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解説

  • よみがな:【おしくません】
  • 奈良交通屈指の狭隘路線。途中、誘導員が配置されている。
  • [72] 西大寺駅〜平城中山〜押熊、[74] 西大寺駅〜秋篠寺前〜平城中山の系統がある。
  • 平成8年6月末まで車掌が乗務していた。

コメント

  • 朝ラッシュ時には、平城中山→西大寺駅で2台続行で運行される。≪登美一停車急行≫
  • 上記の2台続行便は、朝7時代に2便のみである。≪いすゞ≫
  • 平城中山には74系統2本だけの時刻が印されたポールがある。≪赤膚山ゾーン≫----
  • 「鳩特急のホームページ」など多くのWebサイトで取り上げられ、レポートを読むことができる。≪赤膚山ゾーン≫
  • 運転手と誘導員が無線を駆使して狭隘路を難なく走行させるのは見事。北秋篠付近に、バス同士の離合場所がある。
  • かつては早朝と深夜を中心に国鉄近鉄奈良駅-西大寺駅-押熊間のバスも存在した。≪rhr/広末電鉄≫
  • 押熊〜JR奈良駅の系統とは、大変懐かしいですね。奈良シルク博が行われていた時(昭和63年)には、まだ系統が存在したと記憶しています。系統番号は、たしか〔10〕です。≪6系統菖蒲丘経由栢森行き≫
  • 1960年ごろまでは国鉄奈良駅から近鉄油阪駅を経て左折し舟橋通りを北上、佐保小学校前で左折して一条通りを西進していました。
  • 平城営業所の管轄路線のため、前面・後面の表示幕に英字表記がある。ゴシック体も変更された。

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