TOKYO-SUBTERRANEANS
東京サブタレニアンズ
鈴木のメインブログ。主に日記とリチャード・ブローティガンの翻訳作品で構成される。通称・東京サブレまたはサブレ。2005年頃よりその存在が確認され、鈴木の気分によってたびたび閉鎖・リニューアルが繰り返されているが、昔のことは無かったことになっている。現在はVer.6.0。迫害によりはてな村から追い出されたが「ぼくがしっかりしなくちゃドラえもんが安心して帰れないんだ!」と一念発起してジャイアンに立ち向かい、2007年12月よりココログでリニューアルスタート。一日の平均アクセス数は2。
http://monde21.cocolog-nifty.com/
鈴木本人もすっかり忘れているようだが、本来はポエムサイトである。
名前の由来
サブタレニアンズとはジャック・ケルアックの小説「地下街の人々(原題・THE SUBTERRANEANS)」から採られた言葉。
「地下街の人々というのはぼくの友人で詩人のアダム・ムーラッド(アレン・ギンズバーグ)が言い出した呼び名で、彼によると、「地下街の人々は口べただがもののわかった人たち、古臭い知性とはちがった知性をもった人たち、とても知的でパウンドのことなら何でも知っているがそのことを鼻にかけたりまくしたてたりしない人たち、とても静かでキリストのような人たち」なのだ。」ジャック・ケルアック 地下街の人々より
つまり東京サブタレニアンズとは「東京の地下街の人々(ビートニク)」という意味である。
主題歌
OPテーマ ボブ・ディラン「サブタレニアン・ホームシック・ブルース」
EDテーマ あんしんパパ「はじめてのチュウ」
2007年12月31日(月) 03:45:12 Modified by monde21
添付ファイル一覧(全1件)
サブレロゴ (7.29KB)
Uploaded by monde21 2007年12月27日(木) 08:59:51
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