2009年9月頃から活動を開始したエヴァ・空の軌跡・ハルヒの二次創作盗作剽窃家。 最近の二次創作界の高CQの中でも頭一つ抜いている驚くべき男。 そんなナグナブロ=あり=ハル=ハル兄(現HN・朝陽)の動向をヲチするスレまとめです。

2011年 9月2日記念LAS小説短編 新しい登山靴が教えてくれた、安心できる場所
最悪】朝陽(ハル兄)をヲチる【盗作】の734〜755)




靴の話を読んだ感想とその考察。








まず冒頭部分で、シンジとレイ、ヒカリとケンスケの4人で美術館に行くシーンがあるが、何故アスカを除け者にする必要があるのだろうか?
一応、アスカが美術館で文句ばかり言って、静かにしない、等という説明があるが、本来アスカはそういう性格ではないと思うのだが、
この見解は間違っているだろうか?
それともただ単に、自分自身に読解力が無いだけだろうか。
それでも一言アスカに断りを入れるのが筋ではないかと思う。
はっきり言ってシンジ達の行動は酷い。
と思いきや、アスカもアスカで、「ひとりびっち……」じゃない「みんな居なくなった」とパニックになるって、
しかも直接シンジにメールを入れるなりすればいいのに、トウジに連絡するって、どれだけ傍迷惑なんだ?
まぁ、シンジ達のイヤガラセ(携帯電話を示し合わせたかの様に切っていた)のせいで、すぐには繋がらなかったのだけれど、
それでもパニックになる程ではないと思う。
と思いきや、アスカの過去が明らかに……。




貿易会社を営むアスカの両親。
けれど経理係の裏切りにより、会社の金が持ち逃げ……、ってちょっと待て!
それは裏切りではなく、横領なのではないか?
経理係が裏切ったという事は、寝返った相手がいる訳で、当然その黒幕が存在する筈である。
しかし実際には経理係は、現金を持ち出しただけ。
それって横領と言うのでは?


裏切る(うらぎる)
1. 約束・信頼を破って敵方に付く。内通する。
2. 意外な結果になる。予期に反する。「仲間の期待を――」


小学館発行の新選国語辞典にはこう書かれていた。
けれど何分古い物なので、もしかしたら訳が間違っているかも知れず、新しい辞書が必要かも……。
誰か、新しい訳があったら教えてくれ。


しかしこれって、奴自身の事じゃね?
まぁ、それは置いといて、先に読み進めると、やっぱり横領ジャン!
金を使い切ってって、どんな事に使ったんだよwwww
その使い方を、是非とも教えて欲しいものだ。
しかも会社を倒産させるだけの額だから、相当の物だと思うのだ。
恐らく経理係も逃亡生活をしてたのだろうけど、文中から察するにすぐに捕まったと思う。
その間に使い切ってしまえば、そりゃ足も付くわな。
どんだけ馬鹿なんだ?
もっと潜伏するなり、海外へ逃亡しろよwwww
っと、いかんいかん、話が思いっ切り脱線してしまった。
まぁ、経理係へのツッコミは他へ置いておこう。
しかしこの会社、この程度で倒産するなら、元々ヤバかったんじゃね?
普通こんなに簡単に倒産するものなの?
まぁいいけど……。


とりあえずアスカは、裕福だった時代には小公女セイラの様な生活を送っていたのだ。
だが一転、まさに小公女セイラを地で行く様な感じで……、で……、……?
何この違和感?
まさか、まさか……、小公女セイラのパクリ?
いや、まさかね、ハハハ……(冷汗)。
(深く考えるのは止めよう)




ともかくアスカは人生の転換期を迎える。
恐らく母親の祖国なのだろう。
日本へ逃げる様に渡海する。
そこで親戚の家をたらい回しにされるのだが、親戚の家の同年代の子供達に、色々と苛められるのだそうだ。
まぁ、そこら辺が人間不信への第一歩に繋がって行くという伏線なのだろうけど……。
一つ思ったのは、ナグナブロって日本人ではないのでは? という事だ。
ちょっと感想から外れるが、奴の日本人に対する考え方が、そういう風に受け取れる。
母親とアスカが惣流家を頼って日本に来るのは良いだろう。
けれど、何故倒産したからってだけで、掌を返した様に冷たくあしらうんだ?
中には手厚く出迎える家庭があってもいいのでは?
しかしそれが全く無い。
奴の日本人に対する差別感情か? と勘繰ってしまう。
それにアスカの母親程の人物なら、色々なコネクションを持っていてもおかしくはないと思う。
まぁ、別にいいんだけど、何かスッキリしない。


そんなアスカの母親も、遂に心労で倒れる時が来た。
「お金が無い……、お金が無い……、お金が無いの……」などという戯言を繰り返し、ベッドで虚ろになるそうだ。
普通に働けよ。等というツッコミは入れないで欲しい。
ツッコんだ所でどうしようもないからw
因みにここから先、惣流キョウコが出て来る事は一切無い。
全く無い。
どうしようもない。
生死判定すら不明である事を付け加えておく。
予想では、永久に放置だと思う……。
カワイソスorz


そこへ現れた親戚のおばちゃん。
駄々を捏ねるアスカに「聞き分けの無い子」と言うのだが、これって普通の対応ではないの?
更に唐突に横から口出しして、お節介なリフォーム……もとい、お節介を焼くユイ。
そして「酷いのはあなたです」って、それって怒る所じゃないだろうwww
何度もアスカと顔を合わせていて、その度におばさんが酷い仕打ちをしているのを目撃するならともかく、
その場限りで怒るとかってあり得ないと思うのだが、それは自分の読解力が無いからだと、少し付け加えておく。
まぁとりあえずそんなこんなで(イイカゲンメンドクサクナッテキタ)、碇家に迎えられる事になったアスカだった。
因みにここまでで三分の一。
突っ込みど……コホン、考察すべき所が沢山あって、それなりに楽しめた。
以下中盤へ突入w








さて、シンジは新しくアスカが家族になって大いに戸惑った様だ。
母親をアスカに取られると思ったのか、アスカに対し尖った気持ちがあったらしい。
アスカもそれを察し、シンジに心を開こうとしないらしい。
けれどこの場合、シンジは毛並みの違うアスカに対し、憧憬の念やら憧れを抱くのではないだろうか?
その方が、その後の展開を考えやすいし、奴の好きなパターンに入ってくると思う。




まぁそれは置いておいて、それから中学になると少し状況が違って来る。
レイ・ケンスケ・トウジ・ヒカリといった、共通の友達が出来た。となっている。
が、ちょっと待て―い!
今まで別で小学校に行ってたんかい?
アスカは!?
小学校の頃からの友達も居るだろう!
それはどうなった! 
そしてレイ…………。
いや、少し落ち着こう。
レイに関しては、きっと大いなる伏線があるんだ。
きっと……。
コホン、ま、まぁ、とりあえず、共通の友達が出来たので、関係は改善……された……?
あれ?
いや、きっとこいつらは、アスカとは表面上の付き合いだったに違いない。
何故なら、ここで冒頭部分を思い出して欲しい。
シンジとヒカリとレイとケンスケの4人で遊びに行った時の事を。
あそこで何て書いてあった?
うるさいから連れて行かない、という、村八分的な事をやっていなかったか?
という事は、アスカとこいつらの関係は、かなり表面的な物だったと窺う事が出来る。
うーん、何か嫌な展開になって来た……。
これ以上読み進めるのは、命の危険に関わるかも。
いや、ベホイミを掛けまくれば、きっと耐えられる!
よし、勇気を持って前進だ!
ベホイミ!


うーん、読み進めても、毒の沼がマップ一面を覆っている状況では、ベホイミだけでは如何ともし難い。
が、とりあえずMPとHPの許す限り突き進もう。
って、このアスカはかなり病んでいる。
もう病院に行った方がいいレベル。
言い過ぎだろう。と思うのであれば、考察を読んで判断して欲しい。
とりあえずこの後の出来事を簡単に纏めてみる。


1. アスカは中学に入って、加持に恋心を抱く
2. 英語教師のミサトと恋愛関係にあるという噂を聞いても、加持に対してアタックし続ける
3. これでもかという位、猛アピール。すでにストーカーレベルでは?
4. ダメだと分かった途端、服を脱ぎ、加持を誘惑する。加持はそれを拒否。
5. 他の教師に現場を押さえられる
6. アスカ、ユイとともに呼び出しを食らう
7. 加持、問題教師として学校を離れて、別の学校へ赴任する。アスカ、ユイに叱られる。それ以外のお咎め無し
追記 ミサトは名前のみの出演。


えー、これを少し詳しく考察してみた。
アスカは、自分に靡かない加持を、やがて憎み始め、そして追い落とす為にこの様な事を仕組んだのではないだろうか?
何故なら他の教師が目撃するタイミングがどんぴしゃ過ぎるし、アスカを諌めた筈の加持が、減俸やら訓戒ならともかく、
他の学校へ転勤っていうのは流石に……。
そして問題を起こしていないのに「問題を起こした教師」というレッテルを貼られる。
何処ぞの空条家のあんちゃんなら「不良」のレッテルを貼られても、平然としているだろうけど、一般人の加持さんをここまで貶める必要は無いだろう。
ではどうやって「不良」じゃなかった「問題を起こした教師」というレッテルを貼ったかだが、学校に呼び出された時、
自分に都合の良い様にある事無い事を言ったのではないだろうか?


以下、ちょっと妄想。


アスカ「嫌がる私を、加持先生が無理やり押し倒して」
加持「お、おい、ちょっと待て。そんなこと――」
アスカ「必至に抵抗する私を殴ったんです。そして、黙ってないと、その……」
加持「そ、そんなことはやってない! 誤解だ! はっ、葛城!」
ミサト「加持君は黙ってて! アスカ、それで?」
アスカ「私の……、秘密を……、ばらすって……」


といった内容が、先生の間で飛び交ったとしたら……。
ガクガクブルブル。


こう仮定すると、妙にしっくり来るのだが、読者諸兄はどうだろうか?
つまり一連の事件は、アスカが加持を追い落とす為に仕組んだ事だったのだ!
そう考えると、中々やるな、ナグナブロ。
少し悔しいじゃないか。
そしてその後、加持の事を頭からすっかり消し去って、アスカは男を取っ替え引っ替えするのだった。
でも、シンジ達とも一緒に遊んでいたみたいだけど、何考えているんだ?
そして我らがシンジ君、尖った心は何処かへ行ったのか、何の説明も無くアスカを好きになって行くという無茶振り。
いや、きっと読解力の無い自分が、何処かで大切なラーの鏡を忘れて来たんだ。
うん、きっとそうだ。
そして、大学に入ると、取っ替え引っ替えの生活も無くなったんだそうだ。
アスカ曰く「相手が子供ばかりでつまらない」だそうだ。
何のこっちゃw


因みにここでようやく折り返し。
42.195キロの最初から最後まで、心臓破りの坂の様な感じ。
いやー、先はまだまだ長いなぁ……。








ここで、レイが日本を離れる最後の記念に、富士山へ登る事になったのだが、その準備の為、
アスカの登山グッズを揃える為にお店に出掛けるシンジとアスカ。
……どうでもいいけど、キョウコさんはどうなったんだろう?
寄り道して少し妄想。


キョウコ「お金がない……、お金がない……、お金がないの……」
ユイ  「はいはい」


おわり




さて、登山をする為には、それなりの準備が必要だ。
そんな事素人だって分かる話。
けれどアスカは、


「なんでこんなものを買わないといけないのよ!」


とシンジに向かって言う。
因みにシンジは登山経験者らしい。
父親のゲンドウとしょっちゅう山に登っているみたいだ。
と言うかアスカよ、お前は何処に行くつもりなんだ?
坂の無い山に登るのか?
まぁそれはともかく、アスカはベテランであるシンジのチョイスした靴ではなく、自分でチョイスした靴をシンジに買わせたっぽい。
玄人の言う事位聞けよ。と、少しツッコミたくなった。


そして登山当日、天候が悪いので、一応シンジは経験者らしく、危ないから止めておこう。と注意する。
けれど玄人の意見を無視して、ケンスケは強く反発。
一応の理由として、レイと登山できる最後のチャンスだかららしい。
そしてケンスケのその一言で、ケンスケがレイに惚れていると明らかになる。
何でやねん!
何でそんだけで分かるんだよ!
この連中は特命係なのか?
右京さん並みにすげーのか?
ハァハァハァ……。


そしてシンジは、ケンスケの強い気持ちを感じってあるけど、あの文章からそれを感じる事が出来ないのは、
きっと読解力が無いからだろうと思う事にする。
それからケンスケの運転する車に乗り、ってあるけど、この辺の文章って余り要らない様な気がするのは気のせい?
そして到着してアスカが「日帰り登山なら、帰りに温泉でも行こう」と提案する。
ああ、登山の後の温泉。
疲れた体を癒すのにはもってこい。
と思ったら、ケンスケとトウジが猛反対。
やっぱりこいつら、アスカとは表面上の付き合いなんだな、と、物凄く分かる文章だ。
ケンスケにまで馬鹿にされ、ってあるって事は、みんな心の中ではアスカの事を馬鹿にしているという事なのか? と、勘繰ってしまう。




それはさておき、早速登山開始。
早々天候は回復して行き、強い日差しが照り付ける。
アスカは胸元を大きく開いて、お馬鹿な子を演じている。
それを見たレイが、


「自分にはアスカのような色気がない」


と言ったのに対しヒカリは、


「綾波さんは、清楚な感じだから惣流さんとは違う魅力があるんじゃない?」


という、訳の分からないフォローをする。
レイはそれを聞いて、


「私はきっとそれも惣流さんに及ばないと思う」


と、更に落ち込む。


そんなレイを見て、そんなことはない、とヒカリは言える自信が無いのが悲しかった。


とあるが、もしかして嫉妬からアスカを除け者にしていたのか?
とも取れる文章だと思ったのは、自分だけだろうか?
それにヒカリは、


「そんな事は無い。綾波さんにだって、アスカに負けない位素敵な所が沢山あるじゃない!」


とか位言えるのでは?


まぁ、とっとと先へ進む事にしよう。
アスカの不幸な過去について、ヒカリはシンジから聞いているらしいけど、それってプライバシーの侵害じゃね?
そういう事って、余り掘り返されたくないだろう、普通。
なのに何故勝手に喋る?
アスカを形容する言葉に、


「物憂げな表情を見せると、お金持ちの令嬢のような気品を感じさせるのだ」


とあるけれど、これってどういう感じなんだ?
全く想像出来ないのは、自分の想像力が貧困だからか?


時々物憂げな表情を見せるアスカは、いつもの我儘一杯な彼女と違い、気品に溢れた、そして何処か儚げな、深窓の令嬢と呼ぶに相応しかった。


こんな文章で良いんじゃないの?
そしてレイの一言。


「私は本を読んでばかりの根暗な子なんだわ」


これって、読書する事のイメージを、凄く悪くさせていないか?
うーん、ナグナブロって基本的に本を読まないんだな。と感じられる一文だ。
自己嫌悪に陥りそうなレイ、ってあるけど、これ読んだ自分が自己嫌悪に陥りそうだorz




さて昼を少し過ぎた所で、富士の山頂を取り囲む山の山頂……って何?
「山の山頂」っておかしくないかい?
「北に向かって北上する」っていうのと同じじゃないの?
それに富士の山頂を取り囲むって、どういう状況なんだ?
富士を取り囲む山々一つ、その頂に到着した。っていうのが普通じゃないの?
マジで違っていたら指摘して下さい。
何かこんがらがってきた……。
それにシンジが「頂上を目指す訳じゃない」と言っていた割に、しっかりと山頂に着いているんだが、何で?
全くイミフだ。
困った。


もう辛くなって来た。
けど諦めない!
これを読んで国民栄誉賞を貰うんだ!
それからお昼を食べて、何やかんやあって、シンジはいきなりアスカの足を揉みだす。
それを見たレイが打ちひしがれ、ケンスケがここぞとばかりにレイに猛アタック。
うんうん、ええ感じに青春してるなぁ。
ケンスケもレイを呼び出して、告白タイム。
この間、ヒカリとトウジも何処かにしけ込んで、やる事やっているのかも知れない。
開放的な気分だからねw
で、ここでちょっと物凄い矛盾を発見。
それはレイを呼び出して話をするケンスケのセリフ。


「だけど、惣流が俺達の前に現れてからは……」


ってあるけど、アスカはずっとシンジと一緒だった訳で、後から現れたのは寧ろケンスケやトウジ、ヒカリの方では?
そしてレイの疑問。
レイはシンジと従姉妹らしいのだが、アスカとレイの接点があっても良いんじゃないか?


前述した通りレイは伏線かと思ったら、小さい頃の絡みも無く、ただの当て馬かよ。
深読みするまでもなかったかorz
まぁそこからケンスケがレイに告白するんだが、まさかその為だけに、雨も降りそうな山に登ったんか?
命懸けだなぁ……。
んで何故か竹取物語の絡み。
富士は不死の薬に由来するらしい。
それで全てを理解したレイって一体……。
因みに自分には全く理解出来ないという事を付け加えておく。
そしてケンスケは


「俺は碇の代わりになるつもりはない、だから綾波も惣流の代わりになろうとしていた事に終止符を打とうな」


などという、勝手な事を言い始める。
もう勝手にやってよ。




それから今度はアスカとシンジ。シンジはアスカの靴を強引に脱がせる。
そこには履き慣れない新しい靴で、靴擦れを起こしたアスカの足があった。
シンジの薦める靴を買わずに、自分で選んだ靴を買ったせいだ、と、文中にあるが、買う時に試しに履かなかったのか?
まぁ、そんなこんなで下山する事になったんだが、歩けない位に酷い傷なら、救助隊を呼ぶんではないかい?
山でも階段でもそうだけど、登るよりも下る方が、膝に負荷が掛かるのだ。
だから人一人背負って下山などというのは、多分、プロならやらないんじゃないか?
靴擦れなら絆創膏等で補強して、ゆっくり歩く。というのを聞いた事がある。
サバイバルでは、絶対に無理をしないのが鉄則じゃなかったか?
これ自体は自分自身不勉強だから、誰か知っている人が居たら教えて欲しい。


まぁ、上記のツッコミは置いといて、シンジとアスカの会話。


「アタシ、こんな安心が欲しくて加持先生やいろんな男の人と付き合っていたけど、こんな安心をくれたのはアンタが初めてよ」


と、アスカがの賜るのだが、ちょい待てい!
いつ加持さんと付き合っていたんだ?
追い落としただけだろうがwwwwwwww
自分のやった非道すら忘れるって、どんだけ残忍なんだよ。
もうゼブラチームの一員で、十分やって行けるよ、このアスカは。
そして止めの一言。


「そんな事無いわ、ただ自分がやられて嫌な事は他の人にはしない主義なの」


これは>731の言う通り、かなり傲慢なセリフ。
それから下山して、みんなが帰ると言っているのに、温泉に泊まって行くと言うアスカとシンジ。
こいつら、どうやって帰るつもりなんだ?
そしてアスカの最後の台詞。


「いいえ違うわ、この靴はアタシにとっての幸せの王子様を教えてくれたガラスの靴なのよ」


何か読んでいる自分が恥ずかしい台詞。
しかもその靴を選んだの、アスカ自身じゃねぇかよ。
つまりは自画自賛って事なのか?
そして最後の最後で「太陽の様な」という形容が付くんだなぁ……。
と、お腹一杯になりました!


ナグナブロさん、とてもツッコ……ゲホンゲホンw とても面白い作品、有り難う御座いました!
とても×10重たい話でした。

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