奈良交通ファンがつくる「nako-club」サイトの用語集ページです

解説

  • よみがな:【ゆもりおんせんすぎのゆ】
  • 川上村にある国道169号線(熊野街道)沿いの停留所。季節運行の大台ヶ原特急を除いて基本的にすべてこの停留所で乗り換えになる。≪赤膚山ゾーン≫
  • 去年までバスが一台停泊していた新子に変わり、この杉の湯BSで停泊している。
  • 小さな乗務員宿泊所がある。八木大滝線の杉の湯着、最終一本前の便の運転者が宿泊するらしい。
  • 2006年10月1日にダイヤ改正がおこなわれる。時間の変更等はわからないが、北山峡をはしる小型バスが1日以降八木駅に現れるようになり、主に湯盛温泉杉の湯行きの運用につくようになる。
  • 2012年7月1日のダイヤ改正により以下の様になった。
  • 八木駅発は1日5本の運行に減便 9:57発は終点で池原行きに12:30、13:30発は新設された[9]下市町岩森(下市口駅経由)行きに連絡、15:30発は終点で下桑原行きに連絡*9:10発は連絡なし。
  • 杉の湯発は[75]八木駅(樫尾経由)平日7本、但し1本は[85]国樔経由 土日祝は6本、別に1本[78]大淀バスセンター(樫尾経由)が運行されている。<<健一>>
  • 2014年10月1日、八木大滝線は八木駅から大淀バスセンター発着に短縮のうえ4往復に、熊野線は池原系統を廃止し1往復にそれぞれ減便された。
  • 2015年10月1日、八木大滝線・熊野線を廃止。南部地域広域連携コミュニティバス「R169ゆうゆうライン」に転換された。
    なお、R169ゆうゆうラインは奈良交通が受託し、車両も熊野線専属だったリエッセ544・545号車が引き続き充当されている。

コメント

  • 近くには「道の駅かわかみ」と村営ホテルがあるので休憩に最適。ただし、温泉は宿泊客のみ利用可能。≪赤膚山ゾーン≫
  • 総支配人は、かつて五条営業所主任助役≪主任助役≫
  • ↑その関係なのか、杉の湯で宿泊となる運転者はここで温泉に入らせてもらえるらしい。
  • 最近日帰り入浴も可能となったらしい。
  • 杉の湯ホテル開業前後のみだが、毎時上市駅より大滝行きと共に湯盛温泉杉の湯行きも続行運転されていた。そのため経由分岐となる宮滝まで30分間隔の運転であった。その時が、乗車人数はともかく一番同地区を走るバスの最盛期であったように記憶している。≪さいたま県民≫
  • 昭和40年代は、この先(南)の柏木から奈良大仏前行き急行が1時間1本あった。今ではとても信じられない。≪元ユーザー≫
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