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マシンガントーク無口

「だから、あれはクラスメートの倉西さんだって何度も言ってんじゃん!?」
学校の帰り道、俺は幼なじみの彩に何度も言い聞かせた。

「・・・。」
しかし彩はその言葉を信じず、俺が言い訳を言っている最中も黙ったまま
「何を喋ってたの?」「先に帰ったのになんでよ!?」
と目で何度も俺に訴えかけてきていた。

昨日彩と一緒に帰る約束を断って先に帰ったのだが、
帰る途中で買い物している時に倉西さんと偶然遭遇し話し込んでいるところを彩に見られてしまった。
そして今日の朝、彩は今と変わらないこの調子で黙りながらも目で俺に訴えかけて続けている。
時たま俺が目線を外すと頬をつねられ強引に目線を合わせられる。

変な誤解させて申し訳ないと思い、最初のうちは彩の訴えに答えてはいたものの、さすがに幾度となく繰り返される彩の訴えにさすがに嫌気がさしてきた。
そこで俺は腕時計のアラームをセットして立ち止まった。

「今から俺が3分間両目をつむる!!
それで彩が俺の両目を開ける事が出来たら、俺は彩の言う通りにしてやる!
でも、彩がそれを出来なかったら、昨日の事はもうこれでおしまい!!
じゃあ始め!!」
俺は勝手にそう言って、腕時計のボタンを押し両目を思いっきりつむる。

これで当分彩の目線を感じずにすむし、うまくいけば水に流せる。
もちろん彩がこの勝負に乗ってくるのが前提だが、負けず嫌いな彩のこ
とだから…
そう考えていると、彩の細い指が俺のまぶたを開けようとして触れた。

「かかった…!!」
俺は彩に目を開けられないように力一杯両目をつむる。

「・・ん・・・・!!!」
彩は俺の目を開けさせようと精一杯力を入れるが、俺の目は開かない。
暫くして開けさせるのを諦め、今度は俺をくすぐったり叩いたりした。
それでも俺が我慢し続けていると、彩は諦めたのか何もしなくなってきた。

そろそろ3分。俺が勝利を確信したその時だった。

      • ふに。
突然唇に柔らかい感触を感じる。
「っ!?」
俺が驚いて目を開けると、彩の真っ赤になった顔がどアップで映り込んだ。

少し遅れて腕時計のアラーム音が鳴る。

その音と同時に彩が唇を離し、顔を真っ赤にさせながら俺の手を握って口を開く。

「・・君は・・・・私の・・・物・・・・だか・・ら・・・他の・・娘と・・・・喋っちゃ・・・駄目・・・・・」

作者 5-754
2008年09月25日(木) 22:30:19 Modified by n18_168




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