として
manri 法制詞, x2
セマウ
semau
BAI*
〜よりも多くて
zmadu 法制詞, x2
セメハ
seme'a
BAI*
〜よりも少なくて
mleca 法制詞, x2
セメヘ
seme'e
BAI*
〜の名前として
cmene 法制詞, x2
セムヒ
semu'i
BAI*
〜を（動機によって）起こして
mukti 法制詞, x2
セムフ
semu'u
BAI*
〜の例となって
mupli 法制詞, x2
セニヒ
seni'i
BAI*
〜が（論理によって）必然で
nibli 法制詞, x2
セホ
se'o
UI2
内面的知
心態詞（認識系）； 自分個人の内面的な経験（夢／勘／悟り等から知っている）
senva
セパハ
sepa'a
BAI*
〜に並行して／〜と同じように
panra 法制詞, x2
セパフ
sepa'u
BAI*
〜の部分として
pagbu 法制詞, x2
セピホ
sepi'o
BAI*
〜を使って／用いて
pilno 法制詞, x2
セポヒ
sepo'i
BAI*
〜を並び方／配列の原理として
porsi 法制詞, x2
セプハ
sepu'a
BAI*
〜を楽しませて／〜が楽しんで
pluka 法制詞, x2
セプヘ
sepu'e
BAI*
〜を入力として
pruce 法制詞, x2
セラハ
sera'a
BAI*
〜に関連して
srana 法制詞, x2
セライ
serai
BAI*
〜（性質）において最上で
traji 法制詞, x2
セラヒ
sera'i
BAI*
〜の起源として
krasi 法制詞, x2
セリハ
seri'a
BAI*
〜が（原因によって）起こって
rinka 法制詞, x2
セリヒ
seri'i
BAI*
〜を経験して
lifri 法制詞, x2
セサウ
sesau
BAI*
〜にとって必須で
sarcu 法制詞, x2
サスィフ
sesi'u
BAI*
〜を助けて／〜の補助となって
sidju 法制詞, x2
セタイ
setai
BAI*
〜の形態として
tamsmi 法制詞, x2
セタヒ
seta'i
BAI*
〜の方法／手段として
tadji 法制詞, x2
セティヒ
seti'i
BAI*
〜を示唆して／勧めて
stidi 法制詞, x2
セティフ
seti'u
BAI*
〜の時刻として
tcika 法制詞, x2
セトゥヒ
setu'i
BAI*
〜の場所として
stuzi 法制詞, x2
セフ
se'u
SEhU
メタ言語 bridi 終了
境界詞； sei で開かれたメタ言語 bridi の範囲を閉じる
セヴァホ
seva'o
BAI*
〜の環境／状況として
vanbi 法制詞, x2
セヴァフ
seva'u
BAI*
〜のために／〜の利益として
xamgu 法制詞, x2
セザウ
sezau
BAI*
〜を承認して
zanru 法制詞, x2
サズヘ
sezu'e
BAI*
〜を行為して／振舞って
zukte 法制詞, x2
スィ
si
SI
語消去
si を除く直前のロジバン語を消去する； 「mi klama e si si si」では「mi klama e」全てが消去される
スィハ
si'a
UI3b
同様
心態詞（談話系）；
「lo'e viska lo jvinu be ru'u lo vo'a zdani cu slabu viska .i si'a mi zo'u lo sance be ru'u lo mi zdani cu slabu nenri lo mi mivru'e／普通の目の見える人が、自分の家のあたりの景色に親しみを持って見るのと同様に、私には自分の住んでいる近所の音が、私の生活の中に入っているわけである」（宮城道雄『垣隣り』）
simsa, panra
スィヘ
si'e
MOI
分量 selbri
数量詞の右に付いて、分量を表す selbri となる；
「pi re si'e nanba／２割分のパン」
スィヒ
si'i
VUhU4
総和記号／��
数理演算子（3変数）； 変数 b を範囲 c に用いる際の総和 a [sigma summation of a using variable b over range c]
スィホ
si'o
NU
概念抽象
抽象詞； bridi の左に付いて、その bridi が内包する概念を抽出する； 抽象の焦点となる sumti を ce'u に替えて置ける； bridi の範囲を含めた全体が１つの selbri となる； 冠詞を左に加えると sumti になる；
スィフ
si'u
BAI
〜が助けて／〜が補助となって
sidju 法制詞, x1
ソ
so
PA1
9
数量詞；
ソハ
so'a
PA4
ほぼ全ての
数量詞；
ソヘ
so'e
PA4
ほとんどの
数量詞；
ソイ
soi
SOI
相互 sumti
心態詞（談話系）； 連なる sumti のうち、 soi の直前に来る sumti を表しているものは省略できる（mi prami do soi vo'a vo'e → mi prami do soi vo'a）； 終端子は se'u。 「soi SUMTI SUMTI se'u」 という構文で、文中のどこにでも置ける挿入句を構成する。この性質から、 「soi xi re li pai li te'o mi klama le zarci」 のような意味不明の文が、文法上は作成可能である。 また、単なる挿入句であるため、文法上は terbri を構成する sumti の順番に影響を与えず、「2つの sumti を交換しても文が成り立つ」という本来の意図を構文に反映させることができない。 このように構造上の問題点が多いため、この定義による soi の使用を止めている話者が多い。
simxu
ソヒ
so'i
PA4
たくさんの
数量詞；
ソホ
so'o
PA4
いくつかの
数量詞；
ソフ
so'u
PA4
少しの
数量詞；
ス
su
SU
発話消去
それまでの発話を消去し、これを無かったことにする； 改めて話しなおす
スハ
su'a
UI2
一般化
心態詞（認識系）；
「一般には」
sucta, sucni'i
スハナイ
su'anai
UI*2
特殊化
心態詞（認識系）；
スヘ
su'e
PA4
最大で〜／多くとも〜
数量詞；
スヒ
su'i
VUhU1
足し算
数理演算子（n変数）； [(((a + b) + c) + ...)]
スホ
su'o
PA4
最小で〜／少なくとも〜
数量詞；
スフ
su'u
NU
不特定抽象
抽象詞； bridi の左に付いて、その bridi の不特定の内包要素を抽出する； 抽象の焦点となる sumti を ce'u に替えて置ける； bridi の範囲を含めた全体が１つの selbri となる； 冠詞を左に加えると sumti になる；
NUの中では抽出対象の範囲が最も広い
スァ
sy
BY2
s
字詞；
sa
SA
発話部分消去
発話の特定部分を消去する； 右に続く語句がそのまま左側の消去範囲を示す
サハ
sa'a
UI3a
編集挿入
心態詞（談話系）； 発話者や編集者が挿入した語句であることを示す； しばしば to'i と併用する
「la frank. cusku lu mi prami do to'i sa'a do du la djein. toi li'u／フランクは「私はあなたを愛している（あなた＝ジェイン）」と言う」
setca
サヘ
sa'e
UI3
精確
心態詞（談話系）；
「正確に言うと」」「curmi lo nu ti karce muxa sa'e remna／この車の定員はちょうど56名」
satci, jibni
サヘナイ
sa'enai
UI*3
非精確
心態詞（談話系）；
「だいたいの寸法で言うと」「za'a ti karce panono sa'enai remna／この車には100人くらい乗っているようだ」
サヘイ
sa'ei
COI2
擬音語標識
心態詞； cmevla の左に付いてこれを擬音語にする
試験的 cmavo。「sance」からの派生。
サイ
sai
CAI
強
心態詞； 心情や態度の強さを表す； ！に相当
サヒ
sa'i
VUhU4
列（columns）
数理演算子（n変数）； 列のベクトルがオペランドとして働く
サホ
sa'o
VUhU4
導関数／微分係数
数理演算子（3変数）； [derivative of a with respect to b of degree c]
サウ
sau
BAI
〜を必要として／〜が必須で
sarcu 法制詞, x1
サフ
sa'u
UI3
簡潔
心態詞（談話系）；
「簡潔に言うと」「単に」「sa'u do .ei repi'emuno rupnu mi dunda／簡単に言うと、あなたは私に対して2円50銭の債務がある」（内田百�痢愆羣邁翡擇惑�である』より要約）
sampu, pluja
サフナイ
sa'unai
UI*3
厳密
心態詞（談話系）；
「厳密に言うと」「sa'unai tu'e do puzuki stidi lo nu mi te vecnu lo mi kosta .i do nupre lo nu do ba pleji lo ve bancu be reno rupnu .i baza la'e di'u mi te vecnu lo kosta fo rerepi'emuno rupnu .i ku'i ki'u lo nu do na zvati ku repi'emuno rupnu ji'a poi do .ei pleji ke'a ku'o se pleji mi .i se ki'u bo do .ei repi'emuno rupnu mi ki dunda tu'u／詳しく言うと、あなたはずっと前、私に上着を買うように勧め、20円を越える分はあなたが支払ってくれると言った。その後、 私は22円50銭の上着を買ったが、あなたがいなかったので、あなたが払うべき2円50銭を私が立て替えた。従って、あなたは私に2円50銭を返さなければならない」（内田百�痢愆羣邁翡擇惑�である』より要約）
セ
se
SE
x1-x2 転換
selbri の左に付いてPSの x1 と x2 を転換する
セハ
se'a
UI5
自己充足
心態詞（修飾系）； 自分以外のものに頼らずにやっていけるという気持
sezysei, kantcu
セハナイ
se'anai
UI*5
依存
心態詞（修飾系）； 自分以外のものに頼らずにはやっていけないという気持
セバイ
sebai
BAI*
〜を強いて
bapli 法制詞, x2 ； 何らかの力によって強いられている者／物／事
セバヒ
seba'i
BAI*
〜の代わりに／〜に替わって
basti 法制詞, x2
セバウ
sebau
BAI*
〜（話者）の言語として
bangu 法制詞, x2
セベヒ
sebe'i
BAI*
〜を送受信して
benji 法制詞, x2
セシャヒ
seca'i
BAI*
〜を管轄して
catni 法制詞, x2 ；権力の行使対象、範囲内のもの
セシャウ
secau
BAI*
〜を欠いて／〜無しで
claxu 法制詞, x2
セシヘ
seci'e
BAI*
〜が（体系／システム内の）関係構造となって
ciste 法制詞, x2
セシホ
seci'o
BAI*
〜を感じて
cinmo 法制詞, x2
セシフ
seci'u
BAI*
〜を計測して
ckilu 法制詞, x2
セシュフ
secu'u
BAI*
〜を表現して／〜と言って
cusku 法制詞, x2
セデヒ
sede'i
BAI*
〜（事）の日として
detri 法制詞, x2
セディホ
sedi'o
BAI*
〜の局所として
diklo 法制詞, x2
セドゥヒ
sedu'i
BAI*
〜と同等で
dunli 法制詞, x2
セドゥホ
sedu'o
BAI*
〜ということを知って
djuno 法制詞, x2
セドゥフ
sedu'u
NU*
引用抽象
引用文の左に付いて、その命題を抽出する
セヘ
se'e
BY1
文字コード
次に続く数字が表す文字コード（ASCII、Unicode等）
セファヘ
sefa'e
BAI*
〜と逆になって
fatne 法制詞, x2
セフィヘ
sefi'e
BAI*
〜を創って／著して
finti 法制詞, x2
セガハ
sega'a
BAI*
〜を観察して
zgana 法制詞, x2
セガウ
segau
BAI*
〜（行動）をして
gasnu 法制詞, x2
セイ
sei
SEI
メタ言語 bridi
本来の命題の構文から外れて挿入する bridi の開始点を示す； 範囲内において selbri の後に terbri はそのまま置けない（BEやGOIで繋げるか、sei と selbri の間に置く）
「la .sanaen. klama sei mi gleki lo panka／サナエが来た―私は嬉しい―公園に」
セヒ
se'i
UI5
自己本位
心態詞（修飾系）；
sevzi, drata
セヒナイ
se'inai
UI*5
他人本位
心態詞（修飾系）；
セジャヘ
seja'e
BAI*
〜を要因／前触れ／先行事件として
jalge 法制詞, x2
セジャヒ
seja'i
BAI*
〜（事）が（規則で）要されて
javni 法制詞, x2
セジヘ
seji'e
BAI*
〜を抑えて／〜の限度／限界となって
jimte 法制詞, x2
セジホ
seji'o
BAI*
〜を制御して／〜がコントロールされて
jitro 法制詞, x2
セジフ
seji'u
BAI*
〜を支えて／〜の基盤となって
jicmu 法制詞, x2
セカハ
seka'a
BAI*
〜を目的地として／〜行きで
klama 法制詞, x2
セカイ
sekai
BAI*
〜を特質／特徴として
ckaji 法制詞, x2
セカヒ
seka'i
BAI*
〜を代表して
krati 法制詞, x2
セキヒ
seki'i
BAI*
〜と同類で
ckini 法制詞, x2
セキフ
seki'u
BAI*
〜を（理由によって）起こして
krinu 法制詞, x2
セコイ
sekoi
BAI*
〜を境界内に／〜の境界として
korbi 法制詞, x2
セクフ
seku'u
BAI*
〜の文化として
kulnu 法制詞, x2
セルァフ
sela'u
BAI*
〜を数量単位として
klani 法制詞, x2
セルェハ
sele'a
BAI*
〜のカテゴリーとして
klesi 法制詞, x2
セルィヘ
seli'e
BAI*
〜を引率して／〜の先となって
lidne 法制詞, x2
セマヘ
sema'e
BAI*
〜を材質として／〜でできて
marji 法制詞, x2
セマヒ
sema'i
BAI*
〜の標準／照合枠として
manri 法制詞, x2
セマウ
semau
BAI*
〜よりも多くて
zmadu 法制詞, x2
セメハ
seme'a
BAI*
〜よりも少なくて
mleca 法制詞, x2
セメヘ
seme'e
BAI*
〜の名前として
cmene 法制詞, x2
セムヒ
semu'i
BAI*
〜を（動機によって）起こして
mukti 法制詞, x2
セムフ
semu'u
BAI*
〜の例となって
mupli 法制詞, x2
セニヒ
seni'i
BAI*
〜が（論理によって）必然で
nibli 法制詞, x2
セホ
se'o
UI2
内面的知
心態詞（認識系）； 自分個人の内面的な経験（夢／勘／悟り等から知っている）
senva
セパハ
sepa'a
BAI*
〜に並行して／〜と同じように
panra 法制詞, x2
セパフ
sepa'u
BAI*
〜の部分として
pagbu 法制詞, x2
セピホ
sepi'o
BAI*
〜を使って／用いて
pilno 法制詞, x2
セポヒ
sepo'i
BAI*
〜を並び方／配列の原理として
porsi 法制詞, x2
セプハ
sepu'a
BAI*
〜を楽しませて／〜が楽しんで
pluka 法制詞, x2
セプヘ
sepu'e
BAI*
〜を入力として
pruce 法制詞, x2
セラハ
sera'a
BAI*
〜に関連して
srana 法制詞, x2
セライ
serai
BAI*
〜（性質）において最上で
traji 法制詞, x2
セラヒ
sera'i
BAI*
〜の起源として
krasi 法制詞, x2
セリハ
seri'a
BAI*
〜が（原因によって）起こって
rinka 法制詞, x2
セリヒ
seri'i
BAI*
〜を経験して
lifri 法制詞, x2
セサウ
sesau
BAI*
〜にとって必須で
sarcu 法制詞, x2
サスィフ
sesi'u
BAI*
〜を助けて／〜の補助となって
sidju 法制詞, x2
セタイ
setai
BAI*
〜の形態として
tamsmi 法制詞, x2
セタヒ
seta'i
BAI*
〜の方法／手段として
tadji 法制詞, x2
セティヒ
seti'i
BAI*
〜を示唆して／勧めて
stidi 法制詞, x2
セティフ
seti'u
BAI*
〜の時刻として
tcika 法制詞, x2
セトゥヒ
setu'i
BAI*
〜の場所として
stuzi 法制詞, x2
セフ
se'u
SEhU
メタ言語 bridi 終了
境界詞； sei で開かれたメタ言語 bridi の範囲を閉じる
セヴァホ
seva'o
BAI*
〜の環境／状況として
vanbi 法制詞, x2
セヴァフ
seva'u
BAI*
〜のために／〜の利益として
xamgu 法制詞, x2
セザウ
sezau
BAI*
〜を承認して
zanru 法制詞, x2
サズヘ
sezu'e
BAI*
〜を行為して／振舞って
zukte 法制詞, x2
スィ
si
SI
語消去
si を除く直前のロジバン語を消去する； 「mi klama e si si si」では「mi klama e」全てが消去される
スィハ
si'a
UI3b
同様
心態詞（談話系）；
「lo'e viska lo jvinu be ru'u lo vo'a zdani cu slabu viska .i si'a mi zo'u lo sance be ru'u lo mi zdani cu slabu nenri lo mi mivru'e／普通の目の見える人が、自分の家のあたりの景色に親しみを持って見るのと同様に、私には自分の住んでいる近所の音が、私の生活の中に入っているわけである」（宮城道雄『垣隣り』）
simsa, panra
スィヘ
si'e
MOI
分量 selbri
数量詞の右に付いて、分量を表す selbri となる；
「pi re si'e nanba／２割分のパン」
スィヒ
si'i
VUhU4
総和記号／��
数理演算子（3変数）； 変数 b を範囲 c に用いる際の総和 a [sigma summation of a using variable b over range c]
スィホ
si'o
NU
概念抽象
抽象詞； bridi の左に付いて、その bridi が内包する概念を抽出する； 抽象の焦点となる sumti を ce'u に替えて置ける； bridi の範囲を含めた全体が１つの selbri となる； 冠詞を左に加えると sumti になる；
スィフ
si'u
BAI
〜が助けて／〜が補助となって
sidju 法制詞, x1
ソ
so
PA1
9
数量詞；
ソハ
so'a
PA4
ほぼ全ての
数量詞；
ソヘ
so'e
PA4
ほとんどの
数量詞；
ソイ
soi
SOI
相互 sumti
心態詞（談話系）； 連なる sumti のうち、 soi の直前に来る sumti を表しているものは省略できる（mi prami do soi vo'a vo'e → mi prami do soi vo'a）； 終端子は se'u。 「soi SUMTI SUMTI se'u」 という構文で、文中のどこにでも置ける挿入句を構成する。この性質から、 「soi xi re li pai li te'o mi klama le zarci」 のような意味不明の文が、文法上は作成可能である。 また、単なる挿入句であるため、文法上は terbri を構成する sumti の順番に影響を与えず、「2つの sumti を交換しても文が成り立つ」という本来の意図を構文に反映させることができない。 このように構造上の問題点が多いため、この定義による soi の使用を止めている話者が多い。
simxu
ソヒ
so'i
PA4
たくさんの
数量詞；
ソホ
so'o
PA4
いくつかの
数量詞；
ソフ
so'u
PA4
少しの
数量詞；
ス
su
SU
発話消去
それまでの発話を消去し、これを無かったことにする； 改めて話しなおす
スハ
su'a
UI2
一般化
心態詞（認識系）；
「一般には」
sucta, sucni'i
スハナイ
su'anai
UI*2
特殊化
心態詞（認識系）；
スヘ
su'e
PA4
最大で〜／多くとも〜
数量詞；
スヒ
su'i
VUhU1
足し算
数理演算子（n変数）； [(((a + b) + c) + ...)]
スホ
su'o
PA4
最小で〜／少なくとも〜
数量詞；
スフ
su'u
NU
不特定抽象
抽象詞； bridi の左に付いて、その bridi の不特定の内包要素を抽出する； 抽象の焦点となる sumti を ce'u に替えて置ける； bridi の範囲を含めた全体が１つの selbri となる； 冠詞を左に加えると sumti になる；
NUの中では抽出対象の範囲が最も広い
スァ
sy
BY2
s
字詞；
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