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無口少女と絆創膏

俺の恋人、有紀はもう高校生だというのに小学生のような体型をしている。
人形のように整った顔立ちと、長いストレートの黒髪が印象的な華奢な恋人。
黙っていれば非の打ち所がない(胸などの発達具合以外)美少女だが、
さらに内面まで完璧という男に都合の良い女がそうそういるはずもなく。
有紀は授業で指されても喋らないほどの無口であり、そして天然が入った女の子だった。

くいくい、くいくいくい。

授業が終わると、制服の袖を少し多めに引かれる。
振り返ると有紀がじっとこっちを見上げていた。
多めに袖を引かれること。それは今日は家に来て欲しいという合図だった。
了解を示す首肯を返すと、有紀も真面目な顔つきでコクリと肯く。

帰宅の準備を済ませると、手を繋いで有紀の家に向かうことにする。
ちなみに相手から繋いでくれないので、毎回自分から強引に有紀の手を握ってる。
そして有紀は毎回ビックリしたような顔をわざわざ俺に見せてから、されるがままになる。
な、なんだよそのリアクション。いーじゃん恋人なんだしと、毎回少し慌てているのは秘密だ。

無口な彼女を持つと、二人っきりの時は結構無口になってしまうのだなあ。
それが最近発見した自分への発見だった。
というか喋りすぎると手を思いっきり握られて遺憾の意を表明される。
今では特に必要な会話以外はあまりしない。なんだかちょっと悲しいのは秘密だ。

でも、じゃあ険悪なのかというと、これが案外そうじゃなかった。
ゆっくり歩く彼女のリズムに合わせていると、普段気付かない発見があったりする。
黙って歩いていると周囲の音や景色がクリアになって、新鮮なものに映ったり。
そして、そんな中で彼女の横顔を見ると、なんだかひどくドキドキしてしまったり。
惚れた弱みといえばそれまでなのかも知れないが、なんだか現状に馴染んでしまってもいた。

そんなこんなで有紀の家に到着。
庭で吠えてるペットのゴンザを一瞥してシュンとさせると、有紀は俺をリビングに招いた。
電気ポットとティーバッグと砂糖を指差してから、自分の部屋に着替えに行ってしまう。
お茶菓子が欲しいなァ、と思いながら自分で淹れた紅茶をすする。いつものことだ。ほろり。
空腹に熱い紅茶がしみる。二杯目の紅茶が残り僅かになったとき、スリッパを鳴らして有紀が現れた。

「斬新なスタイルを考えてみた」

ずっと一緒にいたというのに、久しぶりに聞く声。透きとおるような声。くそう心の奥が震えるぜ。
というか彼女の格好は確かに驚きで、ブラを着けない子供が着るような、スリップ一枚だった。
斬新かどうかはさておいて、高校生男子にはエロすぎる格好です。本当にありがとうございました。
キャミソールくらい薄いワンピースみたいな、細い肩紐から太ももの半ばまでの白い袖無し服。
細い手足の肌の白さと、光の輪を浮かばせる黒髪とのコントラストが美しいったらない。

思わず見惚れていると、有紀はサラッとした素材のレース付きのスリップをスルッと脱いだ。
肩紐が左右に外されると、シュルシュルと肌を撫でるようにしてスリッパ履きの素足の上に落ちる。
そこから現れたのは、両方の乳首と、ぴっちりした縦スジに絆創膏を貼っただけの裸体だった。
お腹に両手を当てている有紀は、身体を少し捻るだけのポーズを取り、小首を傾げて見上げてくる。

「……斬新?」

全裸より恥ずかしい姿を晒す恋人に、俺は思わず熊が襲い掛かるときのようなポーズを取ってしまう。
ヤバイ。ナニコレカワイスギル。エロイ。ペタンコ胸ノ絆創膏エロイ。突ツキタイ。連打シタイ。剥ガシタイ。
そんな気持ちをググッと抑えて直立不動になると、天井を見上げながら深く息を吐いてリラックスする。

「うん斬新。すげー可愛い。マジで。でも外で絶対しないでくれ。それと、風邪引くんじゃない?」

辛うじて寸評をすると、挙動不審な行動をツッコまない出来た彼女は、お腹に当てた手を開いた。
大好きなほっそりとしたくびれの中央に、白い小さな四角が張ってある。貼るホッカイロ。

「対策は万全」

エッヘンと、貼るホッカイロと絆創膏しか着て(?)いないお腹をクイッと突き出すように張る。
フフ、と笑う有紀のお腹に貼られた小さめタイプの貼るホッカイロを

「そぉい!!」

俺は慌ててベリッと引き剥がした。短いながらもぺりぺりとした震動が指先に伝わってくる。
ホッカイロを剥がされた締まったお腹の柔肌がぷるるっと震えて、なんともエロかった。
その下にちょこんと鎮座している絆創膏に目が行ってしかたない。もう本当に犯したいんですが。
お腹のあたりが寒くなり、不満げに眉根を寄せて俺を睨む有紀。

「肌に直接貼っちゃダメだ。低温火傷するかもって説明書きがあっただろ?」

小さな四角をヒラヒラさせながら言うと、有紀は少し首を傾げてからポンと手を打った。
どうやら思い出したらしい。まったく、低温火傷は詳しくないけど、痕でも残ったらどーすんだ。
ちょっとシュンとする有紀。励まそうと頭を撫でたら、ペチッと手で振り払われた。軽く傷付く。
頭撫でられるの嫌いなんだよな。今なら行けると思ったんだけど。撫でやすい位置にあるのに勿体無い。

「反省してる?」
「次から注意する」

ちょっとお互いにムッとした口調で言い合う。ちなみに俺は制服姿。有紀は全裸に絆創膏三枚だ。
あーちくしょう可愛い。黒髪をさらっと揺らして表情を隠して横顔を俯かせる姿とか最高すぎる。
俺は有紀の頬に手を当てて自分を見上げさせると、赤くて薄いその唇に吸い付いた。
肩と腰に手を回し、チュパチュパと、なんかこう赤身の刺身みたいな唇の感触を楽しむ。

唇を離すと相変わらずムッとした有紀の表情。そんな顔も可愛いから始末に終えない。
俺は有紀の脇の下からウエストラインまでを両手でゆっくり撫でながら降参した。

「ゴメン、我慢できない。超好きマジで。エッチさせてください」
「……イ」

「ヤ」の言葉をキスで塞いだ。有紀の身体から力が抜けるまでずっとずっと舌を絡める。
有紀が諦めたように舌を絡めはじめ、お互いに求め合うようになるまで三分くらいはかかった。

しかし、その後すんなりセックス出来たかというとそうはならなかった。
むしろ落ち着いた後で怒られて、ぺちぺちしたローキックと膝蹴りと頬っぺたむにむにの刑を食らう。
ごめんなさい。調子こいてました。ジゴロっぽいなし崩しセックスとか無理でした。許してください。
頭を下げると少ししてから撫でられた。頭撫でるの好きなんだよなコイツ。許して貰えたようでなによりです。

全裸絆創膏が気に入った有紀は、暫くその姿で過ごしたいと無言で示し、二人で家の中を散歩した。
なんというか、露出プレイというか、雌犬散歩プレイというか、そんなビジュアルで時を過ごす。
ときどき、絆創膏の上から有紀の小さな乳首を突付いたが、少し感じるだけでそれ以上させてはくれない。

たっぷり一時間くらいだろうか。背徳的な興奮に少しイキイキとした有紀との時間を勃起状態で満喫する。
ベッドの上で剥がす許可が出るまでモヤモヤさせられた俺は、自分が散歩されられた気分になった。
天然って凄いなあ、っていうお話でした。おしまい。


あ、階段上るときはお尻の穴が見えるのが恥ずかしくて俺を先行させてたのが可愛かったです。
お尻を両手で隠す仕草をした時、身体の前が無防備になって、なだらか雪原を見放題でした。おしまい。
2011年03月06日(日) 21:41:36 Modified by ID:xKAU6Mw2xw




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