nako-club 奈良交通の基礎知識 - ひまわりタイム

解説

  • よみがな:【ひまわりタイム】
  • 9:30〜15:30の間に設定(毎日)され、この時間帯に乗車される場合に限って「ひまわり回数券(運賃区間限定・10回分の運賃で14枚つづり)」「ひまわり定期券(運賃区間限定・持参人式で50%割引だったかな?)」「ひまわりバスカード(割引率が非常に高い)」が使用でき、データイムの利用を促進しているらしい。
  • 停留所に設置されている時刻表の、黄色く表示されている時間帯。≪奥吉野の奈交ファン≫
  • 2007年6月より割増(プレミアム)分が縮小され実質値上げとなり、場合によっては4割以上あったプレミアム分は、発売額にかかわらず一律2割となった。紙券もこれに伴い12枚つづりに変更された。一方で日祝日は終日ひまわり扱いとなった。なぜ土曜日はそのままなのだろうか?≪東生駒駅乗降の奈良市民≫

コメント

  • CI-CAおよび奈良市老春手帳優遇措置(70歳以上の奈良市民が、発着停留所の少なくとも一方が奈良市にある場合、1乗車100円で乗れるカード、通称赤シーカ)をタッチした場合、ひまわり扱いのときは、「ひまわり精算しました。」との声が流れる。≪東生駒駅乗降の奈良市民≫
  • JR奈良駅の窓口にこんな貼り紙が貼ってありました。「今月分でひまわり定期券(紙式)の発売を中止します。」だって。これってCI−CAの影響?≪バスつう≫

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