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1-286 無口姫の日常
ういう事のために?」
「……!」
エロスのための手間は惜しまないの! と主張しつつ、鈴口から漏れる先走
り液を吸い上げる澄。
「そんな力説するな……っ!」
澄の細い指で扱かれながら亀頭部分を重点的に舌で攻められ、昭和は危うく
射精感が競りあがってくるのを何とかやり過ごした。
「……?」
ここがいいの? と問われ、
「ん、それ……」
昭和はうっかり頷いてしまった。その間も、澄のお漏らしをしたかのように
愛液を分泌する割れ目を二本に増やした指で掻き混ぜる。
切羽詰ったような
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/1%2d286%a1%a1%cc... - 2007年12月13日更新
沙耶(仮題)
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/1%2d286%a1%a1%cc... - 2007年12月13日更新
「あ、あのさぁ、明日天気崩れてくるみたいだけど・・・・・どうする?」
すでに日も落ち、暗くなったバイト帰り、俺「宇垣真示」は隣を歩く彼女「三橋沙耶」に尋ねた。
「・・・・・・・・・・・大丈夫・・・行く。(/////)」
沙耶は俺の手をギュッと握ってそう言うと、恥ずかしそうに俯いてしまった。
「んっ、そうか。 まぁ水族館だから天気は関係無いよね。」
内心、沙耶の仕草にドキドキしながらも、平静を装い俺は答えた。
沙耶と付き合いだして一ヶ月くらいになる。そして今回は3回目のデートだ。
告白したのは俺からだった
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葵(仮題)
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「旅行?」
「明日から一泊」
「随分急だな…まあいいや、行こうか」
「……親、来るから」
「待てお前それは(プツッ!)…切れた」
というわけで企画された、幼馴染み兼恋人の華岡 葵と、そして双方の親を巻き込んだ家族旅行。
暗い部屋の天井の幽かな明かりを見つめながら、早峰 涼は眠れない夜を過ごしていた…少し離れた隣の布団に、小さな呼吸音を聞きながら。
どれだけ経っただろうかと、テレビ台備え付けのデジタル時計を見る。緑の蛍光がゼロを四つ並べていた。日付が変わっている。
(生殺しかよ……)
もともと夜は早
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%b0%aa%a1%ca%b2%... - 2007年12月12日更新
千草(仮題)後編
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うわぁっ!普通に正座していた時よりエロいんですが?
「いただきます!」
「きゃっ…」
本能が理性を凌駕するって本当にあるんだな、と感心しながら俺は千草に抱きつき押し倒す。
襲うとはいっても、怪我しないようにそれほど勢いをつけたわけではないのだが。一方の千草も特に抵抗せずに、あっさりと布団の上に仰向けになる。
ぽふっ、という感じにシーツに沈む千草の体。
手始めにと、彼女の首筋に舌を這わせながら、俺は甘い香りを感じた。千草の匂いだ。
「シーツも、千草の匂いがする…」
「い、
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%c0%e9%c1%f0%a1%... - 2007年12月12日更新
千草(仮題)前編
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本を読んでいた千草は不意打ちに言う。
「キスしよ?」
笑顔の一つもない無表情で、だけどほんの少しだけ恥ずかしそうに頬を染めて 千草は言う。
不意打ちに言って俺と唇を奪う。
それが済むと、再び笑顔の一つもない、だけどほんの少しだけ満足そうに、薄いレンズの奥にある目を細めて、千草は本に没頭する。
それが、俺と千草のデートだ。
俺はバンドをやっている。
高校の頃からインディーズ。卒業してから2年でメジャー。武道館なんて夢のまた夢だけど、少なくともバイトをしなくても食えるくらいには売れている。
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『超・短編』
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なハートフルエピソードを乗り越えて、
エロゲのようなご褒美エッチで結ばれたおれたち。
その後も順調に交際を続け、いまではようやく彼女もエッチに快感を覚え始めたようだ。
「なぁ、気持ちいいか?」
おれがそう訊ねると、彼女は、快感に荒げた呼吸のまま、こくこく、とうなずいた。
ベッドの上でおれに組み伏せられている彼女。
真っ白な陶器と見間違えるくらいの白くすべすべな肌を、ほんのりと桜色に染めている。
そして彼女は、おれの鼻の頭にちゅう、と小さくキスをして。
女の大事な部分でおれを受け
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不機嫌な彼女2話目
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窓の外からヒグラシの鳴く声が遠く聞こえる。
部屋の中では俺と皐月の息遣いと、衣擦れの音しか聞こえない。
相変わらず貪るように唇を合わせたまま、俺の右手が皐月の胸のふくらみに触れる。
制服の半袖ブラウスの上から手のひらを這わせると、俺の手の動きにあわせて皐月の身体が小さく震えた。
触れ合っていた唇をゆっくり離す。皐月は新鮮な空気を求めるように大きく息を吸い込んだ。
俺の手の下で皐月の胸がゆるやかに上下する。
「……嫌なら嫌って、ちゃんと言えよ。じゃなきゃ、やめねぇからな」
皐月の顔をまっすぐ見
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不機嫌な彼女1話目
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「……なあ、おい」
「…………」
「いい加減に、機嫌直してくれよー」
「…………」
「お前に言えないようなことは、ほんっとうに、なにひとつ、してないんだってば」
「…………」
もうかれこれ二時間以上、俺と皐月は延々とこんな会話を繰り返している。
いや、「会話」という表現は正しくないな。
喋っているのは俺だけで、どんなになだめてもすかしても、皐月はうんともすんとも応えない。
もともと皐月はかなり無口なほうだ。一学期を終えて、皐月と一度も口を利いたことがない、なんてクラスメイトはざらにいる
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稲穂(仮題)
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「なあ。今日の花火大会、一緒に行かないか?」
「……」
俺は携帯の向こうにいる俺の彼女……稲穂に話しかけた。いつもどおり無言。
「待ち合わせの場所と時間は俺が決めていいか?」
「……」
一方的に俺が喋り続ける。稲穂は相変わらず反応がない。
「んー……じゃあ夕方6時に駅前のコンビニ前、ってのでいいか?」
反応がないのを確認し、俺は夕飯を食べてから来いよと言って電話を切った。通話時間、1分43秒。そのうち稲穂がしゃべった時間はゼロ。半分以上俺がしゃべり、残りの時間は俺が彼女の反応をうかがう
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%b0%f0%ca%e6%a1%... - 2007年12月12日更新
1-223 213氏
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%b0%f0%ca%e6%a1%... - 2007年12月12日更新
[[沙耶(仮題)]]
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/1%2d223%a1%a1213... - 2007年12月10日更新
うちの妹が無口な理由
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/1%2d223%a1%a1213... - 2007年12月10日更新
うららかな日差しは、まだ微睡んでいるのか弱々しい。それでも、ここ数日降
り続いていた雪が降っていないだけ、随分マシだ。
土曜の朝十時前。
休日出勤するスーツ姿や、勉強熱心な制服姿、飼い犬と散歩する爺さんや婆さ
んをなかなかみかけない、中途半端な時間の自然公園。
市、最大を誇る広大な敷地といっても、近隣に三年も暮らせば、勝手知ったる
庭といっても大袈裟ではない程度の広さだ。
――だからといって、
「……なあ。いー加減、諦めないか?」
「…………」――無言で否定。
「手袋なら兄ち
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%a4%a6%a4%c1%a4%... - 2007年12月09日更新
籠城戦◆DppZDahiPc
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%a4%a6%a4%c1%a4%... - 2007年12月09日更新
[[うちの妹が無口な理由]]
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%e4%c6%be%eb%c0%... - 2007年12月09日更新
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%e4%c6%be%eb%c0%... - 2007年12月09日更新