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千恵(仮題)

とりあえず、僕の一日は彼女の声を聞いたところから始まる
「…」
いや、実際は声を聞くんじゃなくて叩き起こされるんだけどね
「…わかった〜、起きるから〜、少し待って〜」
そんな僕の声を無視して、ぼすぼすはたいてくる
しかたがないので、未だに眠りを求める体に鞭打って起きる
「…」
「はい、おはよう」
柔和な感じのする優しい目、すっと通った鼻、腰近くまで伸びた長い髪
朝起きて彼女を見るたびに、僕は彼女がとても可愛いと思う
欠点は無口なところだが
彼女が無言で伝えてくる言葉にも、今では考えるまでもなく理解できるようになっている
まぁさすがに二年も付き合えば…誰でもわかるか…な?
「…?」
「あぁ、少し考え事」
「…くすっ」
なにがおかしいのかそのまま笑い始める
頭が覚醒しきってないのも合わせてすこしイラッとしてくる
「なにがおかしいんだ?」
「…」
彼女は口元に指をあててこちらに微笑んでくる
普通だったら静かに、っていう意味だけど彼女の場合は秘密、の意味だ
…しかし朝っぱらからいいものが見れました、このまま二度寝しよう…
ふらっと、布団に倒れこもうとする僕に彼女から
「…」
無言の威圧と共に神速のデコピンが…
ビシッ
…耳に直撃
「うひゃぁお!」
僕は意味のわからない悲鳴をあげ布団の上を転げ回る
「…」
彼女はまた微笑みながら目が覚めたかどうか問いかけてくる
「完璧に覚めたよ」
僕は苦笑いをしながら答える
そういえば今日は悠たちと遊びに行くんだっけか
「じゃぁ準備しようか」
「…」
「準備できてないのは僕だけか…」
この様子だと朝飯も作ってくれてるんだろうな
…なんか本当にありがたいな
そんなことを思いながら
僕、白木 誠(しらき まこと)は
彼女、木村 千恵(きむら ちえ)
を部屋の外に追い出し、出かける準備を始める

「遅かったな、お前ら〜」
待ち合わせ場所で、早速、悠さんに文句を言われる
「…どうしたの?」
美夏さんに聞かれて千恵が
「…」
いつもの無言で答える。なのに、やっぱり、なぜか、悠さんたちには意味が伝わる
「そうか、やっぱり誠が寝坊したか」
「…守ろう?」
…はいすみません。次があれば必ず約束の時間に来れるように寝ます
とりあえず口でもあやまる
「ごめん…」
「全く、俺は昨日、珍しく早く寝て、美夏に叩かれたって言うのに…」
「…っ」
顔が真っ赤だよ、美夏さん?
「ちょっとまっ、痛い、痛い、やめろ〜」
その割には顔が笑ってるよ?悠さん?
「…」
その様子に千恵も笑みをこぼしながら、僕に言葉を伝えてくる
「そうだね、お二人共、早く行こう?喧嘩で時間つぶしたらもったいないよ!」
「はいはーい、今行くからちょっと待ってくれー」
まだ頭を美夏さんに小突かれながら悠さんがこっちに来る
「さっ、行こうか」
「今日はどうする?」
「…」
「…楽しくする」
「意見まとめると、特にやりたいことは無い、か…映画でも見ないか?」
「…私も」
「僕もそれでいいけど、千恵はどう?」
「…」
「賛成みたいだな、じゃぁ行こうか」
一同は映画館へ

チョイスした映画は今話題になっているホラー物だったが
「あ〜やだ、もうやだ、あれはもう絶対に見ないぞ」
映画を見終わった悠さんの感想はそれだけだった
「…怖がり」
美夏さんのその言葉に悠さんは目にいじわるな光を宿らせて言う
「ほう、そんなこと言っていいのかな?じゃぁ今夜は俺の布団にもぐりこむなよ?」
「…っ」
そして美夏さんはその言葉を聞いて顔を少し青くする
「美夏さんも怖がりなんだね〜」
「…」
ちなみに僕らは平気である
僕は、映画は映画、現実は現実、と割り切れるので大してそういう風には感じない
幽霊やその類を信じていないわけではないが
千恵はそういうものを怖がらず、楽しく見れるタイプ
――僕としては抱きついてもらうなどのイベントが起きなくて残念だが――
なので全然平気である
「全く、平気なお前らがうらやましいよ」
「…私も」
「そうかな?」
「…?」
まぁ怖がったことがないのだから、いまいちうらやましいことなのかわからない
「まぁいいけどさ、お前らこの後どうする?俺は美夏と一緒に本屋行くけど」
「…」
「…わかった」
「僕もそれでいいよ、千恵」
…しかし行きたいところってどこだろう?
そんなことを思いながら悠さんたちと別れる
「じゃぁまたな!」
「…また」
その言葉に千恵は手を振って返し僕もそれにならう
「…」
「ん、わかった、行くか」
そして悠さんたちとは反対の方向に歩いていく




「どこにいくつもりなんだ?千恵」
もう何度目かわからない質問を放つ
しかしその度に千恵はこちらに振り向いて
「…」
口に指を当てる、答えてもらえないのはもうわかっているけど、聞く
まぁ僕も実際、真面目に聞いたのは最初の一、二回だけで、
あとは全部この仕草が見たくて聞いているのだが
そんなことを考えていると、唐突に千恵は、ぽんっ、と手を打ち
「…?」
これまた唐突に僕に質問してくる
「なんで、さんづけで二人のこと呼んでるの?って言われてもなぁ」
初っ端からそう呼んでた、としか言いようが無い
まぁ強いて言えば
「僕の性格かな」
なんか自分では、それも違うような気もするけど
まぁでも千恵はそれで納得したらしい
ふーん、という感じで僕を見る
…ああ、こんな顔もやっぱり可愛いな
このごろようやく、
自分が心のなかで惚気まくりなのに気付いたが、直し方がわからないので放置
「…」
「なに考えてるの?ってそれは言えないな」
むぅっと、ふくれる千恵。やっぱり可愛い
…ああ今日は、なんか、すごく、いい日だ
またまた、そんな風に思っていると
「…」
「着いた?ってことはここが目的地?」
千恵はこくこくと頷く
その場所はなんの変哲も無い場所で
単純にごく普通の街中だった
しかし千恵は、周りを一度ぐるりと見回し、そして今来た道を戻っていく
僕は少し混乱してきた
なんで来たばかりなのにすぐ戻るんだ?
「なぁ、もういいのか?」
「…」
こちらに振り向いて、また千恵はこくこくと頷く
当たり前に疑問がわく
「ここに何しに来たんだ?」
この言葉に千恵は
「…」
口に指を当てた

「で、帰って来ちゃった訳だけど」
今いる場所は自宅の僕の部屋
あの後、千恵はどこにも寄らずに、そのまま直接家まで帰って来たのだ
「結局なんだったんだ?」
ぼそっとつぶやく
帰り道の間に聞きだそうとしたが、教えてもらえなかったので、つぶやくだけ
きっと気が向いたら教えてくれるだろう
今の時刻は途中で、事故見学渋滞に乗っていたバスが巻き込まれたことと
途中で外食したことも合わせて
とっくに時刻は八時半をまわっていた
今千恵は、やけに幸せそうな顔(お腹いっぱいで満足しているのかも)で
猫柄のパジャマを着てベッドに寝転がっている
風呂も入ったしこの後なにしてようかな…
そのとき千恵がこちらのことをつついた
「ん?」
千恵の方に振り向く
千恵は座って顔を薄く朱に染めてそっぽを向いている
…この沈黙は…
まぁ早い話、しない?と聞いてきているのである
なんかもの凄く急な展開だなぁ
まぁこういう日もあるだろう
僕も男だし誘われているのに拒否するようなことはしない
ぽふっとベッドに押し倒す
そしていつものように形式だけの意思確認
「いいの?」
「…」
千恵はいつもの通りやけに嬉しそうな顔で、無言で頷く
「わかった」
まずは簡単にお互いの唇を重ねるだけ
それでお互い、自分にスイッチが入ったら
深く重ねる
舌を絡めあい、口内に分け入りそして受け入れる
やがてどちらともなしに、空気を求めて離れる
このときの、千恵の蕩けた表情が、僕はたまらなく好きだ
「服、脱がすよ?」
コクッと頷く
許可も得たので、ちゃっちゃとやる

パジャマのボタンを外して脱がして、下着を外し、千恵を生まれたときの姿にする
その姿を見るたびに、僕は毎回、綺麗だと思う
大きすぎず、小さすぎず、ちょうどいい胸
細くくびれた腰
すらっとのびる足
「…」
顔を真っ赤にして千恵がひとこと言った
「えっちって言われてもなぁ」
僕は苦笑しながら思う
この姿をじっくり眺めるな、っていう方が無茶だ、と
ということ、でじっくりとその姿を堪能する
「〜〜〜っ」
千恵は未だに見られることに慣れていないらしく体を隠してしまう
こうなったら眺めるのをやめて、彼女の手をどかし、行為に走る
一旦軽く唇を重ね
そこからのど、鎖骨、と降りていく
両手で胸を刺激し、降りてきた口で胸の頂点をついばむ
「…っ」
たったそれだけの行為で千恵の体が跳ねる
「やっぱり敏感だね、胸」
その言葉にいつもの通り千恵は
「〜〜〜っ」
顔を真っ赤にする
その様子に心を満たされながら、先ほどより強めに胸を刺激する
「…ひぁ」
「やっと声だしたね」
その言葉に千恵は、指をくわえる。意地でも声を出さないつもりらしい
…まぁこの勝負はいつも僕の勝ちだけど
そう思いつつ、胸を刺激することを続けながら、頂点を片方の手の指で挟んでつぶし
残ったほうを口に含んで甘噛みする
「…んぁっ」
千恵はもう指を離しかけている
「声もれてるよ?」
その言葉に慌てて指をくわえなおす
はっきり言って、一回崩れかけたものを崩すのは、とても容易だ
だから先ほどよりもっと強い、しかし痛みを与えないぎりぎりの強さの刺激を与える
「…んんっ…んんっ!」
いつもはこのまま、千恵が根負けして声を上げるまで続けるのだが…
…たまには、ね
余っていた右手を下にずらし、千恵の中心に触れ、十分指を蜜で濡らしてから
そこにある突起をはさんでつぶし、こする
「んひぁぁぁぁぁぁぁあ!!」
千恵の体が跳ねる
与えられた快感を受容しきれなくなったらしい
…今日はいつもより早く、僕の勝ち〜
一度崩すと、千恵の喘ぎ声が聞ける他にもう一つ特典がある
ものすごく饒舌になるのだ
…どっちかっていうとそっちの方が目当てだしね
そう思いつつ言葉をかける
「今日はいつもより早かったね〜」
もちろん言葉にはいじわるな感情をつける
「はぁ、だって、あんな、の、はんそ、く、だよぉ」
今日もきちんと特典はついてきた
これで僕のやる気は当社比五倍ほど
もちろん嗜虐の心にも火がつく
「あんなのって、これ?」
といい先ほどと同じように突起をはさんで、つぶして、こする
「ひゃぁぁぁあう!だめぇ、それ、しちゃ、だめぇ」
「ふーん、じゃぁ、これは?」
と言葉を放っている間に、顔を足の付け根までずらし入り口に舌を這わせる
もちろん突起にふれてる指は、動きっぱなし
ただし先ほどよりやさしく、ていねいに
「だめぇ、そっ、ひぅ!はぁ、ひゃぁ!」
そんな千恵の喘ぐ様子が可愛くてもっと苛めたくなる
「何を言ってるかわからないなぁ」
「らって、まころあっ、あぁっ!」
だらしなく口元から涎をたらしながらひたすら喘ぐ
千恵の言葉が、だんだんろれつが回らなくなってきている
…そろそろ加減しないと後が怖いなぁ
そう思っても、まぁいいかとも思い、続ける
そして舌を千恵の中にねじ込み、中をなめる
「ひぃぁあ!らめっ!それらめ!」
…ああ、駄目だもう、僕が限界だ
行為を中断して自分のものを取り出し、千恵にあてがい
「いくよ?」
返答を待たずに貫いた
「あぁぁぁぁぁぁぁあっ!」
中の自分がきゅっと締め付けられる
どうやら、入れたときの衝撃で達してしまったらしい
「大丈夫?」
さすがにすこし心配になりたずねる
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
千恵は放心したまま、荒い息を整えていた
ここでやっと理性がもどってくる
…またやりすぎたー!!
毎回毎回、僕が後悔するのはここまで来てからである
…なんで途中で止められないんだろうか


心の中で彼女に謝りながら、そのまま千恵が回復するまで待つ
少し経ってから
千恵はこちらに振り向き自分の願いを伝える
「…動いても…いいよ…」
その言葉を合図にゆっくりと動き出す
先ほどまでとは打って変わって千恵を労わるように
千恵がゆっくり楽しめるように
「ふぁっ、はぁ、んっ!」
千恵は足を絡めてくる、そして言う
「…さっき、みたいに、強くしても、いいよ?」
「いや、でも…」
薄く蕩けた目でこちらを見つめて
「…お願い」
これには戻ってきていた理性が吹っ飛んだ
千恵の体を起こし自分と向き合うように座らせて、彼女の腰をつかみ、突いた
さっきまでと同じような激しさで、だけど気遣いながら
奥深くまで挿し込んで子宮口にあて、一気に引き抜き、また挿し込む
「ひぁっ!ひゃぁっ!ふぁっ!」
何度も何度も、同じことを繰り返す
そして
「千恵、僕、もう」
「ひぅっ!はぁ、いいよ、あぁっ!きて!」
あとはお互いに強く抱きしめあい、そして互いに限界を迎える
「くっ…」
「ふぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!」
あとは、心地よい倦怠感に包まれながら、
落ちていく、落ちていく



目覚めた後に
少年が少女にひたすらけなされ、謝るのは…また、次のお話

作者 じうご
2008年01月20日(日) 10:04:48 Modified by n18_168




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