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珠子(仮題)

==
「ててててててて」

そんな擬音が聞こえてくるような早歩き

私のそばにやってきたのは従姉妹にあた珠子ちゃんだ
父の弟に当たる叔父夫婦の娘で、私たちと同居している。

って・・・あ、また泣きべそかいてる

「なに?またふられたの?」
そう問うと

(こくこく)
と頷いた

そう、珠子ちゃんには好きな子がいる。
何を隠そう、それは私の弟の祐二だ
いつも抱きついては引っぺがされ、珠子は泣きながら私の部屋に来るのだ
言葉での表現が苦手な分、そういう表現にしか頼れないんだと思う。
祐二も満更では無さそうだけど、恥しがりやな為に進展が無い。

最初は微笑ましいなぁと思って眺めていたけれど、
しかし、いい加減その繰り返しにも飽きた。
ここは、珠子ちゃんのために一肌脱いでみよう。

「しかたないなぁ・・・それじゃ、おねーさまが秘策を授けよう〜」
そう勿体ぶってA4のコピー用紙1枚を取り出し、それに文字を書く。

「ほら、これもって行きなさい」
渡す。

珠子ちゃんはキョトンとした目で見ている。
しばらく呆然としていたが、何かを悟ったらしい。
顔を赤らめてどうするか考えている。
そして、覚悟を決めた目で、全速力で祐二の部屋に走っていった。
==
「だだだだだだだ」
廊下を走って、自分の部屋に近づいてくる人物がいるらしい

「・・・珠子のやつ帰ってきやがったか」
くそっ、宿題おわんねーじゃん!

ばっ!っと部屋のドアが開かれる。

珠子はもっていた紙を広げて掲げる
「・・・1回100円?」
(こくこく)
そして、妙に顔を赤らめてもじもじしている
「・・・どーした?」

すると、目を思いっきりつぶって・・・
(ばっ)
「・・・とりあえず理解したから、スカート下ろせ、な?」



「だだだだだだだ」
おー、お早いお帰りでー。って、珠子ちゃんの足音じゃないね?

ばんっ、ドアが開かれる
何か投げられる

「ぶへっ」
投げられたものは珠子ちゃんだったらしい。痛いってレベルじゃねーぞ

「・・ったー・・・」
「おい姉貴!珠子になに変なこと教えてんだ!」
「あんたがいつまでたっても珠子ちゃんの愛に気づかないからでしょー」
「じゅーぶん気づいてるから!もうおなかいっぱいなくらい受け取ってるから!」
「じゃー体で証明しなさいよー」
「できるかっ!!」
「うるさい弟だねぇ・・・」
「とりあえず、今度珠子をけしかけたら、ただじゃおかねーからなっ!」
「愛だねぇ・・・」
「うるせぇ、腐れ姉!」

ばたんっ!とドアを閉じて、凄い剣幕で自室へ帰っていく我が弟。
恥しがり屋さんなんだから〜

と、気絶してる珠子ちゃんに気づく。言い合ってるうちに忘れてたよ・・・
さて、どうしたもんかねぇ。

「こうなったら『最終兵器』を使うしかないね・・・」
「〜〜〜・・・?・・・!」

気絶から覚めた珠子ちゃん。
私から発せられるオーラに気づいて逃げ出そうとしている。
そうはさせない。


某年・某月/某日
姉の部屋から黒いオーラが漏れている。
俺は生きて次の朝日を拝めない気がする
だから、普段は書いてない日記を、今日だけは書こうと思う。
今日の晩御飯、もう1杯おかわりしとけばよかったな・・・



珠子ちゃんがものすごい警戒しているけど、関係ない。
そう、これは私が完遂しなけらばならない義務なのである!

手始めに「アレ」を飲ませる。
「ーーーー!〜〜!〜〜!!!」

ものすごイヤがってる。とりあえず無理やり飲ませる。
「はーい、飲みましょう・・・ねっ!!」
「〜〜〜〜・・・(ゴクッ)」



なんか飲まされた
特に何も無いけどなんだろう・・・
朋子おねーちゃんは頼りになるけど、
今のおねーちゃんはすごく怖い・・・
アレ・・・なんか体があつい気がする・・・
あれあれあれ・・・アレ?

「はい、次はこれね。これは口に含むだけ」
「・・・?」
「んふふー、これはね・・・珠子ちゃんが祐二に飲ませるのよ」
「〜〜〜!!?」

お、おねーちゃん・・・なんてこというの・・・
私そんなことできないよ・・・



恐怖の足音が聞こえる。
俺は死を覚悟した。
ドアを開ける
「おいきなさいっ!珠子ちゃん!」



珠子ちゃんは目を「><」←こんなにしながら祐二に突っ込んでいく。
おっ、祐二のやつ、めっちゃ構えてる。

「珠子来るなっ!今のお前に捕まったらなんかヤバイ!いつもの100倍増しでヤバイ気がする!!」
「〜〜〜!!!!!」

さすがにおとなしく捕まってはくれないか。
取りあえず祐二の足を引っ掛ける。
「や、やめうぶっ!姉貴いいいいいいい!!」
それに覆いかぶさる珠子ちゃん。
うんうん「アレ」の効果覿面ね〜、なんという積極的な珠子ちゃん。

言われたとおりに、口に含んだ液体を口移しで祐二に飲ませはじめる
「〜〜〜!〜〜!(ゴクッ)ぷはっ!!なんだこれ!」
「あー、それ?しばらくしたらわかるんじゃない?」
「ってそれより!珠子!なにその顔!目!正気かお前!って脱ぐんじゃねぇ!脱がすんじゃねぇ!って、あれ?体動かねぇ!?」

「おー、さすが怪しげな薬。効くねぇ効くねぇ・・・」
「おいっ!姉貴!なに飲ませやがった!?」
「四肢が麻痺する薬」
「で、珠子は!?」
「ん?媚薬飲ませたの?文句ある?」
「文句あるもなにも!なんでそんな都合のいい薬があるんだよ!?」
「あるんだからしかたないでしょ!ネットの海は無限大なのよ!」
「なんだよそれ!ったくなんだってんだよー!!」
錯乱してる弟、そりゃ当然か

その間にどんどん脱がせていく珠子ちゃん。
おー、相当目がイってるね。こりゃ期待できそうだ。っていうかこの子相当エロかったのね。。。
「それじゃねーごゆっくりー」
目的は果たした、古株は去るのみ・・・
「まてっ!珠子!話せばわかる!」
「〜〜〜♪〜〜〜♪」
「う、うれしそうによってくるなっ!ああああっ!!」

祐二のうれしそうな悲鳴が後ろから聞こえた。



「〜〜っ」
「んっ?あれか、よしよし」

祐二です。あの事件以降、珠子と付き合うことになりました。
もともと珠子のことは好きだったので問題ないんです。むしろうれしいくらいです。
そのきっかけとなった姉には、感謝・・・したくありません。
あのあと、勢いあまった珠子に一晩中乗られ続け、3日ほど廃人となりましたが
そんなことはどうだっていいんです。

珠子は無邪気なのです。悪気は無いんだと思います。
でも、あの姉に感化されたのか、ものすごくエロい子でした
このままでは枯れてしましそうです

あれ、股間になにかあたる感触が・・・

(ぐにぐに)
「お、おいっ、珠子、ここじゃだめだから!家に帰ってから!な!?」
(こくこく)

素直なのはいいことだと思います。
でも素直すぎるのもどうかと思います。

俺は幸せ者です。
幸せだと思います。

あれ、、、目から心の汗が・・・


Fin

5-275
2008年08月03日(日) 00:27:02 Modified by n18_168




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