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タグ検索で小ネタ64件見つかりました。
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イヌ的無口さん(仮題)
「…………」  じー。  視線を注げば、それだけでお兄ちゃんはわたしが何を言いたいのかわかってくれる。 「ん? ああ、もうちょっとだけ待ってね、後はサラダだけだから。  もちろん、君の大好きなゆで卵付きだよ?」  振り返って、笑いながらそう言うお兄ちゃん。  わたしは一安心してこくこくと頷く。お兄ちゃんが忘れるわけが 無いとはわかっていても、確認したくなるのが無類のタマゴ好きのサガ というもの。ごめんね、お兄ちゃん。  トントントン、と、リズミカルな包丁の音。その手際は、さすがに調理師を
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%a5%a4%a5%cc%c5%... - 2008年09月25日更新
無口な鬼女軍曹小ネタ
ピシィ! 手首のスナップを利かせた鞭がいい音を立てる。 「さー、いえっさー!」  無言で俺達を睨みつける教育係はあまり言葉を発しない女だった。最初こそ女だからといって舐めた態度をとっていた俺達だが、 教官の顔に唾を吐きかけたバカが一瞬で叩き伏せられてからは黙って言うことを聞いていた。 「……点呼。」  列の一番前に立った奴にしか聞こえない大きさの声で呟く。先頭に立っていた俺は慌てて大声でイチ、と叫んだ。 最初こそ小さすぎる声に辟易していたが、上官を相手にしてよく聞こえないからと言い訳をすること
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%cc%b5%b8%fd%a4%... - 2008年09月07日更新
BARの無口な女マスター小ネタ
(今日はついてなかったなぁ…) 「ふぅ…。」 俺が酒の入ったグラスを片手に何気なくため息をつくと、 「……?」 BAR『Long silence』の若い女マスター、穂波(ほなみ)がグラスを拭いている手を止めて、 こちらを向いて、どうしたの、というように顔を傾けた。 BAR『Long silence』は、店内は薄暗く、客がほとんどこない、繁盛していないBARだった。 だが、俺はいろんなBARの中でここを選んだ。 なぜかって? 客が入ってこないため、店内は静かだし、それにマスターも無口。 会社という戦場で生
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/BAR%a4%ce%cc%b5%... - 2008年09月07日更新
無口矯正失敗アイコンタクト(仮題)小ネタ
男「おはよう。」 女「…(チラッ」 男「なぁ…」 女「…?」 男「お前、小学生の時からまったくしゃべらないな…。この先、苦労するぞ。…よしっ、今日から話す訓練だ。」 女「…(…」 男「何だ、その嫌そうな顔は…とにかく、『おはよう、マイダーリン♪』と言ってみよう、な。」 女「………(ムスッ」 男「お、おい、怒るなって…。じゃ、『おはよう』って言ったら、パンを一個おごってやるから」 女「…♪ …おはよ…。」 男「おっ、話した。(この方法ならいけるかも…。やっぱ俺って天才!?)」  一週
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%cc%b5%b8%fd%b6%... - 2008年09月07日更新
ボクッ娘(仮題)小ネタ
男「…」 女「…」 男「…あの…さ…」 女「…何…?」 男「なんで俺のコートのポケットに手を入れているのかな?すっごく歩きにくいんだが…。手袋は?」 女「…忘れた…」 男「じゃ、そのカバンから見えているモノはなんd…」 女「…(うるうる」 男「…そ、そういう悲しそうな目で見るな…。じゃ、手をコートに入れててもいいよ…」 女「…(♪」 男「…その代わり…」 女「…?」 男「家に帰ったら…その…い、いいかな…?」 女「…ウン…ボクと…一緒に…あたたかくなろ……」 ---- [[◆Q0
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%a5%dc%a5%af%a5%... - 2008年09月07日更新
無口+甘えん坊に秒殺(仮題)
「……(スリスリ)…」 「なぁ悪いんだけど、暖かくなってきたからそろそろくっつかないんで欲しいんだけど」 「………やだ」 「そうはいっても…やっば暑いよ」 「……」  シュルシュル 「いや!だからって服脱がなくてもッ、つかお前下着着ろよ!」 「……これなら暑くないでしょ……?」 「いや〜なんというか別の意味で熱くなってきたんだけど…」 「……変態……でも…大好き…」 「ゴメン、今日も我慢出来ねーや」 「はんッ……優しくね…んッ…」 ---- 作者 [[5-238]]
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%cc%b5%b8%fd%2b%... - 2008年08月02日更新
元無口幼なじみ現無口俺専用マッサージ師(仮題)
女「こ、こんなこと誰にでもやってるんじゃないんだからね!   君だけに特別にしてあげるんだから、感謝しなさいよねっ!」 俺「………………………」 女「おろ? 受けなかった? おかしーなー、今はツンデレが隆盛なはずなのに」 俺「………………………」 女「んじゃ、逆を言って素直クールで行ってみようか。……こほん」 俺「………………………」 女「ああ、君のその逞しい肉体に触れる事が出来て、自分は何と言う幸せものなのだろう。   こうして君の鍛え抜かれた筋肉の繊維一つ一つを揉み解すたびに、私はえも
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%b8%b5%cc%b5%b8%... - 2008年09月07日更新
エイプリルフールから四日後(仮題)
女「ん」 男「なに?」 女、 「224 名無しさん@ピンキー sage 2008/04/02(水) 03:29:54 ID:C+rr0hJx エイプリルフール+無口っ娘が読みたかったなぁ。 どんな風になるかは想像できないが」 を見せる 男「エイプリルフール?でももう4日だよ」 女「いいの」 男「いいの…かなあ?」 女「いいの」 女、男に居直り正座 女「私」 男「…?」 女「…あなたが、嫌い」 男「…」 女「…あなたに…ぎゅっと、抱きしめてほしく…ない」 男「……」 女
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%a5%a8%a5%a4%a5%... - 2008年05月27日更新
無口な任侠の姐さん(仮題)小ネタ
若頭「では姐さん……いって参りやす」 姐「………………(ふるふる)」 若頭「何ですってぇ? 行くなと仰る?」 姐「………………(こくこく)」 若頭「なぜです?! これは誰かが行かなくちゃあなんねぇ仕事だ!」 姐「………………(無言で俯く)」 若頭「こんな汚れ仕事、行きてえ輩なんぞいるはずもねぇ……だが!     だからこそ、ここで退くわけにはいかねぇんです!」 姐「………………(唇を硬くかみ締める)」 若頭「誰かが……誰かが行かなけりゃぁ、ウチは後ろ指を差され、この界隈を     歩く
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%cc%b5%b8%fd%a4%... - 2008年09月07日更新
無口な家庭教師(仮題)小ネタ
「あの〜…」 「………?」 「いや…解き終わったんで丸付けを…」 「……………」 「………どうですか?」「…………!!」 「えっ!もしかしてまた同じ所間違えてましたか」 「……(フルフル)…」 「じゃあもしかして……」 「……(ニコ)」 「やった全問正解―――ってうわっ!!」 「………ご褒美…あげるね」 ---- 作者 [[5-436]]
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%cc%b5%b8%fd%a4%... - 2008年09月07日更新
エイプリルフール失敗(仮題)
朝。待ち合わせの駅前にて。 女:(今日はエイプリルフール…去年はだまされちゃったけど、今年はこのネタで…) 男:「よ!待ったか?」 女:「ん」 ペコリ フルフル。 ちょこんとおじきの後、首を左右に振る。 おはよう、待ってないよ、の意味らしい。 女:(よし、今だ…) 「あの…」 男:「おい、急がないと電車きちゃうぜ!」 女の手を取って走り出す男。 女:「ぁ…」 /// そんなこんなで一日デートしてたのになかなか言えない女。 夕方。男に送ってもらい、女の家の前に到着。 男:「今日
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%a5%a8%a5%a4%a5%... - 2008年05月27日更新
無口な女神(仮題)小ネタ
結論から言うと、彼女は女神だった。 いや、良くありがちな「女神のような」とかの比喩でなく、そのまんまの意味で。 彼女は、言葉を発する事はなかった。少なくとも、俺はそれを聞いた事がないし、 俺や彼女の友人たちにも、彼女の声を聞いた事がある人物はいなかった。 人目を引く女性ではあった。長く艶やかな髪、いつも笑顔を絶やさない優しい顔立ち、 その物腰はいつも穏やかで静かで、それでいて優雅。 装いは丈の長いワンピースやロングスカートを中心とした、化粧っ気も飾り気もない、 どちらかといえば地味目なものば
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%cc%b5%b8%fd%a4%... - 2008年09月07日更新
GW(仮題)小ネタ
「あ〜あ、GWも残り僅かかぁ。なんだかんだでどこにも行けなかったな」 「……別にいい」 「いや、折角の連休だし少しは遊びたかったんだけどな」 「あなたと一緒に居られれば、別にいい」 「……ん…?」 「私と一緒に居るだけでは、駄目?」 「……ああ」 「…そう」 「『一緒に居るだけでは』だけどな。よし、今から二人で遊ぶか」 「……どこで?」 「ベッドの上で」 「…!……何をして?」 「こういうことをして」 「ひゃ……ぁ…」 「さ、たっぷり遊ぶぞ。GWも残り少ないからな」 「………
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/GW%a1%ca%b2%be%c... - 2008年09月07日更新
無農薬彼女(仮題)小ネタ
彼女は野菜を無言でひたすら食べている。 ただひたすら、もしゃもしゃと。 「・・・おいし」 自家製無農薬野菜だ、美味しいに決まってる。 「・・・わたしも無農薬」 「・・・わたしもたべる?」 ええ、大切に食べさせていただきます。 ---- 作者 [[5-372]]
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%cc%b5%c7%c0%cc%... - 2008年09月07日更新
玉砕したらしいけど(仮題)
98 友人が卒業式に無口っ娘に告白していたらしい(玉砕したらしいけど)  【98の友人】くんに告白された。 「ずっと好きでした」と、すごく真剣な表情で。  私は生まれて初めての体験による動揺で、顔は真っ赤に、頭の中は真っ白になり、声にならない声で「え、え、」と呟く事しかできない。  わからない。こんな、地味で内気で煮え切らない性格の私なんかの、いったいどこを好きになってくれたというのか。  脳内がぐるんぐるん状態の私。  しかし【98の友人】くんも、そんな私からでも見てとれるほど緊張が表
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%b6%cc%ba%d5%a4%... - 2008年03月18日更新
あるニートは賭に出た(仮題)
77 あるニートは賭けにでた。 一酸化炭素が部屋に充満する前に 愛らしい無口っ娘が「死んじゃ・・・ダメだよ・・・」って 玄関から駆け込んでくることに、生死を賭したのだ 79 だが、その無口っ娘は口がきけないのだ。 伝えたい言葉があるのに口がきけないのだ。 今にも死にそうな77に声をかけられないのだ。 77が欲しい言葉をかけてあげられないのだ。 口元を両手で覆いながら、無口っ娘は涙した。 煙で燻された所為でも、呼吸のままならぬ所為でもなく。 己に声が無いことに涙した。 生まれてこの
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%a4%a2%a4%eb%a5%... - 2008年03月18日更新
【小ネタ】吊ってきます(仮題)
70 あー……吊ってきます 「あなたが・・・吊るなら・・・私も首・・・吊る・・・ だから・・・吊っちゃやだ・・・!」 70は普段無口な女友達が、泣きながら必至に声を出して止めているのを気にしながらも吊ろうとしていた。 「やだっ・・・やだよ・・・死んじゃ・・・やだっ・・・!」 しかし無口な女友達は諦めずに、普段は絶対に出さないような大声を無理矢理に出し続けていた。 例えこれで喉が潰れても構わない。声が枯れても構わない。 70を助けられるなら、そんな物はいくらでもくれてやると言わんばかりに。
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%a1%da%be%ae%a5%... - 2008年03月18日更新
今日は俺の誕生日(仮題)
今日は俺の誕生日。 2つ下の幼なじみが、 「プレゼント贈りたいから家に来て下さい」 て意志表示したから来たわけよ。 そしたら何故か、裸でリボンに巻かれてた幼なじみが。 「……プレゼントは、わたし…」 もうね、クリティカルヒットだね。 無口×(裸+リボン) の公式で俺の心は倍率ドン!更に倍! 「……もらってくれる?」 もちろん! 「……あと、わたしのしょうらいも?」 まかせときなさい! ---- [[5-285]]
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%ba%a3%c6%fc%a4%... - 2008年08月03日更新
保守替わりに
朝の満員電車。 私はいつも乗る度に憂鬱を感じる。 特に最近に至っては、嫌気すら覚えるようになっている。 学校近くの駅までの20分。 乗って暫くすると… 「…!?」 まただ。私のお尻をなでる手の存在。痴漢されている。 入学した直後2、3度された後は無かったのだが、ここ2週間は電車に乗る度にお尻を触られている。 私にとって不快以外の何者でもない。が人見知りで無口な私には、大声を出して助けを求める事がどうしてもできなかった。 その事が相手を増長させているのを知りながら。 いつもの様に黙って耐えるだけ
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%ca%dd%bc%e9%c2%... - 2008年02月14日更新
「あ」から連想して即興でこんなの書いてみた
「さっき何か言った?」  こっちを振り向いて彼が私に尋ねてきた。  私はなんでもないと首を振る。 「いや、『あ……』とかなんか言いかけたように聞こえたんだけど」  そう言って彼は右手の缶コーラを一口飲んだ。  耳がいい。鈍いのか鋭いのかはっきりしてほしい。  呟いたわよ。呟きましたとも。  隣を歩きながらなんとか手をつなぎたいと思っていたのに、喉が渇いたからって自販機に走り寄っていっちゃうんだもの。  思わず声の一つくらい漏らしますとも。  不満はたくさんある。  こっちの気も知らない
https://seesaawiki.jp/w/n18_168/d/%a1%d6%a4%a2%a1%... - 2008年02月14日更新
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