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おばりよんな無口少女


 学校を出て、僕は普段とは違う道を帰る。
 今日は家に誰もいないので、少し遠足で祖母の家まで行く予定になっている。
 途中、近道をしようと山道を少し外れた竹薮を進むことにした。
 僅かに踏み均された小道をさくさくと歩いていると、突然背中に何かが負ぶさってきた。
「誰?」

 首にさらさらと触れる髪、僅かだが当たる膨らみ、そしてぐるりと回されているのは、細い腕。
 ――女の子?
 軽かった。人間とは思えないくらいに。
 僕は立ち止まって尋ねた。
「何の用なの?」

「……」
 無言のままぴったりと貼り付いて、背中から離れようとしない彼女。
 仕方がないので、また歩き始めた。実害はないんだから、良いや。
 そうしてしばらく歩いていると、急に重くなってきた。
「あの…君は、誰?」

「……」
 答えない。僕は次第に苛立ってきて、体を振って除けようとした。
 だけど、よほど掴まるのが上手いのか、全く背中から落ちる気配がしない。
 これはもしや…おばりよん? 祖母から聞いたことのある妖怪。
「ねぇ、何とか言ってよ」

「……」
 首元に僅かに見える顔は、長い髪に隠れていて表情がはっきりしない。
 僕はまた足を踏み出した。すると、また重くなる。
 やがて、立てなくなって膝を突く。それでも這うように前に進もうとすると――。
「――ううっ!」

 完全に地面に押さえ込まれてしまった。
「何だよ一体!?」
 そう言うと、今度は体がすっと軽くなる。彼女の感触が、背中から退く。
 僕は咄嗟に体を反転させて起こすと、悪戯の犯人を見る。
 やはり女の子だった。

 着物姿で、おかっぱ頭は若干前髪が長く、目が見えない。
「僕にどうしてほしいの」
「……」
 彼女は無言のまま振り返ると、道を戻って行く。
「待ってよ」

 振り返り、僕の方に顔を向ける。今にも消えてしまいそうな、空ろな存在感。
「単なる悪戯なの? それとも何か、用があるの?」
「……」
 彼女は再び向こうを向いて、歩いて行く。
 僕は咄嗟に立ち上がり、その姿を追うように駆け出していた。

 意外にも追いついて、その体を後ろから捕まえた。
「……!?」
 肩を振り解くようにして、振り向いてくる彼女。
 見えない目と、合った気がした。
 僕は、不思議な感覚に囚われて、しばらく身動きが出来なかった。

「君は…」
 言いかけて、止めた。
 僅かな瞬きの内に、彼女は消えていたからだ。
 忽然と、僕の目の前から。今の今まで触れていた肩が、ない。
 頭が真っ白になる、ということが初めて何となく理解できた。

 僕がしばらく放心していると、頭にこつん――と何かが落ちてきた。
 それは小道の真ん中に落ちて、ころころと転がって、そして止まった。
「どんぐり…」
 僕はそれを拾うと、竹林を見上げた。
 そうだ、ここは竹林。どんぐりなんて、落ちてくるはずがないのに。

 どんぐりは何気なく胸ポケットに入れて、僕は竹薮を抜けた。
 狸に化かされたような思いを抱きながら、やがて祖母の家に到着。
「よく来たねぇ」
「今日はお世話になります」
 後でこの話、してみようかな。

 お腹が苦しい…食べさせ過ぎだよ。あんなにおかわりは? って尋ねられちゃ、結構ですなんて言えない。
 僕は部屋に戻ると、畳にごろんと横になった。手伝いも一通り済んだし、課題でもやろうかな。
 胸ポケットから、どんぐりが転がり落ちる。
「あ…」
 僕はそれを摘むと、じっと眺める。

 艶々していて、綺麗だ。昔は意味もなく集めていたなぁ、なんて。
 ……別のことしよう。
 起きて課題を始める。しばらくすると、祖母がお茶しようと言ってくるので、付き合う。
 また僕の為にお菓子がいっぱいだ。食後にこれは、嬉しいやら悲しいやら…。
 二人で何気なくテレビを見ながら、僕はどんぐりの話をしてみることにした。

「不思議だねぇ」
 嬉しそうに笑う祖母。話の終始にこにこしていて、何だか恥ずかしくなった。
「変な話だったかな」
「いんや。どんぐりまで頂いて――おばりよんにしろ狸にしろ、きっと好かれたんだよ」
 酷い目にも遭ったんだけど、そういうものなのかな?

 僕は課題の続きを終えて、風呂に入った。
 そして涼しい山の夜、布団の上に寝転がると、普段とは比べ物にならないほど気持ちが良い。
 手伝いなどで程好い疲れもあって、僕は心地良く眠りについた。
「……」
 どれほど眠ったのだろうが、ふと目が覚めた。

 体を起こすと、暗い部屋の隅に、何か大きな影。
「!?」
 僕が思わず反応すると、同じように影もびくりと動く。
「誰?」
 目が慣れてきて、徐々にその姿が見えてきた。

 そこにいたのは、膝を抱えた女の子。記憶に新しい外見だった。
 目の隠れたおかっぱに、着物姿。消えたと思ったら、まさか家に出るなんて。
 見ると、近くに置きっ放しにしていたはずの、どんぐりがない。
「……」
 相変わらず、事情を説明してくれそうには見えない。

 僕も黙って、彼女を見ていた。暗い部屋の中で、見つめ合う。
 じっと動かないその体が、時折妖しく見えるのは夜の魔力だろうか。
 立ち上がり、僕は彼女の元へ歩み寄る。
 そっと、手を差し伸べる。理由なんて、考えずに。
 彼女は、応じるように手を取った。

 手を引いて立ち上がった彼女は、僕の体に、そっと抱きついてきた。
 一瞬驚いたけど、何となくこうなることが予測出来た。
 僕は彼女の前髪を、優しくかき上げる。円らな瞳が、僕の目を真っ直ぐ見ていた。
 綺麗な目だった。そして、不安で仕方がないような――そんな顔だった。
 その感触をまた確かめながら、僕は体に腕を回した。

 抱き締めて数分、僕の胸に埋まった彼女が、やっと顔を離した。
 僕を見上げるその頬には、涙の粒のようなものが光っていた。
 きっと好かれたんだ――よく分からないけど、その言葉を信じてみようと思う。
 そっと腕を放すと、僕は中腰になって目線を合わせてあげる。
 頭を、ゆっくりと撫でてあげる。

 強張っていた口が、柔らかく解れ、そして笑った。
 言葉はなくても、零れる吐息で”嬉しい”と分かった。
 今は隠れて見えない両目だけど、しっかりと感じる。僕を見ていることを。
「……」
 彼女が、顔を寄せてきた。僕の顔の、柔らかい部分へゆっくりと――。

「……っ」
 その唇も、同じように柔らかかった。そして、冷たい。
 心がちくり、ちくりと痛い。切ないという感情が、その体を抱き締めずにいられなくする。
 僕は変かもしれないけど、妖怪でも何でも良い。この子を愛してあげたい。
 そう思うと、感極まって涙まで出てきた。

 唇を離すと、僕はまたぎゅっとした。何かの拍子に、消えてしまうんじゃないかと思うと、怖いから。
「何でも良い。心細いのなら、一緒にいて良いよ」
 強まる腕の力が、その答だった。
 腕を解くと、彼女は僕の涙に触れてきた。僕も、同じように彼女の涙に触れる。
 彼女が笑った。僕も、笑った。

 手を引いて、彼女を布団の上に招き入れた。
 夏だけど、温めてあげたい。ひんやりとしたその体を。
 そっと体を丸くして、彼女を包み込むように抱き締める。
 気持ちが段々と、熱くなる。急にその体から、女を意識するようになる。
 触れる部分に伝わってくる、僅かな温もり。

 僕は横になったまま上着を脱ぐと、彼女の着物に手をかけた。
 既に充分乱れて、細い足が膝まで覗いているけど。
 帯をそっと解き、全身を曝け出す。青白い肌が、鎖骨から爪先まで、綺麗だ。
 袖から腕を抜かせると、彼女は纏う物の何一つない、裸体となった。
 少しだけ怖がってはいるものも、嫌がる素振りは全く見せない。

 裸になるのは恥ずかしくなかった。下着まで脱ぎ捨てると、再び彼女を抱き締めた。
 冷たい。けれど離したくない。片手で髪をかき上げると、瞳が潤んでいた。
 隠れている時も良いけど、目が見えた時の顔は、愛くるしい。
 そんなことを考えていると、その目がぱちりと瞑る。にこりと、笑った。
 僕は思わず唇を寄せ、今度は自分からキスをした。

「くちゅ…ちう…」
 入れた舌に最初は戸惑いながらも、徐々に応じる懸命な動き。
 体を擦るように手を動かすと、小さな手で追ってくる。
 お互いに足を絡めると、触れたそこから段々と湿ったものが伝わり始める。
 僕のものも同じように大きく、そして熱を持ち始めた。

「ぷはぅっ……うぅっ…ん…」
 漏れ出るように彼女の声が、聞こえ始めた。驚くほどに色っぽいそれは、まだ幼い。
 胸を優しく撫で、そして今度は舌で舐める。悶える小さな体。
 手でそこを触り、更に中の状態もそっと確かめる。締め付けてくる壁と、大きくなる喘ぎ声。
 ぴくん、と体が振れたかと思うと、そこから一気に彼女の液が飛び出した。

「はー、はー…」
 大きく息を吐くその顔は、切なげに崩れていた。乱れた前髪から、片目が覗く。
「挿れても…良い?」
 言葉での返事はなく、代わりに伸ばされる両手。
 美しくさえある小さな体が、僕を求めている。

「う、あぁっ…!」
 小さな中にゆっくりと挿し込んでいく。かなりきつくて、僕も慎重になる。
 妖怪だけど、体は女の子。僕も体格良い訳じゃないけど、彼女はそれ以上に小さい。
 それでも、痛そうにしながらも蕩けそうな表情が切ない。
 今にも吸い込まれそうなほど綺麗な片目が、僕を見つめている。

 体を動かすと、彼女の中が更にきつくなって、痛いくらいになる。
 けれど、絞り出されそうなほどの感触は、妙に気持ちが良い。鋭角的な快感。
「いっ…あ、うっ…!」
 僕はしがみつくように、彼女を抱き締めた。或いは、彼女が先だったかもしれない。
「――出るっ!」

「――ふ、う…ぁんっ…!!」
 僕のものから、熱いものが溢れるのを感じた。
 中はこんなにも温かいのに――そう思うと、腕の力が一層強くなる。
 荒く息を吐きながらも、彼女がすぐに求めてきたのはキスだった。
 僕は望み通りに、それを受け入れる。

 そのまま抱き締めて、眠っていたはずだった。
 どこにも行かないように。せめて、朝までは一緒にいたかった。
 目が覚めると僕は、しっかりと寝巻を着て布団に包まっていた。
 彼女の姿はない。まるで最初からいなかったように、静かな朝。
 夢を見ていたんだ――と、頭で理解して、心で拒む。

 部屋を探してもどんぐりが見つからない。
 僕は途方に暮れた。よく考えたら、確かに変だった。何故あんなに情熱的になれたのか。
 気が触れていたのかな。妖怪に魅入られて――いや、でも……。
 唯一分かるのは、僅かに残る疲労感。寝起きのだるさとはまた違う、少しげんなりとした気持ち。
 網戸から冷たい風が入ってくる。何となく、彼女の体温に似ていた。

 朝もまだ早いので、起きて手伝いをする。祖母はとても喜んでくれた。
 今朝の話は勿論しない。布団が汚れたりしなくて良かったと思う。
 朝食を済ませて準備をすると、祖母が軽トラックで途中まで送ってくれると言う。
 僕はもう一度部屋の中を探してみた。やっぱりあのどんぐりはない。
 諦めて、家を出た。

「ここで良いよ。ありがとう」
 僕はそう言って、トラックを降りた。
「良いのかい? …じゃあ、またいつでもおいで」
 今朝も手伝ったとはいえ上げ膳据え膳。たらふく食べてちょっと苦しい。
 でも、元気にはなった。手を振って別れると、僕は竹薮の小道へと入った。

 わざわざここで降りた理由は、自分でも分かる。
 まだどこか未練があって、もう一度彼女に会ってみたいと思うから。
 僕はただひたすら、前へと進む。
 どれだけ歩いただろうか。そろそろ竹薮を抜けてしまう距離なのに、彼女は出て来ない。
 立ち止まる。大声で呼びたい衝動に駆られる。でも、やめる。

 僕はまた歩き出す。のんびりしているとさすがに学校に遅れる。
 現実に引き戻されるように、早足になる。これで忘れよう。それが良いんだから。
「――わっ!?」
 前を見ていなかった。足元で躓いて、前のめりに扱ける。
 強かに体を打ちつけて、痛い。くらくらしながら前を見ると、視界を何かが掠めていく。

 それは、僕の胸ポケットから飛び出したものだった。
「…どんぐり」
 妙な気分になって、起き上がると制服を叩いて、そして拾い上げる。
「……」
 何故胸ポケットに入っていたのだろう? 入れた記憶が全くないのに。

 しばらく見つめて、はっと我に返る。そうだ、もう行かないと。
 このどんぐりはどうしよう。もしかしてこれが彼女? でも、どうして姿を現してくれないんだろう。
 ……良いや。このまま持っていても、多分変な記憶として思い出すだけ。
 僕はどんぐりを、小道の隅に置いた。そして歩き出す。
 これで良い。さようなら、おばりよん。

 二、三歩歩いたところで、体を冷たい風が撫でる。
 そしてざわざわと竹林が揺れ、周囲の気配が変わる。
 幻想的だった。ここは元々、そういう神秘的な場所なんだということに気付く。
 足音。僕は立ち止まる。
 ゆっくりと誰かが近付いてくるのを感じた。

「――!?」
 それは僕の背中に、しっかりと負ぶさってきた。
 その感触に、僕は言葉を失った。
 後ろにいて見えなくたって分かる。何から何まで、間違いなく彼女だった。
 僕は彼女の手を、軽く叩く。

 そっと背中から離れる感触。振り返り、確かめるまでもない。
「――っ」
 抱き締めると、彼女の吐息が小さく漏れて、僕に”安心”を教えてくれる。
 やっぱりずっと、一緒にいたんだ。置いて行こうとしたりして、ごめんね。
 声にならず心の中で呟くと、彼女が首元で、ゆっくりと頷いた。

 学校に着いた。僕の胸ポケットには、あのどんぐりが入っている。
 一緒に竹薮を抜けようとしたら、彼女はまたどんぐりに戻ってしまった。
 どういう理由があるのかよく分からないけど、どうしたら会えるのか、何となく分かった。
 彼女は僕と一緒に、いたいみたいだ。無口だけど、それは分かる。
 ――良いよ。いてあげる。
2011年08月23日(火) 09:35:15 Modified by ID:uSfNTvF4uw




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