2009年9月頃から活動を開始したエヴァ・空の軌跡・ハルヒの二次創作盗作剽窃家。 最近の二次創作界の高CQの中でも頭一つ抜いている驚くべき男。 そんなナグナブロ=あり=ハル=ハル兄(現HN・朝陽)の動向をヲチするスレまとめです。

ファースト・インパクト! 〜幼き日の太陽〜(2011年2月21日のリメイク版)
セカンド・インパクト! 〜傷つき合う恋〜(2011年2月21日のリメイク版)
サード・インパクト! 〜恋が愛に変わる時〜(2011年2月21日のリメイク版)
サンドイッチ!の後書き(晴れた空で書かれた物)
最悪】朝陽(ハル兄)をヲチる【盗作】の795〜799)




何だ?
ナグナブロまた『サンドイッチ』公開したのか?
本人としたらカッコよく決めたつもりなんだろうが、オチがダジャレでしかないのになw


サンドイッチの内容に関するご意見に対してですが、矛盾を感じるのは作者自身も矛盾を感じる実体験を題材にしているのかもしれません。 まず、小学生のアスカがなぜ暗くてさえない転校生のシンジにいきなり声をかけたのか?それからして理解できません。ですので、アスカサイドで話を書いて欲しいと言われても無理な話でございまして、 モデルとなった人物に聞くのもバカバカしいし照れくさい事この上ないです。第三者の見解によると、学者の家系だからきちんと挨拶をするようにしつけられていたのではないか?と言う事らしいのですが、今もってその謎は解決できていません。 もちろん3話のヤンデレアスカ部分はほとんどフィクションです。作者自身も理解できていない話なのですが、面白い題材だったのでLAS化に挑戦させていただきました。
誰かナグナブロの代わりに烏賊す作品を怪作さんのサイトに投稿して一矢報いて(?)欲しいですね。それは一年以内なのか十年すぎぐらいになるのか。全く予想ができませんが。
最後に付け加えさせていただきますが、ナグナブロはどっちかと言うとM属性です。叩かれてもむしろ面白がる方なので、この件に関して励ましとか不要なんでご理解お願いします。


まあいい、奴が完結当時に書いていた事の一部を抜粋。
この時の言い訳と今回とを比較してみると面白いぞw
女の子の実在は認めても微笑んで貰ったのは、オメーの妄想じゃねーの?wwwwwwwwwww








>788のブログだけど、これが真実としてブログと「サンドイッチ!」の感想行ってみる。
よくよく読むと、何ともナグナブロらしいなあと思ってしまった。


どうして、一人寂しく下校する私にその女の子が笑顔で挨拶をしてくれたのか恥ずかしくて聞けません(笑)


大した理由は無いと思われる。
たまたま機嫌が良ければ笑顔になるし、目の前にクラスメートが居たら挨拶はするのでは?


自分の母親に聞いたところによると「両親が教師だったから、挨拶したんじゃないの?」と言われましたが、 私は小学校の頃に両親が教師と言う子にいじめられたので、両親が教師ってだけで性格の良い子になるとは思えません(笑)


そして母親の回答に対するナグナブロの答え。
これ、もうこいつまんまじゃん。
要するに、母親の回答はナグナブロの気に入るものじゃなかっただけ。
自分を苛めた子とその女の子は全くの別人なのだから、自分の返答がおかしいと何故気付かない。
結局、笑顔で挨拶してくれた子は自分に気があると思いたいだけとしか見えない。
ストーカーによくある心理だが、まさかね……。


で、惚れたが他の子にもちょっかい掛けてく内に忘れたらしい。


僕はその頃、別の女の子とカップルに見られるほど仲が良かったのですが、再会した彼女に惚れてしまって我ながら浮気性だなあと思いました。


はい、また来ましたお得意の勘違い。
人気作家と思い込んでた、勝手に友達と思い込んでたと同じ。
カップルに見られるって何だよw
具体的にカップルっぽい事をしたのか?
いいや、してない。
何故なら、したらしたで書いてるだろ、こいつの性格上。
中学生なんか、一緒に話すだけで付き合ってるだの冷やかされるが、その類のものだったと思われる。


でも、小学校の頃は純粋に見えた彼女も、怒った時に暴れたりしたのでちょっと怖くなっちゃいました。


ここ、予想では、案外ナグナブロの距離梨に怒って暴れたんじゃないの?
そもそも、純粋な人でも余程の事で怒れば暴れる事だってあるだろう。


私みたいなガリ勉タイプじゃなくて、スポーツマンタイプが好きなんだってさ。


ガリ勉タイプ(笑)だったのかは後に検証してみるが、とりあえず、その当時勉強した物は何一つ身になっていない様な気がする。
乏しい知識、常識の無さ、何よりこれ程の文章力の無さを見せ付けてガリ勉タイプとはよく言えたものだw


進む大学は中央とか明治とか6大学のどれかにしておこうかと考えていた私ですが、その大学に進む事にしました。


>789で指摘された六大学だが、よく読んで欲しい。
どれかにしようとしたと書いてあるだけで、実際は受けた訳でもない。
それどころか、担任に違う大学を薦められたとある。
そこの大学の受験対策を特別にしているとまである。
つまり、お前の学力では無理だから、ここなら何とかなるという事ではないだろうか。
しかも、その大学すら受からなかった様なので、前述のガリ勉タイプってのも思い込みの可能性が高い。
そもそも、あえて六大学と言う辺りにナグの虚栄心が垣間見られる。
そんな事をわざわざ言う必要性があるか?


ナグの三度の恋は結局失恋に終わったらしい。


思い出は美化されるって言いますが、3度の再会は胸が高鳴る気持ちで凄い衝撃(インパクト)だったって事が読者の方に伝われば嬉しいです。








さて、その「サンドイッチ!」だが、確かに衝撃的だったorz
途中からアスカをメンヘラストーカーにしたのはどういう訳か。
自分が一方的に好きだった子をヒロインにして自分とくっつけるだけならキモイがまだ理解出来るが、
彼女をメンヘラストーカーに仕立てるのは理解出来ない。




さてその「サンドイッチ!」
粗筋は、小学校の時アスカに挨拶された事がきっかけでアスカを好きになるが、アスカ転校する。
その間レイと親しくなるが、アスカの登場であっさり鞍替え。
このレイは、前述の「カップルと見られる程」だった子がモデルと思われるが、一方的にシンジが好きだという設定にされている。
しかしこのシンジ、個人的にどうしようもない男である。


「碇君は、アスカの事が好きになってしまったのね?」
「うん、でも僕はレイの事も……今まで通り……」


こんな事少女漫画で抜かせば、ヒロインがくっつくイケメン彼氏にラストでフルボッコにされるだけだ。
当て馬にも程がある。
そしてレイと一緒にいるところをアスカに見られて修羅場化。
アスカ、包丁振り回してシンジを追う。
明るく挨拶してくれたアスカちゃんを、何故こんなメンヘラ山姥にしてしまったのか。


しかし、そのままメンヘラアスカに怯えるシンジでいれば、それなりに面白い展開ではあったかも知れない。
だが、そんな事にはならないのだ。
個人的主観だが、ここにナグナブロの甘ったれた深層心理が垣間見られる気がする。
アスカに怯えるシンジは海外へ逃亡。
ユイとゲンドウもアスカを警戒し、連絡先を教えない。
アスカによる碇家に殴り込みがあったらしい。


「でも、だんだんアスカちゃんも落ち込んだ感じになって……。おとなしく、家の前でお願いをするようになったから、 少し前からアスカちゃんを家に入れてあげる事にしたのよ」


何と、母親であるユイ、アスカがちょっと落ち込んだ素振りを見せればあっさりと家に入れたらしい。
母親失格である。
お前は「かちかち山」を昔読まなかったのか?
そしてシンジには何の連絡もなく、アスカを家に入れていたらしい。
シンジが帰国しても、家に帰るまで一切その事を触れてもいないとか、もうね。
そしてシンジもシンジで、アスカが気落ちしてボロボロになった状態でいるとまた性懲りもなくアスカを許している。
二人は晴れて恋人に。
めでだしめでたし。








これ、何がおかしいってちっとも被害者心理が描かれていない事。
包丁まで突き付けられた相手と、その家族なら、こんな事する訳が無い。
シンジはアスカが恐ろしくて海外留学までしてるのに、本人と家族があっさりと許す、というか、受け入れられる訳が無い。
ましてやアスカは見た目にもまともな精神状態ではない事が窺えるので、近寄らせたりしない筈だ。
そんな事させるより先に病院行けよと。
これは、「何やっても謝れば許して貰える」という甘ったれた奴の精神そのものだ。
だが、現実はそうは行かないから今こうなってるんだろうがよ。
>795に面白い題材だったのでLAS化とあるが、これも何処からか似た様なのをパクってきただけじゃねーの?
そうとしか思えない話の整合性の無さ。








総評:ナグナブロの性格がよくわかる興味深い一品。
作品としては意味不明。

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