ハピナスでただ叩いていくデッキです。
人によって入ってるカードは別々だと思いますが。今回はサンプルとしてオーソドックスであろう形を載せました。

ポケモン
人によっては３：３にしたり３：４にしたりとばらばらです。好みになるよう調整してください。

トレーナー
ホロンの導師→クイックボールのながれで確実にハピナスを引くのいうギミックがオーソドックスですが
ニシキのネットワークなどを利用した構築でも構わないと思います。
ただホロン系サポーターは特徴である手札からカードを捨てることとハピナスのエネ回収が相性がいいのでこれを用いられることが多いです。
ポケモンの道具として封印の結晶を入れましたが、オボンのみにしたりサイドボードの幅は広いです。
回復ソース（ふっかつそう）等やエネルギーリムーブ等も好みで全て省いても構いません
下にサイドボードを書いておきます。

エネルギー
ホロンエネルギーを入れ、それに合う基本エネルギーを入れるのがオーソドックスなパターンです。
があえていれずにサイクロンエネルギーやヒーリングエネルギーを入れてもいいと思います。
ただどの場合もハピナスのわざでは基本エネルギーしか回収できないため、基本エネルギーは最低でも７枚は入れておきたいところです。


ポケモン　8枚
ラッキー（ＰＣＧ1）×4
ハピナス（ＤＰ2）×４

トレーナー　35枚
３：ホロンの導師
１：ホロンの科学者
１：ホロンの冒険家
４：漂流者
２：ロケット弾の幹部
４：ホロンのトランシーバー
４：エネルギーリムーブ
２：バトルフロンティア
４：クイックボール
２：ポケモン回収装置
４：ふっかつそう
３：封印の結晶

エネルギー　17枚
７：水エネルギー
２：超エネルギー×２
４：ホロンエネルギーＷＰ
４：ブーストエネルギー

サイドボード
ポケモン
ハピナスex：傷ついたハピナスを回復できます。

トレーナー

• サポーター

ニシキのネットワーク：安定した構築にしたいなら
スージーの抽選・ＴＶレポーター：ホロン系サポーターを入れないときのエネルギーを捨てるためのもの

• トレーナーカード

ポケモンリバース：攻撃型にするなら
プラスパワー：より攻撃型にするなら
ワープポイント：重いハピナスの逃がすための、またベンチに対する攻撃に
きずぐすり：ふっかつそうが安心できない・もっと回復したいときのために

• 道具

オボンのみ：ハピナスの回復用。
ちからのねっこ：ハピナスの高いＨＰがさらに高くなります。
まもりのたま：ホロンエネＦＦを居れずに、弱点を消したいなら。
神秘のかけら：ルギアの攻撃から守れます。

• スタジアム

ゲンジのスタジアム：ハピナスを硬くするなら

エネルギー
ホロンエネルギーＦＦ：ハピナスの弱点が消えます。
ホロンエネルギーＧＬ：exに対する防御力が上がりますが、exが減ってしまった今使えるか微妙、ハッサムに対する対抗
サイクロンエネルギー：攻撃型にするなら
ヒーリングエネルギー：回復が不十分なら
スクランブルエネルギー：ブーストエネルギーとは違い永続なタイプ、ただし素では使いにくいため専用構築にしたほうがよさげ
コールエネルギー：ホロンの導師のスペースがもったいない、もっと展開したい時方に、ラッキーＤＰ２を使うとき無駄な１ターンを効率よくできるが都合よく持ってこれるかは謎





地下壕の説明を元に作りました