nako-club 奈良交通の基礎知識 - 名古屋線
【当初は「名古屋行き高速バス」で登録されていましたが、「名古屋線」に修正しました。】(2011年12月18日)

解説

  • よみがな:【なごやせん】
  • 2007年4月27日から運行を開始する昼行高速バスである。≪バスつう≫
  • 奈良交通と名鉄バスの共同で1日4往復運行する。
  • ルートはJR・近鉄奈良駅⇔天理(櫟本)⇔大和高原都祁(針インター・道の駅針テラス)⇔大和高原山添(国道山添)⇔名阪国道・東名阪自動車道・名古屋高速道路⇔名古屋駅(名鉄バスセンター)≪バスつう≫
  • 乗り場はJR奈良駅が定期観光・やまと号と同じ8番のりばで、近鉄奈良駅はラインハウス隣りの20番のりば、天理(櫟本)は関空リムジンバスと同じである。
  • 車両は奈良200、372号車のセレガRを専属で使用。予備はトイレつきリムジン車(新型セレガ416号車)≪ならしか≫

コメント

  • 片道2,500円、往復4,000円はありがたいと思うのは私だけだろうか・・・。朝7時前の第1便で奈良を出て、夜7時前の名古屋発の最終便に乗ればたっぷり名古屋を楽しめそう!!≪バスつう≫

関連リンク

やまと号 徳島線
高速バス「名古屋線」 奈良交通グループホームページより ≪バスつう≫
奈良|高速バス 共同運行の名鉄バスホームページより ≪バスつう≫