(2013年1月21日追記)
TG氏の掲示板への投稿から把握出来るIP
2012年11月25日(日)22時16分6秒:s1405201.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp
2012年12月20日(木)19時34分10秒:s854063.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp
2012年12月29日(土)22時01分35秒:s1409135.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp
2013年 1月 4日(金)21時37分52秒:s800056.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp
2013年 1月 5日(土)21時45分54秒:s800056.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp
2012年10月末にナグナブロのサイト
『晴空』へ作品を投稿したとされる。
その作品は普段のナグナブロの作品と比べ違う所もあり当初は本当に存在する人間だと思われたが、
『知っている人の作品からの継ぎ接ぎに見える』
『サイト来訪者や投稿希望者へのメッセージが奇異な所に投稿する事が不自然』
という事で、ナグナブロの分霊ではないかとも思われた所、
『trial』本人がナグナブロスレへ降臨した。
自らを
「女性だ」と言い、作品の酷評に平然としつつ、
「ナグナブロはもう見限る」と書いておきながら
「投稿作品を放置する」と宣言した事から
『作品内容を読むと作中の女性の心理等から考えて女性だとは思えない』
『自分の作品の酷評に対して平然とし過ぎ、盗作だから作品を悪く言われても平気なのではないか?』
『ナグナブロもこのスレを見ているからtrialがナグナブロを見限ればナグナブロの方でも動きがないとおかしい』
『ナグナブロが嫌いになったのなら、投稿作品を放置しておけばナグナブロが喜ぶから、それこそ積極的に作品の削除を望む筈なのにおかしい』
等の理由でナグナブロの分霊の疑いが強まった。
また、このwikiを発見した経緯について最初は答えず、
「TG氏のサイトの掲示板からたどり着いたのか?」と聞かれてから
「その通りだ」と
『trial』は答えたが、
ナグナブロの小説家になろうのアカウントからのTG氏との交流が途絶えてから随分経過しておりナグナブロの周囲を調べてもTG氏に辿り着くのは難しい事から、それもまた分霊疑惑を強める一因となった。
ちなみにtrialという英単語には挑戦の他にも裁判・公判・審理といった意味もある。
ナグナブロが弁護士を志望している事と関係がありそうだが、自ら分霊とバレるような名前をつけるというのも不思議な話であり、その真意は不明。
(2012年12月20日追記)
ナグナブロが、「『trial』は別人だ」と幾つかのサイト掲示板に書き込んだ。
「『trial』は深く傷ついている」と書いているが、2chナグナブロスレに書き込んだ
『trial』は
「同一人物と思われてもいい」と書いている。
この事に関して、
『trial』が本当に別人ならばナグナブロスレに出て来そうなものだ。
(2013年1月13日追記)
12月下旬に
『trial』が、ナグナブロを非難し投稿作品の削除を求める書き込みを、TG氏の掲示板に書いた。
それに対しナグナブロはブログ内で
「『trial』を名乗る偽者が他のサイトに出現している、『trial』さんからメールボックスで信頼していると返答してもらっている」と書いている。
間接的に、TG氏の掲示板の書き込みは偽者だと書いている様なものだ。
TG氏の掲示板での
『trial』の発言は、ナグナブロのこれまでの言動を当wikiを元に痛烈に批判しているものであり、
偽装の為であっても自身の悪評を自発的にネットで広める事など出来ないであろうナグナブロと同一人物とは思えないので、ナグナブロではない誰かが事態を引っ掻き回す為に書いたものと思われる。
もしくはナグナブロに作品を投稿した
『trial』という人物が本当に存在してTG氏の掲示板に書いたのかも知れないが、そうだとしても、
『trial』は既にナグナブロの味方ではないのだろう。
2013年1月5日にTG氏に
「こちらを巻き込まないで欲しい」と書かれて謝罪してからは動きが一切無い。
また、上記のナグナブロへの投稿作品削除要求は聞き入れられておらず、今でも
『晴空』に三話中二話まで投稿された状態で放置されている。