ぼでぃ らんげーじ
「ぼでぃ らんげーじ」
ある日街角で美女とぶつかる。見とれていると、
手話で謝りながら落とした物拾っているので失語の方かと思う。
手話ヘルパーを目指す俺としては手助けになりたい!(口実)
耳は聞こえるみたいなので口でその旨を説明
彼女は俺にも分かりやすい手話で返して了承してくれた。
そしてアドレス交換してその日は別れた。
最初は生活の手助け(代返とか)をしながら手話を教えて貰っていたが、
彼女の美貌で欲求が溜まっているのが知られる。謝っていると、
私はセックスしても良いとのこと。それを見た瞬間に押し倒してしまう。
するとセックスの最中に喘ぎ声ではない意識的な言葉が小さく聞こえてくる
実は彼女は無口っ娘だった!
後で尋ねるとその手話は口を動かさなくていいから覚えたらしい
何でも、喋ろうとしても緊張して喋れなかったので小5で諦めたとか。
数少ない友達にも訳せる程度には覚えさせたと言う
(もちろん彼氏にも頼んだが、フラれたとも)
更に、「彼女になって上げようか?いえ、手話がわかるなんて
私がお願いするくらいよ!」とか言い始める(と言っても手話だが)
こんな美女を俺が断れるわけがないじゃないか
2011年08月24日(水) 09:17:36 Modified by ID:uSfNTvF4uw