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無口でクールな彼女

「ねぇー彼女?モデルとか芸能界に興味ない?君みたいに可愛い娘だったら人気出るよ」
学校の帰り道、体が溶けてしまいそうな暑さの街を歩く中現れたのはいかにも胡散臭い男。
暑さのせいもあり『オレ』は苛立ちを隠すことなく答えた。
「あのオレまだ高三だしそもそも男なんで」
これで今月何回目だ?いや、それ以前に今のオレ制服姿だぞ。いくらなんでも気が付けって。
確かにオレは女顔、友人から聞くにかなり可愛いらしい。それだけならまだしも『城ヶ崎のぞみ』なんて名前のせいで昔から初対面で男と分かった人間はいなかった。
友人である結城雪春と桐山秋葉を除いて。

しばらく歩いて街外れの巨大な日本家屋へと辿り着く。
実を言うと我が城ヶ崎家は古くからこの街に伝わる武道の名門。百人もの門下生が住み込みで修行を積んでいたこともあったという。
改装し洋室もあるが広さは相変わらず。現在は両親とオレさらにもう一人住んでいるが四人ではこの広い屋敷を使い切れるわけもなく多くの部屋を持て余している。
とはいえ日中は道場として運営しているため人寂しくなることはないけど。
オレは部屋で稽古着へと着替えると離れにある道場へと足を運ぶ。
井草の匂いが立ちこめる広い畳の室内には胴着に袴姿の女性達が既に稽古を始めていた。
一口に女性といっても小学校低学年から社会人とその年齢はまちまちだ。
「城ヶ崎さんこんにちは」
一人の女の子がオレの姿に気づき挨拶をしてくる。
「よ!あれ師匠は?」
室内を見渡すも師匠の姿は見えない。
「いやまだです。でも部屋にこれが」
彼女はペラッと一枚の紙を手渡した。そこには見慣れた師匠の文字で簡潔に『本日組み手』と書かれている。
オレは大きなため息をついた。
コレじゃあ師匠と組まなきゃなんねぇ‥
実は我が流派は女性専用、本来は男子禁制。もちろん師匠だって女性。男はオレ以外いない。そのため組み手となるとどうしても女性と組まなければならないのだ。
男のオレでは力の差は勿論、またオレもそういう年頃なので女性の体に触れるのは気になる。
さらに、組み手をやるとなると一番実力の近い師匠と組まなければならない。
実力が近いとはいえ師匠の強さは別格だ。歴代最強と噂され、街でも知れ渡っている。『城ヶ崎』の名前を出すだけでそこらのチンピラも逃げ出す。
けどそれは大した問題じゃない。
では問題点は何か?
それはオレが師匠のことが好きなことだ。


しばらく門下生達を指導しているといよいよ師匠がやってきた。
動きやすいように肩口で切られた外ハネの癖がある黒髪。切れ長の瞳をした端正な顔立ち。
こんなに袴姿の似合う女性は他にいないんじゃないかと思う。
この人が我が道場の現師範――城ヶ崎冷夏だ。ちなみに花の女子大生。
名字が同じなのは師匠の親父さんがオレの母親の兄だから。ようするに従姉。
代々女性が師範を受け継ぐ我が流派にとってオレという男子が産まれたのは誤算だった。そこで師匠に白羽の矢が立ったそうだ。
「師匠こんにちは」
「……」
師匠は無言でただ頷く。冷夏なんて名前通りクールな人だ、表情を変えることは殆どない。冷たく感じることさえある。師匠が実は魅力的なハスキーボイスの持ち主だと知るのは恐らくこの中でオレだけだろう。
「あの師匠?今日もオレと組むんですよね?」
「……」
師匠は無言で頷きオレと対峙する。
張りつめた空気の中、本格的に稽古は始まった。



「うわぁ、マジやべ…明日からどうしよ」
稽古が終わり一風呂浴びた後、オレは自室で悶々としていた。
実はさっき師匠と組んだ時に思わず胸を掴んでしまった、それも結構思いっきり。
師匠は全く気にする様子はなかったが…
未だに手には師匠の胸の柔らかな感触が残っている。
師匠のは思っていたより大きかったな。着痩せするタイプなのかもしれない。
昔はよく遊んでくれた師匠、とても可愛がってもらった記憶が今でも残っている。
住み込みで師範を務めることになると聞きオレは嬉しかった、ただその日を境にオレ達は『師弟関係』になってしまった。
近いようであまりにも遠い存在。恐らく師匠はオレのことなんか弟子、よくて弟のようにしか思っていないだろう。
でもオレは違う。物心ついた時から好きだったんだ。
師匠の胸の感触を思い出すと自然と股間が反応してくる。
とりあえず性欲処理をしようかと思ったその時だった。

コンッコンッ

部屋に響くノック音。
両親は出かけているので残るは師匠しかいない。
一体何のようだろうか?不思議に思いながらもオレはドアを開いた。
「師匠どうかしました?」
目の前の師匠はTシャツにズボンという極めてラフな格好だが充分に美しさが溢れていた。
「……」
師匠は漆黒の瞳でオレを見据えながら無言で部屋へ入ってくる。
「ししょ――」
もう一度口を開きかけたその瞬間オレは師匠に押し倒されていた。



一瞬何が起きたのか理解出来なかった。気付けばベッドの上に押し倒されている。それほど師匠の技を繰り出すスピードは早かった。
眼前には師匠の端正な顔立ち、汗を流したんだろうシャンプーのいい香りが鼻孔をかすめる。
「………をとれ」
師匠が何か言った。しかしこの距新たな刺激によりさらなる血液が肉棒に送られ、師匠の手の中でビクビクと脈打った。
「……女のような顔で…これほど凶暴なモノを……」
先走りの液を潤滑油代わりにヌチャヌチャと卑猥な旋律を奏でる。
師匠は自分の世界に入っているようだ。師匠は自らの服に手をかけると手を下げていった。
「くっ…し、ししょ」
前々から大きくテントを張ったオレのそこに師匠の細く長い指が優しく触れたその時、それだけで言いようもない快感が全身を襲った。
師匠はオレの大きさをじっくりと確認するように服の上から優しくなで上げていく。
そして気付いたときにはもう下半身の衣服全てを引き剥がされていた。
「………すごいな」
天に向かってそそり立つ怒張を見つめて確かに師匠はそう言った。
「……大きく…堅く…そして熱い…」
ゆっくりと手を伸ばすと師匠はしなやかな指を竿に巻き付けるように握り、しごいていく。
新たな刺激によりさらなる血液が肉棒に送られ、師匠の手の中でビクビクと脈打った。
「……女のような顔で…これほど凶暴なモノを……」
先走りの液を潤滑油代わりにヌチャヌチャと卑猥な旋律を奏でる。
師匠は自分の世界に入っているようだ。師匠は自らの服に手をかけるとこれまた素早い動きで己の裸身を晒した。
「すげ…綺麗」
思わず口から声が漏れ出た。
思った通りの豊かな胸、その頂にある桜色の乳首、くびれた腰に両足の付け根の茂り。女性特有の柔らかさを感じさせるものの日頃の鍛錬の成果だろう、無駄な肉は一切ついていない。
「……何を見ている」
オレの言葉に冷静さを取り戻したのか師匠は珍しく恥じらいの表情を露わにした。突然のギャップについ可愛いと思ってしまう。
「…いくぞ…」
オレに馬乗りのまま師匠は一言呟くと、未だに堅く天を指すオレの肉棒に手を添え腰をおろした始めた。
「えっ!師匠━━」
オレの言葉むなしく師匠の既に蕩けきった淫肉は剛直を飲み込みかけていた。
まだ先端しか入っていないが初めて味わう女性のそこは充分すぎる快楽を与えてくれる。
「………くッ…」
けどその一方で師匠の顔は苦痛で歪んでいた。



「し、師匠もしかして初めてなんじゃ」
さすがにこれはマズいだろ。オレは体を起こそうとしたが師匠の手に制された。
「‥案ずるな…」
掠れた声でそっと言うと師匠はオレの胸板に手を置き腰を降ろした。
何かを突き破る感覚がしたかと思うと師匠は腰を動かし始めた。
師匠の処女血と愛蜜そしてオレの先走りが混ざり合う淫音が部屋に響き渡る。
「‥はぁ…んぁ…」
次第に師匠の表情が快感を得たそれへと変化していった。
師匠の姿は圧巻だ。
顔を上気させた師匠の艶やかな表情。腰を振る度に重力に逆らいツンと上を向いた豊胸も一緒に揺れる。
男は視覚で興奮を覚えるというのは本当らしい。
同時に師匠の何とも形容し難い膣内の媚肉がオレの怒張を攻め立てる。
このままでは中で果ててしまう。それだけは避けようとするも師匠が馬乗りになっているためどうしようもない。
「‥んはッ…案ずるな…今日は大丈夫だ……あぅ」
もう限界だ…童貞のオレがここまで耐えただけでも評価すべきだろう。
ドクドクドクドク
そんな音が聞こえてきそうな程大量の精液が師匠の最奥へと注ぎ込まれた。
「‥あッ……はぁぁぁッッ…」
同時にあられもない媚声をあげ師匠も達した。


「あの〜師匠?」
コトが終わり着替え終えるとオレ達は並んでベッドに腰掛けていた。
「…先の痴態は忘れろ」
師匠は顔をこちらに向けることなく冷たく言い放つ。
「……のぞみが悪い…稽古中に胸を掴むなど…」
淡々と師匠が弁明した。
「……時々自身の性欲が抑えられなくなるのだ…」
普段己を厳しく律している人ほど欲求を抑えられなくなることがある、そんな話を思い出した。
「じゃあ誰でもよかったんですか?」
「たわけ!私がそんなはしたない女のわけないだろ!!」
声を荒げて言ったそれはとてもはっきりとした口調だった。オレはもちろん師匠自身が一番驚いていた。
落ち着きを取り戻すと師匠は呟く。
「………のぞみ以外とはせんから安心しろ…」
え?まさか今のって…
「あの〜それどういう意味ですか?」
「……私はのぞみのことが好きなのだ…悪いか?」
師匠はまだ何か言いたげだが、どうでもいい。オレは師匠に抱きついた。
「…何の真似だ」
オレの腕に抱かれても師匠は表情一つ変えていない、やっぱりクールな人だ。
「オレも好きですよ『冷夏さん』」
そっと耳元で囁く。
「…ふっ…たわけが…」
師匠は嬉しそうに呟くとオレの背に手を回した。


おまけ

「と、いうわけでオレは師匠と付き合うことになった」
「へぇ、よかったな」
「……おめでと…」
冷夏との刺激的な初体験から数日、のぞみは友人である結城雪春と桐山秋葉にその旨を伝えていた。
二人に話す際少し緊張したが、二人は心から祝福の辞を述べてくれた。
「で、相談があんだけどよ…」
雪春と秋葉を交互に見るとのぞみは本題に入る。
あの日から冷夏の態度は大きく変わった。とはいえ素がクールな性格のため人前での変化はない。
ただ二人きりだと『‥抱いてくれ‥』とか『‥愛している…』と平気な顔で言うため、のぞみは恥ずかしくてたまらないのだという。
「ま、それが師匠なりの愛情表現だ。嬉しく思えよ」
話を聞いた雪春が言うと隣の秋葉はウンウンと頭を縦に振る。が、あることに気付き雪春に対し口を開いた。
「……雪春も知り合い…?」
どうやら雪春が冷夏を師匠と呼んだことを疑問に思ったらしい。
「え、まぁ昔は俺ものぞみの家の道場に通ってたから…」
口を濁す雪春を疑問に思うも秋葉はそれ以上言及しなかった。
「とにかくさ、二人共ありがとな」
流れる微妙な雰囲気を払拭するようにのぞみは明るい声をあげた。



のぞみと別れ雪春と秋葉は激しく太陽が照る中、家路に着いていた。
二人の手はこの前の旅行以来お決まりとなった恋人繋ぎで堅く結ばれている。
「秋葉、さっきの話だけど」
「……?」
「ほら、俺が昔のぞみの家の道場に通ってた話」
気まずそうに口を開く雪春を秋葉は制した。
「……無理しないで…いつでもいいから…」
秋葉はそう言うとニッコリ微笑む。
恋人目に見てもやはりとても可愛い。雪春は改めて思った。
「悪い、その内話すから」
隠し事をするのは気が引けるが今は秋葉の優しさに甘えることにした。
不意に秋葉がギュッと腕にしがみついてくる。
「どうした急に?」
「……へへ、何となく」
歩く時は今まで手すら繋がったのだが…また一段と秋葉は甘えん坊になっていた。
「……大好き…」
「サンキュ」
この暑い中で恋人の腕にしがみつく秋葉とそれを別に何とも思わない雪春。
今まで二人に何があったのかを知らない端からはただのバカッブルにしか見えないが、二人は気にすることもなく歩き続けていた。


「あ、秋葉」
「……?」
「そろそろ暑くなってきたからしがみつくのは…」
「……やだ」
「でもほら薄着で胸当たってるし」
「……変態…」
2009年01月05日(月) 12:32:10 Modified by ID:nJduAfr0Fw




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