【ヨースィー・ベイリン】

イスラエルの政治家。メレツ・ヤハッド党党首。

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1977〜1984年労働党のスポークスマン、1984〜1986年内閣書記長、1992〜1996年には副外相を務める。副外相として、オスロ合意につながるパレスチナとの交渉を開始。

1997年、労働党党首選に出馬するがバラクに敗北。後のバラク内閣で現実したレバノン撤退への活動を開始。バラク内閣(1999〜2001)では、法務大臣に任命。

その後、労働党を離党、メレツ党に転籍。2003年には、ジュネーブ協約にイスラエル代表として参加。ジュネーブ協約はシャロン首相の分離計画につながったとも言われているが、イスラエル政府の権限を無視して協約にサインしたとして非難を浴びる。

2004年3月、合併名前が変わったメレツ・ヤハッド党の党首に選出。分離計画には当初「イスラエルは一方的撤退ではなく、合意に基づく撤退を行うべきだ」として反対。しかし、その後メレツ・ヤハッド党を分離計画賛成に導く。


ベイリンは、アラファトの死後に追悼の意を示したことや、マルワン・バルグーティの釈放を呼びかけたことから「テロに屈した。テロに対して妥協しすぎだ」との非難を浴びているが、左派の中では「理想を持っている」として高く評価する人もいる。



参考:
http://he.wikipedia.org/wiki/%D7%99%D7%95%D7%A1%D7...
2006年05月03日(水) 21:40:30 Modified by ka1003




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