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無口で世話好きな彼女(4)後編

着ているものを全て脱ぎ去った二人は俺を押し倒すと顔を近づけた。
「んふ…ちゅちゅ…んぁ」
「ちゅぱ…ふぁ、んふっんはぅ…」
部屋に響く甘美な水音と荒い息づかい。
初めは二人交互に重ねてきた唇も今では同時に重ねてくるので息継ぎもままならない。
三人の唇と舌が複雑に絡み合っていた。
「ぷはぁ…さぁりくちゃん脱ぎ脱ぎしましょうね〜」
ひとまず先に唇を離した美空さんが俺の服を器用に脱がしていく。
その間に姉さんは俺の唇を独占する。
「はい、海澄こーたーい」
全てを脱がし終わると今度は姉さんが手際良く俺の服を畳んでいく。そして俺の唇は美空さんに塞がれる。
世話好きな二人が織り成す見事な連携プレーだ。
姉さんが作業を終えるのを見計らい美空さんが唇を離しすと、ゆっくりと足の間に移動した。
「もっと気持ちよくしてあ・げ・る」
美空さんは小悪魔みたいな笑みを浮かべると反り返る陰茎をパクっとくわえた。
舌と唇を使っての愛撫。
口内にたっぷりと蓄えられた唾液が性器を塗りたくっていく。
頬の内側に先端を擦り付けたり、精を搾り取るかのように吸い上げたりと様々な刺激が与えられた。
「……お姉ちゃんもしてあげる」
しばらく美空さんの行為に見とれていた姉さんも怒張に顔を近づけてくる。
顔を横にすると美空さんの口に含みきれない余った竿の部分にチロチロと舌を這わせた。
「くぅ…あ、」
二人同時のフェラに思わず声が漏れ出てしまった。
二枚の舌が別個の生物のように縦横無尽に剛直を這い回り激しく責め立ててくる。
エラの部分をなぞるようにしたり先端をついばむと、どうしても二人の唇同士が重なることもある。
でもそれすらも見せつけるようにして気に止める様子はなかった。
俺は横たわったまま顔だけを起こして世話好きな二人の奉仕を見続けた。
肉棒を中心に左右から舌を伸ばし根元から先端までじっとりと舐めていく。
二人は競うようにして屹立に唇を絡め、夢中でそれを貪っていた。
つばきが糸を引き、先走りの液と共に肉幹を濡らした。
慈愛に満ちた表情の姉さん、挑発的な鋭い視線を送る美空さん。
本来なら相容れぬ天使と悪魔が仲良く淫猥な共同作業をしている姿は官能的だ。
二回目だという余裕などなく絶頂はあっけなく訪れてしまった。
「きゃっ!」
「……!」
震える肉棒から勢いよく放出された白濁液は二人の顔に降りかかった。



「ご、ごめん。我慢できなくて…」
「……いいよ」
「そうそう、私達はりくちゃんを気持ちよくしてあげられれば、それだけで幸せなの」
顔にかかった精液をお互いに拭き合いっこしながら二人は俺に笑みを送る。
俺こそこんな綺麗な人、しかも二人にここまでしてもらえるなんて幸せ者だ。
「りっくん……」
今なお硬度を失わない剛直をさすりながら姉さんが言う。
それが何を意味するか分からない俺ではない。
「でも、姉さん本当にいいの?俺たち姉弟だよ」
今更になってこんなことを言う自分は最低かもしれない。
でも近親相姦という禁忌を犯すには姉さんの気持ちを確認せずにはいられなかった。
「うん…お姉ちゃんはりっくんが大好きだから…だから…しよ?」
姉さんは優しく微笑んだ。
「はい、海澄これ」
俺達の会話を静かに聞いていた美空さんが暖かい笑みを浮かべながらコンドームを差し出した。
「…つけてあげる」
ピリッと袋を破り中身を取り出し、ぎこちない動きで被せていく。
ある程度予想していたけどこんな時にまで世話好きな一面が出るとは…
確か初めての時は正常位がいいんだっけか?そろそろ俺からも行動を起こさないと。
体を起こそうとしたその時、後ろから美空さんに肩を押さえ込まれ阻まれた。
美空さんの重量感のある双乳が目と鼻の先に…
「だーめ、りくちゃんはじっとしてて。私たちに任せて」
「でも…」
「だいじょーぶ。海澄はもう準備万端なんだから」
ほら、と言われるままに髪と同じで栗色をした茂みが生える姉さんの股関を見てみる。
そこからは既に光の筋が太ももまで垂れていた。
「姉さん、濡れてる?」
「……」
姉さんは赤面しながらただ頷く。
「私たちはりくちゃんを思うだけで感じちゃうの」
美空さんが姉さんの気持ちを代弁するかのように言った。
姉さんは膝立ちになり俺を跨ぐと濡れそぼった秘唇を自分で開き、天を向く猛りに狙いを定め腰を下ろした。
「…んんっ!」
どんなに濡れていても破瓜の痛みは凄まじいと聞く。
けど痛みに顔を歪めながらも、姉さんは一気に肉棒を呑み込んだ。
「……はぁ…んっ、りっく…ん」
酷い痛みのずなのに姉さんは微笑み、右手を俺のを頬に添え残りの手で頭を撫でてくれた。
「…動くよ」
そして両手を俺の胸辺りに置くと姉さんはゆっくりと腰を動かし出した。



「うわぁ、うっ」
腰を動かし出すと、今までただキツく締め付けていた膣内が蠢き始めた。
ペニス全体を一分の隙もなく覆っていた肉壁に擦られる度に快楽が送り込まれる。
「んっ、あ、っ…ふぁっ、りっ、くん」
根元まで深々と呑み込んだかと思うと膣口で雁首を擦り合わせる。そしてまた奥深くへと。
「あッ、あぁ、ひゃあ、お姉ちゃん…もう、んァっ」
腰を上下させるとたぷんたぷん、と豊胸も揺れ視覚にも興奮を植え付けられる。
猛りを咥えこんで離さない蜜壺の中は粘液のとろみが増していく。
童貞だった俺がそんな極上の快感に耐えられるはずもなく絶頂はすぐにやって来た。
「りっくん…ぁんっ、りっ、くん、もうだめぇっや、あぁぁぁーーぁんッ」
俺がイクと同時に姉さんも今日一番の嬌声とともに身体を弓なりにし、俺の胸に倒れ込んだ。
「はぁ…はぁ…りっくん…」
潤んだ目で俺を見つめ自然と唇を重ねる。
互いに絶頂の余韻を味わい終えると姉さんはモノを引き抜いた。
愛蜜と処女血でべとべとになったゴムを外し新しいものを装着する。
「美空ちゃん…」
「…うん」
俺達の痴態を目に焼き付けていた美空さんは自分で慰めていたらしく、蕩けきった表情で俺を跨いだ。
「りくちゃん、じゃあ…入れるね」
ゆっくりと姫割れを雁首の距離を縮めていく。
そこから溢れ出る雫が淫らに肉棒を濡らした。
先端が割れ目に押し当てられ呑み込まれようとすると、スリットに沿いつるりと前に滑ってしまった。
「ひゃっ、ん…ごめんねもう、一回…」
けれども淫蜜でヌメリを帯びた秘唇に入れるのは難しくなかなか入らない。
「やっ、りくちゃんと一つになりたいよぉ…」
そんな美空さんに姉さんは助け舟を出した。
「美空ちゃん、ほら…」
俺の猛りを握り動かないようにする。
美空さんの割れ目に沿うように肉茎の切っ先を滑らし膣口へと導いた。
「やっ、たぁ…入った、あんッ」
ようやく先端がぬかるみの中に入り柔襞を押し開いていく。
途中引っかかるものがあったが美空さんは意を決して腰を落とした。
「いっ、たぁ…」
想像以上の激痛だったのか目から涙がこぼれた。
「美空さん…大丈夫?」
「いたいよぉ…りくちゃん、でも、ぁ、嬉しい…」
美空さんは手を伸ばし俺の手を握る。俺もそれに応えて指を絡ませ合った。
「りくちゃん…気持ちいい?」
「ものスゴく気持ちいいよ…美空さんの中」
「ほんと?よかった…」
美空さんは嬉しそうに笑った。




「ねぇりくちゃん…」
「どうしたの?」
「私変かも…どんどん気持ち良くなってきちゃった。だから…動くね」
快感が痛みに勝ったのか、言い終わるや否や美空さんは腰を振り始めた。
上下運動ではなく回すように動かすと秘泉からとめどなくわき出る愛液が下腹部を浸し、ジュプジュプと音を奏でる。
それが潤滑液となり腰の動きがよりスムーズになった。
「あん、やッ…気持ち、いい、ひゃあぁ!」
引き締まった肢体をくねらせ美空さんが快楽の波に溺れる。
美空さんが感じれば感じるほど膣内にある無数の肉襞が活発に動いた。
姉さんのように締め付けるのではなく、柔らかな襞が隠茎全体を包み込むように刺激する。
比べることなど出来ない、どちらも気持ちいい。
「はぁん、ぁふ…やんっ、奥まできてるの、んっ」
ペニスが最奥まで届き刺激が与えられると、美空さんの俺の手を握る力が強まった。
「あんッ、り、くちゃん…りくちゃんっ、私、イっちゃ、ふぁう」
「美空さん、俺もっ」
咥え込まれた肉棒から伝わった一段と大きな快楽が身体を襲う。
「もぉっイクぅ、や、だめぇえええぇぇっーーー!」
美空さんの身体が大きく震え同時に俺の精がゴム越しに放出された。
「ありがとう…りくちゃん」
美空さんは重そうに体を動かし俺との繋がりを解くと横に倒れ込んだ。
その間に姉さんはゴムの後処理を行い美空さんとは反対側に俺の隣に横になった。
一枚の布団の上に三人寝ころぶのは少し窮屈だけど、その分二人の柔肌が密着してそれはそれで心地いい。
「お礼を言いたいのは俺の方だよ。いつも世話してもらってばっかりでさ」
今も二人に主導権を握られっぱなしだったし…
俺の言葉を聞くと二人は顔を見合わせてクスクスと微笑んだ。
「りくちゃんは余計なこと考えなくていーの。私たちが好きでやってんだから」
「……りっくんはお姉ちゃんたちの可愛い弟だから…」
姉さんが優しく頭を撫でながら囁いた。
「お姉ちゃんはりっくんが好き……」
「私もりくちゃんが大好き。それでいいじゃない」
こんなにまで愛されているなんて…
姉弟であろうと従姉同士であろうと関係ない。俺も二人のことが好きなんだ。
「ありがと…う」
さすがに四回の射精は体力を使うのか、不意に睡魔に襲われた俺はそれだけ言うと意識がそこで途絶えた。


それから数週間。

「ほらりくちゃん早く乗って遅刻するよ!」
漆黒のライダースーツに身を包んだ美空さんがバイクに跨り俺を急かす。
大学の授業が今日はないらしく、玄関ではニコニコしながら姉さんが俺達を見送りに来ている。
あの日以来俺達の生活に大きな変化はなかった…夜以外は。
結局美空さんは我が家に住み着くことなり、毎朝学校まで送ってもらうことになった。
断りたかったけど姉さんが弁当を遅く作ったりして、無理矢理遅刻させようとするので観念した。
「じゃあ、姉さん」
「……」
ヘルメットを被りながら姉さんが手を振るのに応える。
「さぁ行くよ、りくちゃん。ちゃんと掴まっててね」
そんなこと言うけど美空さんにしがみつくのは未だに照れくさい。
学校でも俺に第二の世話好きお姉さんが現れたことで色々言われた。
友人内で姉さん達は天使と小悪魔で通り、不本意ながら人気者となっている。
出発から数分も経たない内に高校へ到着した。さすがはバイク、徒歩とは比べものにならないな。
「ふぅ〜到着っ」
美空さんがヘルメットを外し髪を振り解く。
正門に降り立つと通学中の生徒が声をあげた。
「せんせーおはようございます」
「おはよーみんな」
美空さん…いや、美空先生は片手を上げて返す。
元の性格があれなので生徒から慕われるのに長い時間はかからなかったみたいだ。
「よし、じゃあここまでね。『しっかり』勉強するように」
ニヤリと口の端をあげながら言うと颯爽と歩いていった。


「おい陸斗、また姉ちゃん来てんぞ」
そうクラスメートに声をかけられたのは昼休みが始まってすぐの時だった。
姉さん?何のようだろう、今日は忘れ物してないけど…
というか一々教室まで来るのはやめて欲しい。
「……」
「どうしたの姉さん?何かあった?」
返事をする代わりに姉さんは大きな封筒を手渡してきた。
「……美空ちゃんに」
「…は?」
なんで美空さん宛のものを俺の所に?
「……」
問いただしても無駄そうだな…
「わかった渡しとく、ありがとう」
感謝の意を伝えると姉さんは満面の笑みを浮かべ俺の頭に手を乗せ、クラス中が見守る中で頭なでなでを始めた。
「………」
しばらくして満足すると姉さんは手を離し、再度笑みを浮かべると何も言わずに帰っていった。
ただ学校に来る口実が欲しかっただけか?まさかな…
そして俺はいつものようにハートマークで飾られた弁当を隠れて食べることになる。


終わり





オマケ
それはある日のことだった。
「あの姉さん、聞きたいんだけど…」
「……?」
言葉の代わりに小首を傾げて姉さんは応えた。無意識にやる動作が可愛い…って今は違う
「姉さんが読んでる雑誌なんだけどさ」
この前姉さんの部屋で見つけた雑誌『月刊無口っ娘通信♪』は一体何なのか?気になる。
「あぁ〜あれね、私が教えてあげたの。とはいってももう何年も前の話だけどね」
授業用のプリントに目を通していた美空さんが代わりに説明した。
なんでも無口な女性でも利用できるレストランや洋服屋、さらには美容院までが紹介されているローカル雑誌らしい。
他にも無口ならではのお悩み相談や恋愛相談のコーナーがあったりと情報満載だという。
かといって女性専用というわけでもなく号によっては無口っ娘を彼女に持つ男性にも役立つ内容、
萌える無口っ娘とは何か?、今週の無口さんのグラビア、さらには無口っ娘とのエッチ特集もあるとのこと。
ただのローカル雑誌にしては凄い売り上げだというから驚きだ。
「海澄が不自由なく暮らせるのもあの雑誌のおかげね」
説明し終えると美空さんは俺の横に密着して座った。
「美空さん?」
「しよっか?」
まるで遊びにでも行くかのように軽い口調。
「いや、ほらまだ早いし明日の宿題とか…」
「宿題なら私がなんとかしてあげるからさ。ね?」
無理やり姿勢を低くして上目遣いに美空さんがのしかかってくる。というか職権乱用はいけないんじゃあ…
「わかった。じゃあ多数決で決めようよ」
は?多数決?
美空さんは小悪魔な笑みを浮かべている。
「今からエッチしたくない人〜」
すかさず俺が手を挙げた。結果は見えているような…
「はい、一人。じゃあ今からエッチしたい人〜」
言いながら美空さんが片手を挙げたかと思うと、姉さんは両手を挙げた。
「はい二人。それでは多数決により今からエッチに決定しました」

「ずるい、民主主義と言う名の暴力だ!」
「ずるくないもん。ねっ海澄ちゃん?」
「………」
姉さんはコクコクと頷いた。だからキラキラした目をするのはやめてくれ。断れないって。
「それにりくちゃんも準備出来てるじゃない」
テントを張ったそこをさすりながら美空が嬉しそうにすると、姉さんは俺と唇を重ねてきた。

結局この日は明け方近くまで二人につき合うことになった。



前話
作者 こたみかん ◆8rF3W6POd6
2009年01月06日(火) 05:41:30 Modified by ID:QoBh7SNwMg




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